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2007年08月の日記

8/30 日本テレビ「NEWS ZERO」なぜ今…聖徳太子ニセ1万円札
( 2007.8.31,金 )
*8/30日本テレビで放送された「NEWS ZERO」の特集を文字化しました。(放送は約10分間)番組中、精巧な偽札は国家レベルの関与ではないのか?ということでしたが番組では国名について言及しませんでした。世界中で現在このような犯罪行為をしているのはどこかと考えると、私は北朝鮮しか思い浮かびませんが・・・。

 偽札について、過去に取り上げた番組を文字化テキストにしております。よろしかったらご覧になってください。(下記にあります)

旧一万円偽札 闇ルート追跡

【キャスター・鈴江奈々さん】(スタジオにて)
 「さて、続いては特集です。今、偽札が大量に出回っています。しかも、私たちが今使っている一万円札ではなく、このような聖徳太子でお馴染みの旧一万円の偽札なんです。この偽札は、今年の3月頃から東京・愛知・大阪など、全国各地で見つかりまして、その数はおよそ1000枚にも上っています。ZEROはこの偽札を売りさばいているタイ人との接触に成功しました。」

“超精巧”偽旧一万円札 タイの闇ルート追跡

【ナレーター】
 今月(8月)2日、愛知県の名古屋駅前の銀行で偽札が14枚見つかった。しかも今はほとんど出回っていない旧一万円札。ZEROはその偽札を銀行に持ち込んだ男性を捜し出した。男性はタイで生活する日本人。旧一万円札の偽札をタイにある日本食レストランで渡されたという。

【タイで生活する日本人男性】
 「(タイの)日本食レストランに行った時に、まぁそこの料理長の方から、タイの方では(旧一万円札は)銀行とか両替所で両替に応じてくれないから、出来る範囲あれば(旧一万円札を)交換してやってくれないか?と・・・」

【ナレーター】
 この時渡された旧一万円札が偽札だとは考えてもみなかったという。男性が旧一万円札の偽札を受け取ったというタイ。ZEROはタイに向った。

 取材を進めるうちに、旧一万円札を持っている日本人と出会った。彼らもまた、タイでは両替出来ない旧一万円札の両替を頼まれたという。

【記者】
 「誰から頼まれたのですか?」

【旧一万円札を持つ日本人】
 「中国系タイ人です。『今、日本で流通していない一万円札をたくさん持っている』と。『どうしたら(旧一万円札を)両替出来るか?』と(タイ人から)聞かれた。」

【ナレーター】
 そしてタイ人から渡されたという旧一万円札を見せてくれた。「本物」だと彼らは説明する。

【記者】
 「透かしが入っている・・・」

【ナレーター】
 確かに透かしも入っていて、一見偽札には見えない。さらに10枚の紙幣は記番号がすべて違う。実は、過去に発見された偽札はカラーコピーで作られていたため、記番号は同一の場合が多かった。とすれば、この旧一万円札は本物なのか?

 ZEROは偽札鑑定の世界的権威・松村喜秀氏にタイに来てもらい、鑑定を依頼した。まずは手触り。

【記者】
 「(普段は)ある程度触った段階で分かりますか?」

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「ええ、分かりますけど、今日はちょっと(触れるだけでは)厳しいです・・・」

【ナレーター】
 次に紙幣の厚さを鑑定。

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「紙の厚みも本物と変わりはありません。」

【ナレーター】
 紙幣の原版となる版下からも、本物との決定的な違いは見つからない。そこで松村氏は特殊なライトをあて、この紙幣の透かし部分を確認した。本物では見えてこないはずの透かしが、偽札ではくっきり浮かび上がってきたのだ。

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「本物というのは、まぁ薄くは(透かしが)見えるけど、ほとんど見えない状態なんです。それが今鑑定やっている紙幣は、はっきりくっきり見えているんですね。透かし風の印刷であって、透かしではないんです。」

【ナレーター】
 さらにインクを(偽札鑑定機で)鑑定。電子音はエラーを意味する。インクも本物とは別のものが使われていた。松村氏は―。

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「全部偽(札)です。間違いなく偽です。はるかにその技術的なレベルも高いし、紙もレベルが非常に高いです。初めてです、ここまで精巧なものは・・・。ショックです、これは。はぁ・・・。」

【ナレーター】
 しかも記番号はすべて違うという複雑な作りは「組織ぐるみの犯行と考えられる」という。

 タイ人にこの旧一万円札の偽札を渡された日本人が、ある写真を見せてくれた。そこには5,000万円分の紙幣。タイ人は旧一万円札を7割〜8割という安い値段で売っていたのだという。つまり偽札を販売して利益を得ようとしていたのか?

 ZEROは日本人に売買を持ちかけていたタイ人と接触した。記者は実態を知るため身分を隠し、「旧一万円札を見せて欲しい」と持ちかけた。

【記者】
 「あの、これから(お金を)ちょっと見せてくださいと、それが本物だったら買いたいと言った時に、売れるお金はいくらあるのか?」

【タイ人】
 「全部で2億円は売れます。お金は本物です。」

【記者】
 「どうしてそんなにあるのか?ってすごい疑問なんですよ。」

【タイ人】
 「どこで手に入れたかは聞かないで。僕は仲介するだけ、持ち主ではない。」

【記者】
 「確実なものかどうかの確認をしたい。」

【ナレーター】
 「本物の紙幣なのかどうか鑑定をしたい」と伝えると・・・。

【タイ人】
 「どうぞ。鑑定で納得できなければ買わなくていい。」

【ナレーター】
 かなりの自信。そしてタイ人は、2億円分あるという旧一万円札の中から100万円を持って30分後に現れた。まず松村氏が記番号を確認すると―。

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「001から始まっています。」

【ナレーター】
 今度は連番の100枚。さらに不審な点がいくつか見つかった。札束の帯封には、日本銀行では使っていない聖徳太子が描かれていた。さらに旧一万円札の札束を保管しているという箱のラベル。そこには“3,200億円”という表示が・・・。それだけの旧一万円札を持っているというのか?

 そして、松村氏が再び鑑定を始めた。すると・・・。エラーを知らせる電子音が鳴った。結局、100万円すべてが偽札だった。

【記者】
 「このお金、(偽札だから)結局換金できないけど、どうするんですか?」

【ナレーター】
 「偽札」だという鑑定結果を伝えると―。

【タイ人】
 「もういい!納得しなければ買わなくていい。(偽札だったことが)残念です。」

【ナレーター】
 彼らは持ってきた100万円が偽札だったことに驚きもせず、札束をカバンにしまうとその場を立ち去って行った。

 今回の取材で、精巧な旧一万円の偽札が大量に存在することが初めて明らかになった。

【記者】
 「国家を挙げて作ったクラスのお札、以上のクオリティ?」

【松村テクノロジー・松村喜秀氏】
 「そうです。相当な機械と設備投資、あとそのインクを集めたり、紙もそうだし、かなりの人数と設備を用意したと思います。」

【ナレーター】
 かつて松村氏が名付けた精巧な偽ドル札“スーパーK”は全世界で出回った。そして今回松村氏はこの偽札を“スーパーJ1”と名付けた。今後さらに広まっていくのか?

精巧な偽一万円札 どう見分ける?

【メーンキャスター・村尾信尚さん】(スタジオにて)
 「VTRでもあったように、専門家に言わせると、やっぱり『これだけ精巧な偽札は、国家レベルの関与がないと作れないのではないかなぁ』と言っていましたけどね、川原さん。」

【キャスター・川原亜矢子さん】
 「偽札鑑定のプロでも特殊な機械を使わないと分からないぐらい精巧に出来ているんですよね?もし旅行先で善意でお金を換えてあげて、それが偽札だったってなったらとんでもないですよねぇ。なので、これから旅先でも普段の生活でも気をつけないといけないなと思いますね。」

【メーンキャスター・村尾信尚さん】
 「星野さんも海外に行かれること多いですし、気をつけるって言っても・・・分かんないでしょう?」

【ゲスト・星野仙一氏】
 「いやぁ、気をつけるってもうそれは日本人はね、我々も本当にそういう感覚ないもので本物だと思いますわねぇ。でも円がそうだということは、もちろんドルもユーロも・・・、ねっ、色んな物を僕は作られているんじゃないかなと心配だね、そういう意味では。3,200億とか5,000億だとか言われたらたまったもんじゃないね。」

【メーンキャスター・村尾信尚さん】
 「ホントそうですよね。この聖徳太子の一万円札、実はこの製造は約20年前に終わっているんですね。したがって新品の聖徳太子、ピン札の聖徳太子の一万円札を見せられたら、これはちょっと疑った方がいいかもしれません。」

終わり

*'07 7/15 TBS「報道特集」最新型 ホログラム入りニセ1万円札
http://aoinomama13.seesaa.net/article/48457789.html
*'07 6/10 フジテレビ「新報道プレミアA」
 北のニセ札を見破れ! 下町・熱血エンジニアの戦い

http://aoinomama13.seesaa.net/article/44721485.html
*'07 6/10 フジテレビ「新報道プレミアA」ニセ札取引の瞬間
http://aoinomama13.seesaa.net/article/44534236.html
*'07 1/14 TBS「報道特集」
 北朝鮮に異変 蝕まれる独裁体制(ニセ札)

http://aoinomama13.seesaa.net/article/32283030.html
*'06 12/10 TBS「報道特集」“新型”偽100ドル札(1)〜(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/32747619.html
*'06 10/1 テレビ朝日「サンデープロジェクト」
 北朝鮮ヤミ資金ルート(1)〜(2)
 
http://aoinomama13.seesaa.net/article/24809569.html
*'06 3/5 TBS「報道特集」北朝鮮ニセ札疑惑(1)〜(3)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/14414118.html

*8/30 日本テレビ「NEWS ZERO」なぜ今…聖徳太子ニセ1万円札 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53382172.html

1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(4)野村旗守さん
( 2007.8.30,木 )

*写真はあおいのママの撮影です。左より拉致被害者松木薫さんの姉・斉藤文代さん、人権活動家・三浦小太郎さん、ジャーナリスト・野村旗守さんです。

*講演要旨レポートです。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(主催者よりレポート掲載の許可をいただいております)

*1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション(3)有本明弘さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53137996.html

続き

【司会・川添友幸さん】
 次は野村さん、よろしくお願い致します。その先ほどの話に出ていました社民党の関与の話とかですね、あと日教組の絡みの、日教組が拉致に絡んでいたのではないかという話を方々(ほうぼう)でちょっと聞くんですが、その辺の関与の何か具体的な話とか、あるいはよど号の妻たちの思想母体であったチュチェ研と拉致の関連等をですね、その辺でぜひよろしくお願い致します。

*1/14 神奈川県民集会 野村旗守さん(ジャーナリスト)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/42534496.html

【野村旗守さん・ジャーナリスト】
 えーと、具体的な話はありません。「日教組が関与していたんではないか?」という話、これ非常に重要な話でもあったので色々と私取材かけてみたんですけども、具体的に「あった」という話は一つもありません。ただ「あったのではないか?」という方々が方々(ほうぼう)にいらっしゃって、日教組のそばにいた人たちの中にもいたと。

 『社会党に騙された』という本を何人かの人たちに協力してもらって作りましたけれども、先ほどは共和国連絡部の話をしましたが、それとは別に山村明義さんというジャーナリストの方に書いてもらった“社会党と朝鮮労働党の不適切な関係”という章があります。これはチュチェ研日教組・社会党人脈を結ぶ点と線と、ちょっとこういったようなハッキリとした答えが出てこない、具体的な証拠が出てきていないという記事です。

 拉致問題にしてもみんな具体的な証拠が残ってない。しかもだいぶ昔の話ですし、警察の捜査もいいかげんだった、力入れてなかったってこともあって「あったのではないか?」という、金正日が認めるまで「拉致疑惑」と言われていたことでもあるし、ここで疑惑の段階を抜け出していないという我々の責任ということもあるんですけども、「・・であったのではないか?」という話として聞いていただきたいんですけども。

 例えばですね、山村さんが取材をした中である社会党の関係者がこんなことを言っています。

 「社会党には74年石橋政嗣元委員長を中心とする石橋派、成田知巳元委員長や○○等を中心する社会主義研究会・グループが主導し、対朝鮮政策を根本的に変えました。日韓基本条約を破棄し、北朝鮮と正式に国交を結ぼうという朝鮮半島政策の大転化を図ったのです。当時の主流派、社会主義協会・社史協会派が偶然転化に同調したことも大きかったのですが、その裏でその動きを操っていたのはチュチェ研でした。チュチェ研は旧社会党の中では非公然団体でしたが、具体的なことはわかりませんでしたが、朝鮮問題対策特別委員会のメンバーが多かった社研と社会主義協会派の左派にも影響を与えていたようです。」

 こういうふうに元社会党員ですけれども証言している通り、極めて拉致事件との関わりも濃厚であったであろうというチュチェ研の重要メンバー・幹部の中に、日教組の幹部、例えば槙枝元文とかそういったような日教組の幹部が非常に多く含まれていた、という事実もある。けれども具体的に「拉致に関わった」という証拠なり決定的な証言なりは未だ出てきておりません。申し訳ございません。

【司会・川添友幸さん】
 今、警察当局が拉致被害者の実行犯の手配をずっとかけていますよね?今後、その例えばチュチェ研の関係者とか日教組の関係者で手配が出たり逮捕されそうになる、そういうことが難しいというふうに?ですかね?野村さん。

【野村旗守さん・ジャーナリスト】
 うーん、難しいでしょうねぇ、ハッキリ言って。あまりにも時間が経ちすぎているし、彼らは直接な実行犯とは関係ありませんから。先ほど言ったように拉致被害者の選定をやっていたとしても、選定に関わっていたとかあるいは思想的に影響を与えたとかそういうレベルであるので、これを具体的に立件するというのは非常に難しいと思います。

【司会・川添友幸さん】
 わかりました。ありがとうございます。

続く

*1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(4)野村旗守さん aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53296563.html

あけみ橋
( 2007.8.29,水 )

 あおいのパパは車でよくお台場に行きますが、途中で“あけみ橋”を見つけました。何故この橋に女性の名前が付けられたのかはわかりませんが、ママと同じ名前で縁起がいい?ということで、先週通った時に写真を撮ってきてくれました。

 自分の名前が付いた橋があるなんて、ステキだと思いません?写真を見てさらにうれしくなりました。パパ、ありがとう。

あけみ橋02.jpg

*あけみ橋の上にはゆりかもめの線路が走っています。

*あけみ橋 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53232153.html

1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(3)有本明弘さん
( 2007.8.28,火 )

*写真はあおいのママの撮影です。左よりジャーナリスト・高沢晧司さん、拉致被害者有本恵子さんの父・明弘さん、母・嘉代子さんです。

*講演要旨レポートです。日頃から関西弁を聞きなれていないため、おかしな表現になっているかもしれません。どうぞご了承ください。(主催者よりレポート掲載の許可をいただいております)

*1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション(2)高沢晧司さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/44941300.html

続き

【司会・川添友幸さん】
 次ですね、有本さんのお父さん。お聞きしたい点は、お母さんの方から多少先ほどお話がありましたが、拉致事件の当初'88年に手紙が届きますが、その時の社会党の対応とか、あるいはNHKの対応ですかね、その当時の部分の話と、まぁちょっとこれは相対的な意味になってしまうかもしれませんが、今の日本政府の対応、さっきお話があったと思うんですが、日本政府の今の対応とかですね、あるいはよど号の実行犯に対して何か思いがあればぜひよろしくお願い致します。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 えーと、なんやったかな?(会場笑い)

【司会・川添友幸さん】
 申し訳ないです。えーと。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 いっぺんに言うたかて、一つ一つ。

【司会・川添友幸さん】
 拉致事件の発覚当初の社会党の対応ですね。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 はい、それね。まぁ家内が言うたように土井さんの事務所に行った。で、○○がおった。そいでまぁ「先生に会いたいんや」と。そしたら「連絡します」と。「先生はずっと東京におって、こっちにはたまにしか帰って来ませんので、そなら伝えておきます」とそれで終わってしまった。

【司会・川添友幸さん】
 その後、何もなかった?

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 うーん、それもこっちも行けへんしな。そいで社会党で言うなら、家の近くにKさんていう議員がおった、当時。もう辞めたんだけどな。その先生は恵子と学年が一緒かな?そのKさんの娘はんが。で、そこへ訪ねて行った。まぁそれはどうせ私ら行っても会われへんから、一応外務省とコンタクト取って、外務省にひとこと言うてもろうて、会いに行ったんです。だから会えた。

 そしたらその先生は・・この問題は向こうに言うのが一度も・・と、向こうから来た手紙も中も封筒も見せおったわ。「こんなんのある」という意味で「封筒来た」と。そやけれども、日本のまぁ政府やな、「この問題を向こうへ持って行った時にどう対応してくれるか、それがハッキリせんかぎりは動かれへんので、まぁ預からせてください」と言うた。それで終わり。

 というのは、そのKさんは土井たかこさんがこっちで人気が出た時点で、社会党がKさんの区域から2人擁立しようとしたわけね。で、その時にトラブル起こって、そいでその先生は・・言うて社会党辞めてしまった。うん、それっきり終わり。はい。

【司会・川添友幸さん】
 まぁ非常に無責任な対応と言わざるを得ないですね。で、その後、土井さんからは本当に何も?

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 ない、ない、ない。

【司会・川添友幸さん】
 いわゆる小泉さんの訪朝の後も?

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 なし。で、全然縁切り。

【司会・川添友幸さん】
 わかりました。次はNHKの問題を。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 このNHKは話したらもう長い話になんのよ、これ。うん。ものすごい長い話なんねん。(会場笑い)

【司会・川添友幸さん】
 まぁ、あの、NHKの会見を妨害した話がありましたよね?

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 これね、NHKさんの話も、NHKさんの名誉のためか、今まぁそういう意味で言うとくと、これを言い出したら家族の連中が「お父さん、お父さん、言うな、言うな」と言うて、今まで止められてきたわけ。

 それやけど、まぁ一番最初にこの問題がボンと私たちの問題が表に出たのは、1990年の12月の中頃から末まで。その時点でマスコミが家の大阪行ったわけ。'88年に持って行った時には、これはちょっと秘密に一言外務省に言ったわけだ。そやから私らは黙って秘密にしとったわけよ。

 1990年の9月に訪朝してんからな、金丸訪朝団。それが帰って来た時点で、この問題がマスコミの知るところとなって家ら押し寄せて来たわけね。そやけど、行く前に○○という地元の国会議員と会うて「この手紙を金丸さんに渡す」と「私ももう厳しくこれは訴えて来る」とそういう話でわかっとった。わかっとったけれども、念のためにあの人が先見団で行った、そいで帰って来た、で、まぁ訪朝する前に、もう1週間ほどしかなかったわけね、その時点で会いに行った。

 そしたら向こう言うてなかったのよ。そいで「これは大変だ」という思いがあって、その時ホンマになぁ、あそこの事務所でガラス2〜3枚割って暴れたろうかと思ったで。(会場笑い)あの山村新治郎いうのもその部屋におってんからな。そういう気持ちも一時沸いたよ。これやったら・・こうなるからな。

 いかんと自重して、すぐその足で外務省行って、「あの人らはこの問題を避けて行こうとしている」と「これは大変なことや」と。「こんなものが後から出てくるようじゃあ大変なことなる」と言うて外務省・・やで、やって来た。その時は来ない。後から出て来たんや。それが警察が出して来たわけよ。うん。そしたら遠藤いうのが出て来た。

【司会・川添友幸さん】
 ウニタ書房の遠藤忠夫さん?

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 これが手先や、この・・系のな、手先。その後ろにどんなんのおったからはわからへん。これが出て来て「訪朝のためにこの1年余半、色々私は努力してきた。今この問題が警察より出て来たいうことは、もう何もかも自分らがやったことは水の泡になるから黙ってくれ」と。「1〜2ヶ月待ってもろうたら何とかいい返事を持って来るから」とそういうことを遠藤が言うて、なっ、それが私らちゃんとしゃべる、北海道の人(石岡さん)もおった。

 そいでNHKの神戸の記者と東京の記者と一緒に立ち会うとるのんよ。話も聞いとるわけよ。なっ、その時点でNHKを通じてその話を来たわけよ。「・・まぁこの外交、手がけとんやからまだ放っておけ」と言うてそれを委託したわけ。それがまぁこちらを口封じのために来ただけで、何もええ返事はなかったわけや。

*NHK 拉致事件解決を妨害 有本明弘氏、報道姿勢に質問状
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H13/1306/130621nhk.html

 それで何ヶ月か経った時点で、今度は田口八重子さんのことがドーンとまぁマスコミから出て来たわけ。これも警察がハッキリとおっしゃった。韓国まで行ってそれを確認して公表したわけ。そしたら新しい情報が出て来たやろ?だからこんだけ新しい情報が出て来たから、「もういっぺん記者会見したいから協力してほしい」と言ってNHKにそれをお願いしたわけよ。一時管理者になっとったからな、断る理由がないはずよ。

 それを「もう一回出て来た問題は優遇性がないから協力でけん」とこうきたわけ。立ち会ったのに、一緒に立ち会っおっとったのが言うんやで。これは大きなケンカやってもおかしないで。わいは何言っとんたんやて。俺はそこまでも言われてもジーっと我慢したんやで。そこから話が始まっていくねん。(会場笑い)とんでもない話だった、そりゃ。

 ほんで、それだったらしゃあない、「記者会見したいから」言うても「もう協力でけん」言うから、「それやったらどんな方法したら記者会見できんのや?」ということ聞かなしゃあないやろ。で、聞いた。そこまでわしらあの全然何もわからん無知の人間やったわけや。仕事だけしかでけんやな。

 ほいで話聞いて、行く場所とな、それから「どういうことで記者会見したいから」ということを各社に送ったら、「そこへ記者が集まってくれるから、記者会見できる」と、まぁそういうことを言うてくれたわけや。そんなことぐらいじゃどうしようもないからビラをこさえて、そいで色々仲裁してくれというビラをこさえて、ずーっと各社に配ったわけ、500枚。500枚やで。それ全部・・わけよ。そいでも中にはそれをお願いしても送らん人がおるかもわからへん。なっ、そやけども、念のために私の手から送った。マスコミ全部。

 それの結果がどうやったか。石高さんが一人来ただけ。それもその石高さんが来たいうのは、警察庁の記者クラブに30枚ほど送ったわけ、「協力してくれ」と。そしたらその警察庁の記者クラブの誰か知らんけど、一人が石高さんとこにファックス入れた。それで石高さんが私とこに来た。それが正月の4日。それで、「それやったら私ら一緒なって外務省にもう1回行きましょう」という話になって、ほな行く日にち決めて、「ちょうど大阪から一緒に乗ったるから」という話まで出ておった。それがその日になったら大地震。ガタガタっと。

【司会・川添友幸さん】
 あっ、阪神大震災ですね。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 うん、それでその話はちょっとの間ストップした。ほいで東京まで新幹線に乗れるという時になるまで3ヶ月までかかった。これで初めて外務省に行って記者会見した。で、その時も外務省の記者クラブでね、この問題を30枚ほどビラを提供して記者会見したら2社だけやで、取り上げたのは2社だけ。共同通信と産経さんと、この2社が取り上げただけ。あとはみーんな逃げてしもうた。

 問題は毎日新聞。毎日新聞はスクープしたんや、これ。大阪の毎日新聞がスクープしたんや。ほんなら東京の毎日新聞逃げる必要ないやろ?何でこう逃げ回るの?連絡とってるかどうか知らんけど、俺はその記者に言うたで。「この大きな記事やな、毎日新聞が一番にいた時、これはあんたんとこの誰それがスクープしたんや」と。・・そういう経緯があって、毎日新聞が逃げたいうのはわしら腹が納まらん。だから大阪から転勤した○○さんいう人がおったわけ。テレビなんかよう出よったわ。それに電話入れて「ちょっとおかしいやないか」と。なっ、文句言ってん。そしたら効果があったか、大阪からじきにこっちに電話があった。うん、まぁそいでまぁよしと来て話を納めた。それが始めの経緯。

【司会・川添友幸さん】
 わかりました、ありがとうございます。あの阪神大震災からもう12年、もうすごい歳月が経つ話だなぁというふうに思いますが、この報道の責任というのも今の話を聞いて非常に色々と感じました。

続く

*1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(3)有本明弘さん aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53137996.html

関係省庁による拉致問題関連施策(平成18年11月 内閣官房拉致問題対策本部事務局)
( 2007.8.27,月 )
 昨年12月17日に千葉市で行われた講演会で、内閣官房拉致問題対策本部事務局総合調整室長の河内隆さんが「北朝鮮当局による日本人拉致問題の解決に向けて」(拉致問題と日本政府の対応を中心として)という資料をもとにお話をされました。その資料の一部をテキストにしてご紹介します。

*その他資料です。
 ↓ ↓ ↓
*拉致問題に関する過去の主な動き(2002年9月〜2006年6月)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/41365747.html
*拉致問題に関する最近の動き(2006年7月〜)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/41504110.html
*北朝鮮関連資料1(概要・成立と歴史・最近の動向)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50258941.html
*北朝鮮関連資料2(日朝間におけるモノ・カネの移動)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50345897.html

【北朝鮮に対する拉致被害者帰国要求、実行犯引渡し要求等】
 (今後の対応方針1関係)←*下記にあります。

《外務省》
○北朝鮮当局との協議 (実施中)
○真相究明のためのDNA検査の実施 (実施済み)
○容疑者の引き渡し要求 (実施中)
○各種協議を通じた拉致問題の解決 (実施予定)

《警察庁》
○拉致容疑事案等に対する捜査・調査の推進等 (実施中)

*続きはこちらをご覧になってください。
 ↓ ↓ ↓
*関係省庁による拉致問題関連施策(平成18年11月 内閣官房拉致問題対策本部事務局) aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53039707.html

8/26 TBS「報道特集」大変化の北朝鮮 北朝鮮人ジャーナリストが撮った!
2007.8.26,日
*8/26TBS放送の「報道特集」の一部を文字化しました。放送は約25分間でした。

「♪星の世界 月の世界に訪ねていって 発電所を建ててみようか♪」北朝鮮で広がる格差。「社会主義でこんなやり方あるの?」反発し始めた民衆。さらに―。「金正男はお父さんに怒られて・・・」ポスト金正日を論じる主婦まで。大きく変わる民衆の意識を、北朝鮮人ジャーナリストが撮った。

内部映像 北朝鮮人のジャーナリスト

【司会者・田丸美寿々さん】(スタジオにて)
 「さて続いての特集は北朝鮮です。本来なら週明けには南北首脳会談が実現するはずだったんですが、ご存知のように北朝鮮の大洪水の影響で延期となりました。90年代の半ば以降というのは、北朝鮮を度々大水害に見舞われているわけなんですが、それはただ異常気象の影響というだけが原因ではないようです。

 今、北朝鮮の中で起きています様々な変化の実像を、北朝鮮国内に住み、極秘で取材を続けていますリ・ジュン氏の最新映像を通してご覧いただきます。」

内部映像 誰も知らない北朝鮮

【ナレーター】
 アパートの部屋で対面する二人の男性。(中朝国境)黒いカバンから取り出された物はビニールで密封されたビデオテープ。「全部で・・・?」「10本です」

 北朝鮮人のジャーナリスト、リ・ジュン氏とアジアプレスの石丸次郎氏です。二人は4年前から取材チームを組んでいます。リ・ジュン氏が北朝鮮内部で秘密裏に撮影し持ち出して来たビデオテープ。そこには大きく変わり始めた北朝鮮社会の生々しい現実が収められていました。

 拭き取られたレンズに映ったのは、まだ雪が残る咸鏡北道(ハムギョンホクドウ)の漁村。薪(マキ)を引きずって歩く人々がいました。自分たちが燃料として使う他、売って生活の糧にもするのです。朝鮮人ジャーナリスト、リ・ジュン氏は子どもに近寄りました。

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】ビデオ映像
 「君たち、薪(マキ)でご飯代稼いだな!靴下は履いてないの?」

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】(アパートにて)
 「引きずっているのは丸太でしょ。漁村なのに、こんな暮らしをしているんです。8キロも離れた山に薪(マキ)を取りに行くんです。」

【ナレーター】
 エネルギー不足の北朝鮮。人々は山で薪(マキ)を切り燃料にしてきました。それがあの問題を引き起こしたとも言われています。

【北朝鮮のニュース】VTR
 「平壌市では大同江(テドンガン)の水があふれ、川べりで作業していたクレーン車が水につかり・・・」

【ナレーター】
 北朝鮮を襲った大水害。田畑は水没し交通はマヒ。全国で数百人が死亡もしくは行方不明になったといいます。1990年代以降、頻繁に起こる大水害。北朝鮮人ジャーナリスト、リ・ジュン氏と取材チームを組む石丸次郎氏はこう言います。

【アジアプレス・石丸次郎氏】
 「やはり電力政策・エネルギー政策がちゃんとできないが故に、人間が生活するための煮炊き用の薪(マキ)を山で木を切ってくるってことをずっと繰り返してきました。それが故に今度は山に保水力がなくなって、表土が流されてしまってですね、ちょっとした雨が降ると一気に川の水が増水してあふれて洪水が起こるという、そういう構造的な問題に発展してしまったんですね。」

【ナレーター】
 「大水害は経済破綻とエネルギー不足が招いた人災である」という指摘。そのエネルギー不足の深刻さを示す映像があります。

 大きなポリ容器を持った人たちが集まって水を汲んでいます。ここは北朝鮮第三の都市・清津(チョンジン)ですが、水道はないのでしょうか?

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】(アパートにて)
 「電気があまりにも弱いので、ポンプで水を吸い上げられないのです。4キロくらい離れたところから来る人もいます。50リットルのポリタンクを手押し車に載せて水を運んでいくんですよ。」

【ナレーター】
 「水が供給できない原因は電力の不足にある」というのです。さらに・・・。カメラに微笑む大家族。自宅で行った結婚式の映像です。髪飾りの花嫁もごちそうに舌鼓を打っていましたが・・・。暗くなった映像。宴の途中で日が沈んでしまったのです。電気は来ていません。

【結婚式の家族】ビデオ映像
 「♪長い人生の道のりで・・・♪」

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】
 「電気がないからテレビを見ることもできず、日が沈んだら暗くなるのでみんな寝るしかないんです。簡単に言えば人間らしい生活ができないんです。食べたら寝る、動物のような生活です。」

北朝鮮の幹部宅に極秘カメラが

【ナレーター】
 断続的に開かれる六ヵ国協議。北朝鮮は重油の他、発電所を改修する資材や機材などの支援も要求しています。その一方で核廃棄への道筋はまだ見えてきません。

【北朝鮮のニュース(1月1日)】
 「核抑止力を持ったのは、誰も揺るがすことのできない不敗の国力を渇望してきた我が人民の世紀の宿望を実現した民族史的な慶事だった」

【ナレーター】
 今年の正月には、核実験成功をこのように誇っていた北朝鮮ですが・・・。北朝鮮地方政府の幹部の家で、密かにカメラを仕掛けるリ・ジュン氏。幹部たちは打ち解けた様子でこんな会話をしていました。

【北朝鮮地方政府の幹部1】ビデオ映像
 「私は未だに地下核実験のことがわからない。地上から地下に撃ったということ?それとも地下から撃ち上げたということかなぁ?」

【北朝鮮地方政府の幹部2】
 「核を実験したということだよ。」

【北朝鮮地方政府の幹部3】
 「地下から大陸まで飛んでいくと言うけどさぁ」

【北朝鮮地方政府の幹部1】
 「だから核実験って何なんだよっ!」

【ナレーター】
 ミサイルの発射と核実験とを混同して話している地方政府の幹部たち。仕掛けられたカメラの前でさらにこう語ります。

【北朝鮮地方政府の幹部4】ビデオ映像
 「地下核実験というのは、地下を貫いていくことだ。上から撃ったということではなく、地下で撃って地下を貫いて、太平洋に出て行く実験だということだよ。」

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】
 「実は人民たちは、核というものが何なのかわかっていません。核を持ったことで何がいいのか考えもしないし、誇りに思っているわけでもないのです。周囲で言われている言葉をオウム返ししているようなものですよ。」

【ナレーター】
 北朝鮮の人々が関心を寄せるのは、核兵器よりもどうやって食べていくのかです。韓国は(8月)23日から北朝鮮の大水害に対する緊急人道支援を開始。日本円で12億円以上の支援物資を送り始めました。しかし、水害で苦しむ庶民に行き渡るかどうかは不透明です。

 リ・ジュン氏は地方政府の幹部の家でこんな映像を撮りました。部屋に積み上げられた大きな袋。大韓赤十字社の文字がありました。韓国の援助米を自宅で備蓄しているのです。無償で北朝鮮国民に届けられるはずの食糧が市場に横流しされ、富裕層に大量に流れています。

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】
 「支援物資を幹部たちが山分けして食べ、残りを民衆に高く売りつけるので、苦しむのは民衆だけなんです。」

【ナレーター】
 食糧以外にも支援物資で横流しされている物があります。

内部映像 誰も知らない北朝鮮

【ナレーター】
 市場に座り込んでいる女性たち。何かを売っているようです。カバンから取り出したのは錠剤、薬でした。渡した後、しきりと周りを気にしています。路上で売買される薬。

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】(アパートにて)
 「座っている人はお医者さんで、立っている人たちはお客さんです。」

【アジアプレス・石丸次郎氏】(アパートにて)
 「国際支援の薬ですか?」

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】(アパートにて)
 「そうです。国内での薬の生産は止まっていますから。あのように一粒一粒数えて売るんです。誰にも見られないように隠しているんです。今や無償治療制なんて言葉だけです。病院に行っても診察だけで治療はできないんです。」

【ナレーター】
 恒常化する食糧や薬の横流し。今回の大水害に対する人道支援にも懸念が示されています。

【アジアプレス・石丸次郎氏】
 「今までの北朝鮮の社会のあり方を見たら、当然今回の洪水に対する国際社会の支援物資も横流しされて市場に回されていくと思いますね。雨が降って洪水が起こったと、これを喜んでいる連中がいると思います。」

【ナレーター】
 横行する不正腐敗。利益を得ているのは特権階層です。

北朝鮮の富裕層 エリート教育

【ナレーター】
 美女応援団のような映像ですが、実は幼稚園の地域対抗運動会です。北朝鮮の特権階層が娘の成長記録をビデオ業者に撮影させたものです。白いドレスを着たこの女の子が主人公。真新しい自転車に乗る姿の他、ピアノをひく姿も収められていました。北朝鮮で新たに生まれた富裕層。金の主(カネのヌシ)という意味で“金主”(トンチュ)と呼ばれています。

 海水浴をする子どもたち。これも北朝鮮の映像です。党や軍の幹部、富裕層の子どもたちの合宿をビデオ業者が撮影したものです。子どもたちは言わば北朝鮮式エリート教育を受けています。

【富裕層の子ども】ビデオ映像
 「♪守っていこう 強盛大国 永遠なる将軍様について行って♪」

【ナレーター】
 金正日総書記への個人崇拝の歌もありますが、こんな歌もあります。

【富裕層の子ども】ビデオ映像
 「♪月の世界 星の世界に訪ねていって 発電所を建ててみようか 限りない あの海の上に 豊作の村をつくってみようか♪」

【ナレーター】
 特別な教育を受ける幹部や富裕層の子どもたち。その一方で庶民はまだまだ厳しい暮らしを強いられています。

内部映像 誰も知らない北朝鮮

【ナレーター】
 扉を開けるとそこは海。北朝鮮北部・清津(チョンジン)近郊の漁村です。何かを拾う男性がいます。貝でしょうか?

【地元の漁師】ビデオ映像
 「1キロにもならない。200グラムか300グラムかな?」

【ナレーター】
 男性が拾っていたのは“くず鉄”でした。

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】
 「ウニなどの高級海産物は主に日本に輸出していたんですが、完全に輸出が止まったため猟師たちの生活が苦しくなったんです。」

【ナレーター】
 日本の経済制裁で海産物の輸出ができなくなり、漁師の生活は困窮しているといいます。益々大きくなる貧富の格差。さらにこんな問題も・・・。

北朝鮮 不動産をめぐる攻防

【ナレーター】
 自転車が走る道を取り囲むように白い壁があります。住民たちが壁を作り、自分の土地であると主張しているのです。しかし・・・。

【政府機関・都市経営打撃隊】ビデオ映像
 「人民班長を通じて知らせたはずだっ。一世帯も漏らさず執行しなさい。垣根を囲うのは許さない!」(マイクで通告する映像)

【ナレーター】
 政府機関・都市経営打撃隊の強制執行。周りには壊された壁の残骸がありました。

【アジアプレス・石丸次郎氏】
 「もともと北朝鮮っていうのは、土地や建物・不動産っていうのは国家所有ですから、これは個人の財産じゃなかったんですね。しかしながら十数年ほど前から不動産の取引・売買は当たり前になってきました。まぁこれはアンダーグラウンドですけれども、不動産業者のようなものまで発生していると。これはですね、北朝鮮の社会の根本的なあり方と真っ向から対立する考え方ですね。」

【政府機関・都市経営打撃隊】ビデオ映像
 「何回も撤去せよと言ったじゃないか!国家は法律に基づいて公務を執行するんだ。法律を一つも守らないくせに個人の財産だ利益だなどと言いつのるんだからっ!」

【ナレーター】
 財産所有の意識を持ち始めた住民は、不満をあらわにします。

【女性住民】ビデオ映像
 「もうっ!腹が立って死にそうだよっ!一体何なの、この無茶な強制執行は!社会主義のどこにこんなやり方があるの?ふんっ!!」

【ナレーター】
 当局へのあからさまな反発はかつての北朝鮮では考えられないことです。市場経済化が生み出した人々の意識の変化。指導者に対する意識も大きく変わりつつあります。

北朝鮮の金星将軍とは・・・

【元将校と地方政府幹部らの会話】ビデオ映像
 (男性1)「おお!ピョンヤンのお母さんのことか!」
 (男性2)「人民軍内では、ピョンヤンお母さんが話題になってるね。」

【ナレーター】
 停電の中、リ・ジュン氏が撮影した軍の元将校や地方政府幹部との会合。“ピョンヤンお母さん”というのは、金正日総書記の4番目の妻とされる高英姫(コ・ヨンヒ)夫人のことです。その息子(二男)、金正哲(キム・ジョンチョル)氏にも話題は及びました。

【元将校と地方政府幹部らの会話】ビデオ映像
 (男性1)「♪ピョンヤンお母さんと一緒にいた時には♪ 軍隊ではこの歌を歌わせているんだ。」
 (男性2)「1番目の妻は成恵琳(ソン・ヘリム)だったっけ?2番目の妻との間には子どもができなかったようだねぇ。」

【ナレーター】
 金正日総書記の家族に関する話題はタブー中のタブー。人の名前など正確な情報が話されていることも驚くべき変化です。さらに・・・。

【元将校と地方政府幹部らの会話】ビデオ映像
 (男性1)「人民軍内では息子のことを“金星将軍”(キンセイショウグン)と呼んでいるそうだ。」
 (男性2)「末っ子に男の子がいるけど、まだ若いそうだよ。」

【ナレーター】
 二男の金正哲(キム・ジョンチョル)氏が“金星将軍”と呼ばれている。未確認だったウワサが北朝鮮国内で広まっていることが新たにわかりました。

ポスト金正日を論じる主婦

【ナレーター】
 さらに金正日総書記の長男(金正男 キム・ジョンナム氏)については、咸鏡北道(ハムギョンホクドウ)に住む普通の主婦ですら詳しく知っていました。

【咸鏡北道に住む主婦】ビデオ映像
 「ラジオで聴いたんだけど、金正日の後継者問題で出ている金正男はお父さんに叱られて今マカオに行っている、という話よ。あんた聞いた?金正男がマカオに大きいホテルを建てて妻や子どもと住んでいて、食堂にも行ったりしているらしい。この前、中国に来たようね。」

【ナレーター】
 後継者問題にも詳しくなったこの女性。「韓国やアメリカが北朝鮮に向けて流しているラジオ放送を聴いた」と言います。

【咸鏡北道に住む主婦】ビデオ映像
 「金正男は後継者選びで少し外されたようよ。別の母親が産んだ金正雲(キム・ジョンウン)と金正哲(キム・ジョンチョル)がいるけど、年も若くてお父さんは後を継がせる気もないんだって。」

【アジアプレス・石丸次郎氏】
 「後継者の問題が実名入りで出てくると。場合によっては金正日のことを呼び捨てにまでしている人もいました。さらに言えば、北朝鮮の一般の人たちが指導者に対してかつてのような恐れも抱かないし、また忠誠心も希薄化していった結果なんではないかと・・・。」

【ナレーター】
 激変する北朝鮮。若い世代の意識はさらに・・・。

内部映像 誰も知らない北朝鮮

【ナレーター】
 これは北朝鮮の富裕層の子弟たちが開いた誕生日パーティーの映像です。

【富裕層の若者】ビデオ映像
 「♪生死ともにする戦友 永遠なる我が戦友♪」
 「♪あぁ〜 同志よ♪」
 「♪同志愛とは 何なのか♪」

【ナレーター】
 権威の象徴、金日成・金正日親子の肖像画が掲げられる部屋。若者たちは(ギターをひきながら)昔から歌われる軍隊の歌をポップス調にアレンジして踊っています。確実に世代は変わっていくのです。

 北朝鮮人のジャーナリスト、リ・ジュン氏も現在30代。自分の国の核開発が大きな問題になっていることを十分に理解し、こう訴えます。

【北朝鮮人のジャーナリスト リ・ジュン氏】
 「核兵器を造って世界を脅迫し、援助を引き出してやろうというのは話にならないほどひどいことです。戦争に反対し平和を求め1日も早く民主社会を作るために、みんなで努力したいと思っています。」

リ・ジュン氏が追う大変化の北朝鮮

【司会者・田丸美寿々さん】(スタジオにて)
 「今日ご覧いただいた北朝鮮の最新映像、地方政府の幹部たちがあの核実験について会話している中で、まぁあまりにもその核実験に対しての認識の甘さ、あるいは認識のなさということには驚かされてしまうんですが、一方でそんな役人たち、いわゆる権力を持った側の人間に対しての市民たちですね、自分の権利を主張して抗議している姿というのもこれまでほとんど北朝鮮で見られなかった光景です。別の見方をすれば、自らの生活を守り権利を行使しようとする市民の意識が変化してきたということも言えるわけですよね。

 まぁ特にそうした意識の変化がですね、若い世代を中心にさらにこれからも広がっていけば、そうした変化が積み重なって不条理な社会を変えていこうとする、そんな大きなうねりにつながるのではないか、そしてまた私たち日本人も、今起きつつあるそうした北朝鮮の一大の変化を見過ごさないようにしなければ、と石丸次郎さんは話しています。」

(ディレクター 吉田豊さん 砂沢融さん 制作協力 アジアプレス)

終わり

*8/26 TBS「報道特集」大変化の北朝鮮 北朝鮮人ジャーナリストが撮った! aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/52907491.html

千葉県国際総合水泳場に行ってます
( 2007.8.24,金 )

 先日、世界競泳の最終日決勝のチケットをつがるさんからいただきまして、ただ今あおいのパパが千葉県国際総合水泳場に行っています。

 上の写真は先ほどケイタイで送ってくれました。私は自宅でテレビ観戦です。(現在テレビ朝日で放送しています)楽しみです〜!!

*つがるさん、いつもありがとうございます。(^^)

*bayfmで放送された「つがる」さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/9269545.html

*千葉県国際総合水泳場に行ってます aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/52580815.html

8/23 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」北朝鮮直営美女カフェ 北京で繁盛
( 2007.8.23,木 )
*しばらくお休みさせていただきました。また更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。(^^)

*8/23放送の「スーパーJチャンネル」の一部を文字化しました。放送は約5分間でした。

北京オリンピックまで1年と迫った北京で、北朝鮮政府直営のカフェ・バーを発見。美女ウェートレスが人気を呼び、連日大賑わいの店にカメラが入った―。

【アナウンサー】(スタジオにて)
 「オリンピックを控える北京で、北朝鮮政府直営のカフェ・バーが連日賑わいを見せ、話題となっています。」

北朝鮮直営美女カフェ 「平壌の夜」1杯960円 北京で繁盛

【ナレーター】
 オリンピックまであと1年を切った北京市内。

【記者】
 「ちょうどこの辺りは、韓国人が非常に多く住んでいるエリアです。(望京地区)その一角に『北朝鮮のコーヒーショップがある』と言うんです。(車で探す)あれっ!あれじゃない?」

【ナレーター】
 “平壌カフェ・バー”。店内には華やかなワンピースを身にまとい、笑顔を振りまいている美女たちがいた。胸には北朝鮮の国旗。ここは北朝鮮政府直営のカフェ・バー、24時間営業だという。

【記者】
 「コーヒー1杯・35元(約560円)。スターバックスのコーヒーがだいたい今12元ですから、およそ3倍も値段がします。」

【ナレーター】
 表面に“平壌”と書かれたコーヒーは560円と、ちょっと割高だ。さらにアイスコーヒーを頼むと、こんな文字が書かれていた。

【記者】
 「何か僕のは“LOVE”って書いてある。ほらっ。これみんなに“LOVE”って書いてるの?」(ウェートレスに聞く)

【ウェートレス】
 「お客さん次第で“LOVE”と書いたり書かなかったりです。」

【ナレーター】
 店の自慢は種類豊富なカクテル。名前も“平壌の夜”(60元)・“南男北女”(45元)・“統一”(40元)と、政治的なものも含まれている。すると、カクテルを運んできた女性店員が突然(グラスの中のカクテルに)火を点けた。

【記者】
 「これは何?“平壌の夜”(960円)?」

【ウェートレス】
 「はい。暗くなれば主体塔に見えます。」

【ナレーター】
 北朝鮮のシンボル・主体思想塔(チュチェ思想塔)を連想させる、というこのカクテル。

【記者】
 「どんな味がするんでしょうか?いただいてみます。(ストローでカクテルを飲む)・・・かなりきついお酒ですねぇ・・・。」

【ナレーター】
 カフェ・バーで働く彼女たちに話をしてみると。

【記者】
 「キレイですね!おいくつですか?」(ウェートレスに聞く)

【ウェートレス】
 「23歳です。」

【記者】
 「はあーん。北京は長いの?」

【ウェートレス】
 「1年ちょっと過ぎました。」

【通訳】
 「中国語も堪能でしょう?」(ウェートレスに聞く)

【ウェートレス】
 「少しだけ出来ます。中国のお客さんはあまり(お店に)来ないんです。」

【ナレーター】
 店の客は韓国人などの外国人がほとんどを占めるため、中国語がなかなか上達出来ないという。夜になると店は一転、豪華な料理と華やかなステージで客をもてなす。北朝鮮政府直営の人気カフェ・バー、その狙いとは・・・。

【山梨学院大学・宮塚利雄教授】
 「オリンピック景気に乗るということもあると思いますし、新たな外貨獲得手段としてですね、カフェ・バーを利用する活用すると。北朝鮮のいいイメージを持ってもらおうと・・・。」

【ナレーター】
 北朝鮮の任務を背負った彼女たち。今日も笑顔を振りまいている―。

終わり

*8/23 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」北朝鮮直営美女カフェ 北京で繁盛 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/52471707.html

コカ・コーラ自動販売機
2007.8.18,土

 あおいのママは8月17日に柏ステーションモール内の東急ハンズに行きました。ちょうど実家の父と妹が我が家に遊びに来ていて一緒に行ったのですが、東急ハンズは8月始めにオープンしたばかりで、夏休み真っ只中だということもあって、店内は人でものすごく混雑していました。

 ひと通り見て、イベントスペースにあるコカ・コーラ自動販売機でビンのコーラを買ってひと休みしました。そこはちょっとバー風になっていて、小さなスペースなのですがとってもおしゃれなんです。最近ではビンの飲み物が少なくなったことや、またビンの自販機がめずらしいせいか結構売れ行き好調のようでした。

 でも見ていたら、ビンのフタの開け方を知らない人が多くて驚きました。自販機に栓抜きがついていて、フタをちょっと引っ掛けるだけで開けられるのに、やり方がわからないみたいなんです。ある赤ちゃん連れの若いご夫婦も最初はわからなかったようで、隣の方が開けているのを見てやっと出来たみたいでした。

200708171544000.jpg

 この日も非常に暑かったので、冷えたコーラがとってもおいしかったです。(1本100円でした!)

*柏高島屋ステーションモール
http://www.stemo.jp/index1.shtml

*コカ・コーラ自動販売機 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53608281.html

暑いのに・・・ 両国国技館前にて
2007.8.11,土
 毎日暑いですね。何て天気が良いのでしょう!家にいる時はなるべく冷房をつけないようにしようと思っていたけど、あまりの暑さに体が動きません!文鳥たちもグッタリしています。(おとなしくかごの中で寝ています)

 外を見ると、歩いているのはネクタイ姿のサラリーマン。タオルで汗をふきふき歩いています。パパも毎日こうして歩いているんだろうなぁと思うと、冷房の中で大の字で寝るのが申し訳なかったり・・・。(ごめんネ!)

 9日(木)、日中都内を車で回っていたら、両国国技館前で渋滞にはまってしまったそうです。昨日、ニュースにもなっていたんですね。(下記にあり)

 パパから聞いた話だと、国技館前に街宣車がたーくさん集結してマイクで色々と抗議していたとか。横綱に対する言葉もあったようですが、パパが聞いたのは「朝日新聞の偏向報道やめろー!」とか、高見盛が街宣車に向って何か言ったのか「高見盛、このやろうー!」と怒鳴っていた声だそうです。

 警察官の姿もチラホラ見え、何やら大騒ぎに・・・。暑いし忙しいし渋滞にはなるしで疲れが倍増してしまったそうです。お暑い中、皆さんそれぞれお疲れさまです。こまめに水分補給をして、熱射病にならないように気をつけて頑張ってくださいネ!

*写真は撮っていません。(←それどころではなかったみたい・・・)

朝青龍問題で国技館に街宣車集結「国技をなめるな!」

 日本相撲協会から厳しい処分を受け、「急性ストレス障害」などの診断を受けた横綱朝青龍(26)の問題に関連して東京・両国国技館で9日、街宣車が集結する騒ぎがあった。

 夏巡業に休場届を提出しながら、モンゴルでサッカーに興じていた朝青龍の行動に抗議する団体が、街宣車12台を連ねて国技館前に集結。「朝青龍はたたき出せ!」「日本の国技をなめるな!」「協会も恥を知れ!」など拡声器を使って約30分間、抗議活動を行った。

 街宣車の中には協会敷地内に強行突入する動きを見せる車もあり、警備員があわてて鉄製の門を閉めるシーンもあった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070810-00000921-san-spo

*暑いのに・・・ 両国国技館前にて aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/51039584.html

東京・豊洲で特定失踪者チラシとポスター
( 2007.8.9,木 )

 あおいのママとパパは昨日(8日)お台場に行きました。そして近くの豊洲にららぽーとがあるというので、行ってみようということになり、急遽ゆりかもめに乗って行きました。

 豊洲の駅を降りてすぐでした。偶然、上の写真のチラシとポスターが目に飛び込んできたんです。辺りを見渡すと、「娘を探しています」という同じチラシがあちらこちらにあるのにも気がつきました。一緒に貼られていた「東京へ、帰せ!」のポスターには、この方を含め東京に関係のある特定失踪者の方々の写真とお名前が掲載され、情報提供を呼びかけています。

 一日も早く皆さんがご家族のもとにお帰りになりますよう、心より祈っております。

*特定失踪者 後藤美香さん 平成13(2001)年9月13日失踪
 調査会リストより

http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list3.cgi?word3=215&mode=search3

*後藤さんを捜すチラシには「見かけた方、心当たりのある方、ご連絡を下さい」と連絡先(警視庁深川警察署 03-3641-0110)が書いてあります。

*東京都における特定失踪者ポスター「東京へ、帰せ!」の作成について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/03/20h32900.htm

東京へ、帰せ!.jpg

*3月に都営地下鉄内で見かけたポスターのことを書いた記事です。
↓ ↓ ↓
*東京へ、帰せ!
http://aoinomama13.seesaa.net/article/37095719.html

*東京・豊洲で特定失踪者チラシとポスター aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50803472.html

柏そごうの大時計
( 2007.8.7,火 )

 今夏の柏まつり(7月29日)の時に、一緒にお祭見物をした友人から「日本(の人形)がいないね!」と言われた大時計ですが、それからしばらくして、そごうの前を通りかかった際にもう一度見てみたら、6時の上にちゃんと着物を着た女の子の人形がいました!うれしくなって早速友人に知らせました。(写真で見えるかなぁ?)

 「イッツ・ア・スモールワールド」の曲とともに各国の人形が踊り出すのを見るのは、何度見ても心ウキウキして、子どもたちが踊りだす気持ちもわかるような気がします。(^^)

*'07 7/29 柏まつり
http://aoinomama13.seesaa.net/article/49826756.html

*柏そごうの大時計 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/53913001.html

1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(5)有本嘉代子さん
2007.8.4,土

*写真はあおいのママの撮影です。左より特定失踪者問題調査会専務理事・村尾健兒さん、拉致被害者有本恵子さんの父・明弘さん、母・嘉代子さん、拉致被害者松木薫さんの姉・斉藤文代さんです。

*講演要旨レポートです。(レポートの順番は前後します)聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。(主催者よりレポート掲載の許可をいただいております)

*1/14 神奈川県民集会レポートについてのお知らせ
http://aoinomama13.seesaa.net/article/31479029.html

続き

【司会・川添友幸さん】
 次は有本さんのお母さん、ちょっと2点おうかがいしたいんですが。以前にNHKの番組でですね、よど号と拉致という番組がありまして、あの中で直接北朝鮮のよど号グループに電話をかけ、有本さんのお母さんとよど号のメンバーがやりとりをして、非常に話にならないような場面を見たんですが、あの時の話とですね、八尾恵さんの証言によって有本さんの拉致が認定になったんですが、その辺に関して八尾さんに対する何か思いみたいなものとか、あるいは他のメンバーたちに対して、今日もしかするとよど号の関係者の方が来られているかもしれませんので、ぜひその辺言っていただければと思います。よろしくお願い致します。

【有本嘉代子さん・有本恵子さんの母】
 あの(NHKの)取材の場でね、ホテルだったと思うんですけれども、富山から来られて、「北朝鮮に一度渡ったことがある」っていうよど号の方と懇意の人がいらっしゃいまして、「今日あたりだったらたぶんいらっしゃるんじゃないかなぁ」と。

 始めは赤木(恵美子)って人と話すつもりはなかったんですけどもね。その時メンバーのリーダーが小西(隆裕)さんですから「小西さんだったら話を聞いてもらえるよにしたろか」って言うて電話したところが、電話口に出たのは「赤木さん」って。つなぎで私が「有本恵子の母ですけれど」言うたらものすごく怒ってでした。「失礼な」って言われたんです。失礼な言うことは一言だけでした。何が失礼だったのかな?と思ったんですけれども。もうものも言う気もなかったので、私はそこでこの人に何も聞こうという気もなかったので、取材の方は何かを期待していたのかわからないんですけれども、そこでもう(電話を)切りました。

 その後よど号の、私たちが拉致と認めてもらったのは、あくまで八尾さんの法廷においての証言ですけどもね。それまでに一度八尾さんにお目にかかってたんです。そこは皆さん、テレビでご覧になったと思うんですけども。まぁ何を言おうという気持ちはあったんですけれどねぇ、とにかくあの場では言えませんでした。とにかく出て来られてね、もう部屋に入るなり、ホテルで会ったんですけど、もう土下座をして、もう本当に涙でくちゃくちゃになるくらい、顔が本当にもう涙で泣きはらして「申し訳なかった」言うて謝られたんです。だから私もその「何でもっとひどく言わなかったんですか?」って(テレビを見た)何軒かの人がお電話くださいましたけどもね。

 あの時点で、主人もまだ言葉には出さなかったけど「助かった」というような気になったそうです。というのは、9年間動いてどっこも相手にしてくれなかったんです。で、「この人がこの場で証言することによって、きっとマスコミもものすごく動くだろう、政府も動くだろう」という気がありましたので、どっちがいうたら「この人が証言することになって、今までの運動助けになるんやないかな」という気がしたそうです。それであの「助けたという思いがした」と言うんですね。

 私もその前から八尾さんの気持ちをマスコミの人を通じて聞いてたんですね。そしたら「テレビをずっと見ています」と言って、私がテレビの前で「連れて行った人が必ずあるはずです。この人はこの子を連れて行くことによって、親はどんな思いをするかいうことは全然考えずに連れて行かれたんでしょうかね」って言った場面があったんですね。それを聞かれて、八尾さんがもうその日は朝から晩までずっともう沈んで、ものも言うてないような状態だったいうこと聞いておりました。

 あの人も2人、北朝鮮に子ども残してるんですね。あの人も結局2人の子どもを人質に取られて、で、ヨーロッパへ出て、たぶん1人じゃなかったと思うんです。何人かで出てたかなんですけれども、それは言われませんでした。でもヨーロッパへ出て、ある時期に、1970年の後半から80年の頭にかけて、“日本人獲得作戦”というのをヨーロッパでしたそうです。だから今3人(有本恵子さん・石岡亨さん・松木薫さん)だけしかわかっておりませんけれども、「(北朝鮮に)20人くらいの人は連れて入っている」ということを聞いとりますので、他の人も何人かいると思います。

 だからそんなんで、八尾さんの気持ちにもちょっとなったんですね、親としての。あの人も子ども2人を向こうに人質に取られて、もういたし方がなくこれをしたんだろうなぁ、という気もありましたから、今いくらこの人を責めてなじったところでね、その時ちょうど19年経ってましたけども、19年前の恵子に戻らない。この人がこうも助けることによって、そしてそれを証言してくれることによってこの運動の助けになる、という気持ちがありましたので、そんなにひどうはあの人に対して言う気持ちはなかったんですけれども。

 よど号の帰って来た人たちですよね。法廷の場で見たんです、赤木(恵美子)の裁判でしたけどね。法廷の場で自分が裁かれてるのにね、ニターっと笑ってるんですよ。本当にニターっと笑って何かメモとってましたね。そういうこと許されるのかしらって。全然反省の気持ちも微塵もないんです。だから、あの人たちは長い間北朝鮮で暮らして、日本人の心を忘れてしまったのかなと思うんです。それの方が腹立たしく思いましたのでね、私は八尾さんを見るよりも、その法廷ではずっと本当にまじろぎもしないであの赤木を見つめました。この人、どんな気持ちでここに法廷に立っているんだろうなと思って。もう日本人には返れないのかなと思ってずっと見つめてました。

 今帰って生活してらっしゃるよど号の人々ですね、やはり自分が日本人の血がちょっとでも混じってるんであれば反省すべきで、してきたことは皆さんの前で言うべきだと思うんですね。とうとう田中(義三)さんも何事も言わずに亡くなられましたけれども。あの人たちはやはり気持ちが全然、もう死ぬということがわかった時点で人間に返れなかったのかと思ってます。それが本当に残念だったと思ってます。

【司会・川添友幸さん】
 ありがとうございます。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 あのね、今NHKに行って取材を受けてきた時に、よど号と心安い人が口聞いてくれてよど号と話したんやけどね、家内が。そやけどもその時に、その「よど号の容疑者とNHKの中で話したことで重大な話がある」と。

 それは何かというと、この金丸訪朝団の、金丸さんという人の訪朝のことに関しては先ほど言うた通りなんです。そしてその後にこの問題を避けてあの人は訪朝した。で、その当時新聞なんかをずっと私は注意深く見守っておったら、訪朝後しばらくして、金丸信吾いうてまぁ息子さんですね、それが「訪朝した」ということは新聞で見た。それは(北朝鮮に)行って、親のおかしな外交のための釈明に行ったんかと当時は私は、(息子は)そういう外交の現場を見とるから、息子が行ったことに関してそういうふうに思っとった。

 それが、そのよど号の友だちが言うには、「あれは向こうへいって“川砂利の利権”の話をしとったんや」と、そういう話を聞いた。腹立つでしょう?

【司会・川添友幸さん】
「利権の話に行っていた」っていうんですね。

【有本明弘さん・有本恵子さんの父】
 利権の話しとったんやろ。とんでもない話よ。これが日本の国の政治の実態や。そういうことです。

【司会・川添友幸さん】
 ありがとうございます。まぁ“川砂利の利権”というのは北朝鮮利権の一つ、というふうに言われているもので、何かすごく純度の良い砂利だということを聞いたことがあります。

 私も有本さんと一緒に行った裁判の傍聴で、斉藤さんとも一緒によど号の裁判に傍聴に行ったことがありますが、まぁまったくその、自分たちが裁かれているという認識は彼らにはありませんし、まぁ何ていうんでしょうかねぇ、大した罪にも実際ならないものですからね、まったくそのいくらこれは彼らにものを言っても無駄だなぁというふうなことを私も感じました。ぜひとも今後帰国する可能性が非常に大なよど号の関係者に関しては、徹底した捜査をしていただきたいと思う限りです。

続く

*1/14 神奈川県民集会 パネルディスカッション「よど号グループと拉致」(5)有本嘉代子さん aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50381924.html

7/26 柏駅東口にて 安倍晋三内閣総理大臣
( 2007.8.3,金 )

*写真はすべてあおいのママの撮影です。

 7月26日、安倍総理が地元候補の応援のために千葉県柏市のJR柏駅東口で街頭演説をしました。(地元候補は惜しくも落選しました)その時の要旨レポートを作成しましたので、よろしかったらご覧になってください。約15分間の演説でした。また、街頭ですので聞き取りに間違いやカン違いの可能性もありますが、どうぞご了承ください。(・・・は聞き取り不能です)

*7/26 安倍総理柏駅前での拉致問題に関する発言
http://aoinomama13.seesaa.net/article/49341119.html

【安倍晋三内閣総理大臣】

 皆さま、こんにちは!(観衆から「こんにちは!」)安倍晋三でございます。今日は本当にこの暑い中、わざわざこうして街頭に本当にたくさんの皆さまお集まりをいただきまして誠にありがとうございます。ただ今、本当に皆さんから「頑張れ!」この逆風の中、「負けるな!」温かいお言葉をいただきました。本当にうれしいです。感激を致しております。また、国民の皆さまから率直なご意見もいただいています。私どもは反省すべき点はしっかりと反省しながら、自由民主党は新しい自由民主党でもっと変えていく努力をしながら、そして皆さまの声に率直に耳を傾け、政策に反映をさせていかなければいけない決意を新たに致しています。

 ただ今、私ども自由民主党が自信を持って公認を致しました、そして公明党の皆さま方の支援をされているしらすか貴樹候補から力強い決意表明が出ました。32歳、若々しい、どうか皆さんこのしらすか貴樹を・・いただきますように、国政に送っていただいて、新しい国づくりの担い手に加えていただきますようにお願いを申し上げます。(大拍手)

 私は昨年総理に就任をして「改革を進めていきます、そして日本の経済を成長させて景気をもっともっと良くしていきます、この景気回復の実感を地域へそして皆さまの家計に拡大をしていく」お約束を致しました。何故、改革を進めなければならないか。それは日本の人口が残念ながら減少していきます。人口が減少していきますと、税金を払う人の数や年金・医療・介護・社会保険料を払う人も減っていくんです。このままでは日本はやっていけなくなってしまう。だからこそ改革をして民間でできることは民間に・・、そしてまた役所も公務員制度も政府も改革をしていかなければいけない。

 私たちはこの豊かな日本を、美しい日本を、子どもたちの世代に引き継いでいくという大きな責任を背負っています。そのためにも改革は続行しなければいけない。そしてさらに経済を成長させなければならないんです。経済を成長させて景気をもっともっと良くしていく、そしてはじめてみんながもっと豊かになっていくんです。

 私たちは今、新経済成長戦略を進めています。人口がたとえ減ったとしても、新しい取り組みや新しい技術によって生産性を高めることによって経済は成長していきます。そして日本の人口が減っても、中国やインドの人口は億という単位で増えていきますから、この活力・成長を取り込んでいけば日本の経済は間違いなく成長していくんです。「経済を成長させていく」私はこのお約束を致しました。

 そして皆さん、私が総理に就任をして10ヶ月、60万人の雇用を作りました。そして失業率、一時は6パーセントまで上がってしまったこの失業率は9年ぶりに4パーセントを切りました。もっともっと経済を成長させてもっともっと景気を良くしていきます。

 やっと皆さん、ここまできたんです。ここは皆さん、民主党と私たちの一番大きな違いなんです。民主党から「経済を成長させる」あるいは「こうやって景気を回復させた」という話しを皆さん、聞いたことがあるでしょうか?ないんですよ、皆さん。経済を成長させないで景気を良くしないでどうやって皆さん、格差を解消するんでしょう?その財源はどうやって作るんでしょう?

 やっとここまできた改革を止めてはならない。今やっとこの景気の実感を拡大をしている。これを止めてはならないんです。私たちは、だから自民党も公明党もしらすか貴樹が負けるわけにはいかないんです。どうぞ皆さま、よろしくお願い申し上げます。(拍手)

 私たちは、日本人にとって何回でもチャンスのある、機会のある日本にしていく、再チャレンジ支援策を進めています。たとえ18歳で受験に失敗しても何回でも挑戦できる、学び直せるチャンスがある、また、一旦会社が調子悪くなったとしてももう一回挑戦できる、そしてまた女性の皆さんが一旦出産で育児で仕事を辞めてももう一度仕事に戻れる、研修や実習をすればもっともっといい仕事についていける、子どもを産み育てながら仕事もできる、このような再チャレンジ支援策237の施策を進めています。

 そして1720億円予算も増えました。毎日定職もない不安な中で生活を送っているフリーターと言われている若者たちがいます。このフリーターの皆さん、私たちは35万人のフリーターの方々が定職につけるように致しました。35万人新しい定職を作ったんです。私たちが進めているこの新経済成長戦略はしっかりと実を結んでいます。

 自民党と公明党は責任政党です。責任政党は出来ることしか言いません。そして言ったことは皆さん、実行していくんです。これからもお約束をしたことは必ず実行して参ります。

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*マスコミの方が大勢いらしていました。(テレビカメラもいっぱい!)写真手前のノートを持った男性は記者さんです。

 私たちは皆さんが信頼できる年金制度を構築をしていきます。そのためにも年金の記録問題、解決をしなければいけません。この問題は社会保険庁において10年間先送りされてきた課題でありますが、私の中ですべて解決をしていくことをお約束致します!!(拍手)私たちはお約束をしたことを必ず実行して参ります。

 この問題、今しらすかさんが述べたように、社会保険庁の体質に大きな原因がありました。親方日の丸体質、窓口での不親切な対応、なるべく仕事は止めとこうという悪しき労働慣行、労働組合の跋扈、労使の癒着。これは皆さん、まるでかつての国鉄と同じです。だからこそ私たちは国鉄を民営化したんです。

 あの時も皆さん、野党はみんな反対だったんです。そして「郵政を民営化しよう」というのに民主党も反対した。野党はみんな反対だった。そして今回「この社会保険庁を廃止して解体して新しい組織に変えていこう」この法案に対して、民主党や野党はみーんな反対なんです。何故なんでしょうか?答えは簡単なんです。このぬるま湯的な体質の中で既得権を持っている人たち、団体や労働組合によって支持をされている民主党や野党は、だから皆さん、みんな反対なんです。民主党や野党に改革なんかできるはずがないんです!!(拍手)

 改革実行力があるのは私たち自民党・公明党、そしてしらすか貴樹候補であります。私たちは徹底的に改革を行っていきます。

 この社会保険庁では年金の納付率が上がらないのは無理もありませんね、皆さん。新しくできる組織、その組織に移っていくにあたって、社会保険庁の皆さんには一旦公務員の身分を離れていただきます。そしてやる気のある人しか残れません。今でも不親切な対応をしている人は全員辞めていただきます。これはもうハッキリしているんです。

 皆さん、こうしてやる気のある人だけで、民間の活力や知識を入れていけば、間違いなく年金の納付率だって上がっていきます。国鉄がJRになってサービスが一変したように、社会保険庁も新しくできる日本年金機構になれば生まれ変わっていきます。年金の財政はより強くなっていきます。

 皆さまの年金財政、良くしていくためには経済の成長も必要なんです。私が総理になってこの9ヶ月、景気は回復をしています。この9ヶ月だけで皆さん、もうじき10ヶ月です、この間だけで4兆円年金の運用はプラスになりました。そしてこの3年間、皆さまの年金財政は12兆円も良くなったんです。当初「減っていくんではないか」と言われていた皆さまの大切な年金の積立金も、140兆円台から150兆円に増えました。だから私たちはしっかりと今後も新経済成長戦略を進めて、皆さまの年金をしっかりとしたものにしていきます。年金・医療・介護・福祉、私たちはしっかりと守っていくことをお約束申し上げます。

 そして私たちは教育の体制にも取り組んでいます。いじめの問題がありました。このいじめの中で子どもたちが自らの命を絶った、悲しい出来事でありました。この問題、一番深刻な点は、このいじめの問題をクラスも先生も学校も教育委員会も見て見ぬふりをしてきたことであります。だからこそ私たちは原点に遡って教育の再生を進めていきます。そのために教育教法も書き換えたんです。子どもたちに「これをやってはいけない」ということ、「こういうことは進んでやりましょう」「時には勇気を持って取り組んでいこう」ということを教えて参ります。

 そして皆さんが高いお金を払って子どもたちを塾に通わせなくてもいいように、公立学校で高い水準の学力と治安意識を身につける機会を保障していかなければいけません。公立学校の再生が大切です。そのために私たちは教員の免許更新制度を作って、教員の皆さんに自信と誇りを持って教壇に立っていただけるようにします。授業時間も1割充実をして参ります。

 そして道徳の教育・教科化も進めています。皆さん、子どもたちに「お父さん・お母さんを尊敬しましょう」「お祖父ちゃん・お祖母ちゃんを大切にしよう」そして「街はみんなで協力をしてきれいにしていこう」という、この当たり前のことを当たり前のこととして教えていこうじゃありませんか、皆さん!(拍手・日の丸旗がゆれる)一緒に教育再生に取り組んでいきましょう。私たちの教育再生は誰も子どもたちを後ろに置いて行くことは致しません。一緒に教育再生を進め、教育現場を一新して教育新時代を築いて参ります。

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 私たちは主張する外交を展開してきました。北朝鮮の拉致問題、残念ながらまだ解決していません。この問題の解決のためにも国際社会の協力が必要です。私は70回行なった首脳会談で必ずこの問題を話し、すべての国々から日本の立場・支持を得ています。北朝鮮はこの拉致問題を解決しなければ、国際社会から受け入れられることはありません。

 横田めぐみさんのお父さんとお母さんが、めぐみさんをお嬢さんをしっかりと両手で抱きしめることができる日がやって来るまで、すべての拉致被害者が日本の土を踏んで、肉親と再会できる日がやって来るまで、私もしらすかさんも連立与党も“鉄の意志”を持って、この問題の解決に取り組んでいくことをお約束申し上げます!!(日の丸旗がゆれる・大拍手)


 皆さん、どうか私たちに力を与えてください!私たちに勝利を与えてください!!この選挙は改革を続けていくのか、蛇行するのか、経済を成長させてもっとみんなが豊かになっていくのか、あるいはあの政治が混乱した90年代のあの経済低迷に戻っていくのか、それを決める選挙なんです!!どうか皆さま、よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(大拍手)

終わり

柏街頭演説03.jpg

*街頭演説終了後、もみくちゃにされながらも多くの皆さんと握手をしていました。

*昨年、総理大臣になる直前の街頭演説のレポートです。
 ↓ ↓ ↓
*'06 9/16 安倍晋三さんの街頭演説に行ってきました(柏駅東口にて)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23860057.html
*'06 9/16 柏駅東口にて 安倍晋三さん(1)〜(2)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/23997153.html

*'06 2/26 TBS「報道特集」安倍晋三氏“拉致にかける思い”
http://aoinomama13.seesaa.net/article/14203249.html
*'05 9/2 柏駅東口にて 安倍晋三さんの応援演説
http://aoinomama13.seesaa.net/article/6896793.html
*'05 4/24 第7回国民大集会 安倍晋三さん
http://aoinomama13.seesaa.net/article/3559507.html

*7/26 柏駅東口にて 安倍晋三内閣総理大臣 aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50176909.html

ひまわり咲いた
( 2007.8.2,木 )

 写真は、昨日買い物に行く途中で見つけたひまわりです。某銀行の入口に1本だけ咲いていました。風が強かったので、飛ばされてしまいそうなくらいでかわいそうにと思いました。でも風にも負けず、凛と可憐にあでやかに咲いていました。

 ひまわりはいいですね。夏バテしていてもあの大輪の花を見ていると元気が出てきます。それにひまわりの漢字もいい。だって「向日葵」なんですもの。この夏もっとたくさん咲いて、私たちに活力を与えてくださいネ!!

*ひまわり咲いた aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50059566.html

北朝鮮関連資料2(日朝間におけるモノ・カネの移動)
( 2007.8.1,水 )
 昨年12月17日に千葉市で行われた講演会で、内閣官房拉致問題対策本部事務局総合調整室長の河内隆さんが「北朝鮮当局による日本人拉致問題の解決に向けて」(拉致問題と日本政府の対応を中心として)という資料をもとにお話をされました。その資料の一部をテキストにしてご紹介します。

*北朝鮮関連資料1(概要・成立と歴史・最近の動向)
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50258941.html

モノの流れ(財務省通関統計 単位:億円)
 ⇒減少傾向、恒常的に我が国の貿易赤字

2002年 (輸出)166 (輸入)287 (合計)453
2003年 (輸出)106 (輸入)201 (合計)307
2004年 (輸出) 96 (輸入)177 (合計)273
2005年 (輸出) 69 (輸入)144 (合計)213

カネの流れ(財務省統計 単位:億円)

2002年 (携帯)37.1 (送金)3.8
2003年 (携帯)25.8 (送金)1.0
2004年 (携帯)24.9 (送金)1.1
2005年 (携帯)21.8 (送金)0.2
※2005年は1〜11月末

《その他:ご参考》

*日朝の主な輸出入品(2005年)
日本→北朝鮮
・輸送機器(約30億円)
・繊維品(約9億円)
・電気機器(約5億円)

北朝鮮→日本
・動物性生産品(約40億円) ※うに、アサリ等
・繊維製品(約15億円)

*日朝の船舶の往来
・2002年 1344隻
・2003年  992隻
・2004年 1043隻
・2005年  770隻

*万景峰92号の本邦寄港回数
・2003年 10回
・2004年 16回
・2005年 14回

*中朝貿易の拡大(合計額)100万ドル
北朝鮮による:輸出 輸入 合計
・2002年 (輸出)468 (輸入) 271 (合計) 738
・2003年 (輸出)395 (輸入) 627 (合計)1022
・2004年 (輸出)586 (輸入) 800 (合計)1385
・2005年 (輸出)499 (輸入)1081 (合計)1580

*南北貿易の拡大(合計額)100万ドル
・2002年 (輸出)272 (輸入)370 (合計) 642
・2003年 (輸出)289 (輸入)435 (合計) 724
・2004年 (輸出)258 (輸入)439 (合計) 697
・2005年 (輸出)340 (輸入)715 (合計)1056

*北朝鮮関連資料2(日朝間におけるモノ・カネの移動) aoi blog
http://aoinomama13.seesaa.net/article/50345897.html

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