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2006年05月の日記
| 5/28 第8回茨城県民集会in水戸 安明進さん |
( 2006.5.29,月 ) |
*写真はあおいのパパ撮影です。
*5/28 水戸と日比谷 簡単なご報告 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18586748.html
*安明進さんは荒木和博さんの講演の中で少しお話されました。通訳は荒木さんです。
*撮影したビデオカメラから文字化しました。(・・・は聞き取り不能です)
こんにちは。大変皆さんとお会いできてうれしいです。時間は限られておりますので、一番申し上げたい事は、「拉致された人々は、皆さんは生きている」ということでございます。今、70(歳)を超えられた横田ご夫妻が全国を大変お忙しい日程で動いておられるのも、お嬢さんのめぐみさんが「生きている」という信念を持っているからこそであります。
何故、めぐみさんを始めとする拉致された人たちが生きているか、ということについて色々と申し上げたいと思います。
北朝鮮は今、経済が大変困難でありまして、“麻薬”であるとか、この間問題になりました、“偽物のたばこ”であるとか、何でも作って売っている所でございます。あの(お骨の)話は、50年前の朝鮮戦争の時に戦死した米兵の骨を集めてきて、それをアメリカに売ったりさえしたわけであります。
しかし、招待所の中に閉じ込められて出ることすらままならない、非常に厳しく監視されて監固された拉致された日本人を管理するのは、極めて簡単なことでございます。
ですから、もし本当に死んでいるのであれば、その死後報告することは大変簡単なことであります。自国の国民300万人を、国民を殺しても謝罪さえしなかった金正日が、その亡くなった日本人の遺骨を出すなどということは、極めて簡単なことであります。
しかし、出したものというのはみんな偽物の遺骨であったわけではありませんか。間違いなく生きているからこそ、そういう嘘をつくわけであります。
私は北朝鮮で拉致をされた日本人を何人も見ましたが、直接会ったのは拉致をされた韓国人であります。27人ぐらいの韓国人と直接会いましたが、その中にめぐみさんのご主人も間違いなくいたと思います。
自分がいました金正日政治軍事大学、まぁスパイの養成機関ですが、ここを出ました1004名に近い工作員が本当にひどいことをしてまいりました。私が出た、まさにその犯罪をしている学校であったがために、私自身が命を懸けてその犯罪を明らかにして、そしてそれで陰で苦しめられている人を救出しよう、としているわけでございます。
最悪の犯罪者というのは、その犯罪を犯すように命令した金正日でございます。今、この時も北朝鮮で多くの方々が飢え死にをし、あるいは凍え死に苦しんでいるわけであります。
皆さん、ともかくこの拉致された日本人の方々を一刻も早く救出しなければいけない、ということはもちろんでございますけれども、それと合わせて今、北朝鮮で飢え苦しみそして凍え、あるいは・・死んでいるこの北朝鮮の人民たち、北朝鮮の人権問題についてもぜひ関心をお持ちいただきたいと思います。
決して・・北朝鮮の人たちが、この北朝鮮の人権の問題を一生懸命にやってくださった皆さんに対して、感謝し、そしてその御礼を忘れない時がくると思います。皆さんもぜひ力を貸してください。私も頑張ります。ありがとうございました。(大拍手)
*'04 1/12 茨城県民集会INみと 安 明進さん(1)〜(2) http://aoinomama13.seesaa.net/article/11314491.html
こちらの「報道番組テキスト」に元工作員の方が韓国人拉致被害者について証言しています。↓↓↓ *'06 3/26 TBS「報道特集」拉致事件本格捜査!全ぼう解明への道(2) “地下ソウル”拉致被害者が教官 http://aoinomama13.seesaa.net/article/15601883.html
*5/28 第8回茨城県民集会in水戸 安明進さん aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18692027.html
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| 5/28 水戸と日比谷 簡単なご報告 |
( 2006.5.28,日 ) |
*写真はあおいのママ撮影です。(ブログに写真が数枚ございます。そちらもよろしかったらご覧になってみてください)
*5/28 水戸と日比谷 簡単なご報告 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18586748.html
28日(日)、あおいのママは東京日比谷で行われた「今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会」にボランティア参加、あおいのパパは「拉致被害者救出のための第8回茨城県民集会in水戸」にそれぞれ参加しました。
とりあえずの簡単なご報告のみさせていただきます。水戸でビデオ撮影したものがございますので、できる範囲で文字化していこうと思っています。ママはまだ少し疲れが残っておりますので、元気が出るまでしばらくお待ちくださいね。
集会にご参加の皆さん、ご家族の皆さん、スタッフの皆さん、本当にお疲れさまでした。
なお、国民大集会の映像及び写真は、バイクで新潟から駆けつけてくださった新津市民さん(万景峰号の入港を阻止する会報道局?)と電脳補完録さんから提供していただきました。いつも本当にありがとうございます。
*5.28国民大集会 新津市民さんのアルバムより http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=53702&key=1775195&m=0 *国民大集会 杉野理事のお話 特定失踪者関連ニュース集より http://trycomp.org/blog/index.php?e=540
【拉致被害者救出のための第8回茨城県民集会in水戸】
あおいのパパが参加しました。1100名の皆さんが参加してくださったそうです。国民大集会と同日ということで、皆さん心配していたようですが、大盛会となって本当によかったです。
*拉致解決協力訴え横田夫妻が講演 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50102068.html
水戸の集会では以前から地元の高校生の方々がボランティア参加していますね。あおいのママが2004年1月にこちらの集会に参加した時もボランティアに頑張っていました。(この時初めて講演内容を文字化しました)
*'04 1/12 「第3回茨城県民集会INみと」に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/11258117.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 拉致被害者救出のための第8回茨城県民集会in水戸 我々は今何ができるのか、何をなすべきか
日 時 平成18年5月28日(日)午後1時より 場 所 水戸市民会館大ホール(1000名)
登壇者 横田滋さん早紀江さん夫妻(家族会代表、横田めぐみさんの両親) 増元照明さん(家族会事務局長、増元るみ子さんの弟) 荒木和博さん(特定失踪者問題調査会代表) 三輪和雄さん(日本世論の会会長) 主 催 救う会茨城 後 援 水戸市他
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荒木和博さん、安明進さん、横田滋さん、早紀江さん、増元照明さんの講演終了後、パパは特急電車で東京日比谷に向いました。(横田さんご夫妻と同じ電車だったそうです)
【今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会】
*友人のMさんの手作りブルーリボン幟が応援してくれました。(あおいのママ撮影)
あおいのママは、救う会神奈川の皆さんと一緒に会場入口付近でブルーリボンバッジの販売をしました。たくさんの皆さんが会場の日比谷公会堂に足を運んでくださいました。
*日韓国境超える家族の叫び 国民大集会2500人 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50102018.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会
と き 平成17年5月28日(日)午後4時から6時半まで 開場午後3時(先着順) ところ 日比谷公会堂(100-0012千代田区日比谷公園1-3 03-3591-6388) 地下鉄霞が関駅B2・C4口、内幸町駅A7口、日比谷駅徒歩3分 司 会 櫻井よしこ・ジャーナリスト 来 賓 政府代表、各党拉致対策責任者、地方議会代表 訴 え 家族会会員、救う会役員、拉致議連役員、調査会役員、韓国家族会、趙甲済氏、金ソンミン氏
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お隣のテーブルでは特定失踪者問題調査会の理事の方々が「しおかぜグッズ」の販売をしていましたので、私たちも時々お手伝いすることもありました。
*写真は開場前にあおいのママが撮りました。
とにかく忙しかったため、ママは会場内外の様子があまりわかりません。後ほどゆっくり映像を見ようと思います。詳しいレポートはしばらくお待ちくださいね!
*入口であおいのママに声をかけてくださった皆さん、本当にありがとうございました。うれしかったです。(^^)ごあいさつした皆さんをご紹介致します。
◆ご家族の皆さん◆ 拉致被害者「増元るみ子さん」の弟さんの照明さん、拉致被害者「松木薫さん」のお姉さんの斉藤文代さん、拉致被害者「田口八重子さん」のご家族の皆さん(飯塚さん・本間さん)、特定失踪者「大澤孝司さん」のお兄さんの茂樹さん、特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さん、特定失踪者「山本美保さん」の妹さんの森本美砂さん、特定失踪者「古川了子さん」のお姉さんの竹下珠路さん、特定失踪者「佐々木正和さん」のお母さんと弟さん、特定失踪者「松岡伸矢くん」のお母さん
◆ジャーナリストの皆さん◆ 小山唯史さんと助手のNさん、西村幸祐さん、山際澄夫さん
◆支援者の皆さん◆ Sさん、そりっどわいーくさん、埼玉のAさん、電脳補完録の山本さん、新津市民さん、きこりさん、epicaさん
◆各地救う会・調査会の皆さん◆ 宮城の安藤さん、岩手の熊谷さん、熊本の黒田さん、山形の斉藤さん、京都の藤岡さん、埼玉の皆さん、再生フォーラム代表竹本さん、調査会理事の村尾さん・矢可部さん、神奈川ボランティアスタッフの皆さん
*集会後の打ち上げの際、ご家族・各団体関係者・ボランティア・その他多くの皆さんにごあいさつさせていただきました。
*5/28 水戸と日比谷 簡単なご報告 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18586748.html
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| 5/21 国民大集会告知街頭活動 桜木町駅前にて |
( 2006.5.27,土 ) |
あおいのママとパパは、21日(日)に救う会神奈川による打ち合わせ(午後1時より)と28日国民大集会告知街頭活動(JR桜木町南口付近・午後3時から午後5時まで)に参加しました。
*写真はブログにたくさん載っています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆今年中に拉致被害者全員救出を!国民大集会◆
と き 平成17年5月28日(日)午後4時から6時半まで 開場午後3時(先着順) ところ 日比谷公会堂(100-0012千代田区日比谷公園1-3 03-3591-6388) 地下鉄霞が関駅B2・C4口、内幸町駅A7口、日比谷駅徒歩3分 司 会 櫻井よしこ・ジャーナリスト 来 賓 政府代表、各党拉致対策責任者、地方議会代表 訴 え 家族会会員、救う会役員、拉致議連役員、調査会役員、韓国家族会、趙甲済氏、金ソンミン氏 参加費 無料(会場カンパ歓迎) 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会 http://www.sukuukai.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ パパはこの日、午前中は仕事で羽田空港に行き、その後JR桜木町でママと待ち合わせをしました。自宅からだと電車の乗り継ぎなどで約2時間かかるので、私は少し早めに出たのですが、「桜木町駅は横浜駅から根岸線で次だからね」と教えられたのはいいのですが、根岸線のことはすっかり忘れ、東海道線でそのまま乗って行ってしまい、戸塚から横浜に戻るはめに・・・。15分遅刻してしまいました。お集まりの皆さん、本当にすみませんでした。
打ち合せには救う会神奈川のスタッフ(ボランティアを含む)と特定失踪者「大澤孝司さん」のお兄さんの茂樹さん、「高野清文さん」の妹さんの美幸さんのお二人もご参加でした。(美幸さんは打ち合わせ終了後、お帰りになりました)
打ち合わせの内容は、@現状分析(よど号関連等)Aノルウェー ベルゲンの国際会議報告B総連・民団の案件C神奈川県民集会案件D今後の活動計画Eその他、でした。
ノルウェー ベルゲンの国際会議の報告についてはこちら↓↓↓をご覧になってください。 *「第7回北朝鮮の人権と難民国際会議」ベルゲンにて http://aoinomama13.seesaa.net/article/17933591.html
代表の川添さんよりベルゲンの写真を見せていただきながらの説明がありました。この国際会議での内容ですが、7割が「拉致問題」、2割が「核・ミサイル問題」、1割が「難民問題」だったとのことです。日本から取材に来ていたマスコミは“フジテレビ”と“共同通信社”で、2日目にヨーロッパ支局から“NHK”が来ていたようです。来年(次回)の「第8回北朝鮮の人権と難民国際会議」はストックホルム(スウェーデン)で開催されるということです。
また後ほど写真を数枚送ってくださるとのことですので、ご紹介したいと思っています。なお、この時の写真は6月3日藤沢市での「福留貴美子さんを救うぞ!!福留貴美子さん拉致事件を考える集い」でもご紹介されるということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆福留貴美子さんを救うぞ!!福留貴美子さん拉致事件を考える集い◆
講 師:荒木和博さん(特定失踪者問題調査会代表) 川添友幸さん(救う会神奈川代表) 斉藤文代さん(松木薫さんのお姉さん) 野村旗守さん(ジャーナリスト・著作 社会党に騙された!ほか) 日 時:平成18年6月3日 土曜日 午後1時30分開場・午後2時開演 場 所:藤沢産業センター(JR藤沢駅北口より徒歩5分・藤沢郵便局隣り) 参加費:500円(学生 300円) 主 催:北朝鮮に拉致された日本人を救う神奈川の会 共 催:拉致被害者と家族の人権を考える湘南の会実行委員会 問合先:090(9816)2187 又はsukukaikanagawa@hotmail.com
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 朝鮮総連と民団の和解について、「和解を支持しない」という長野と新潟の民団は、ちょうど高野さんと大澤さんの地元のことでしたので、お話がありました。
*総連和解:脱北支援棚上げ…民団の18本部「支持せず」 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50100834.html
新津市民さんが新潟放送テレビ5/22夕方のニュース映像をアップしてくれております。ご覧ください。↓↓↓ *民団新潟、総連と和解せず http://www.photohighway.co.jp/Image.asp?pn=247.81212&pos=1&sz=
4/16神奈川県民集会の各担当の報告と、ご参加の皆さまよりいただいたカンパ・ご厚意についての報告もありました。救う会神奈川は約16万円、「しおかぜ募金」は41,395円となりました。特定失踪者問題調査会には「しおかぜ募金」をすでにお渡ししたということです。皆さま、本当にありがとうございました。(神奈川の会計報告は後ほどHP上に発表されます)
*4/16 神奈川県民集会 簡単なご報告 http://aoinomama13.seesaa.net/article/16694183.html
今回のスタッフ打ち合わせは、今後につなげていくために大変有意義なものとなりました。
打ち合わせ終了後、午後3時から5時までJR桜木町駅前で28日国民大集会のチラシ配りをしました。神奈川のスタッフ・ボランティア、そして大澤さんの8人で行いました。(マイクでお話していただきました)駅前の広場で、私たちは用意したチラシを配りました。
よく晴れて気持ちのいい日曜日でした。陽射しが強くて焼けてしまってヒリヒリでしたが。(泣)風がとても強かったので、チラシを受け取っていただくのは大変だったのですが、多くの通行中の皆さんが受け取ってくださいました。本当にありがたいことだなぁと思っております。
大澤さんもいつものことですが一生懸命でした。昨今の、特定失踪者に対する政府・マスコミの扱いに「このままでは見捨てられてしまうのではないか」と危機感を感じているようでした。大澤さんは私の父と同世代で、しかも持病もあるとお聞きしています。こうした街頭活動もかなりきついはずですが、じっとしていることはできないのでしょうね。その気持ちを思うと私たちもつらいのですが、今はただ応援することしかできません。
写真のように、スタッフの方も大澤孝司さんの写真をパネルにして用意してくださって、ずっと付き添いながら支えていました。
チラシの受け取りはかなり順調でした。驚いたことに、年配の方だけでなく、ベビーカーの若いママさんや小学生が結構チラシを受け取ってくれました。大澤さんの話を聞いてくださる方も何人かいらっしゃいました。とてもうれしかったです。
しばらく経った頃、あるボランティアの方から、今日始めて神奈川にお手伝いに来てくださった主婦の方がいらっしゃったのですが、その方が「泣いているみたいよ」と知らせてくれました。それで心配になって声をかけました。「何かイヤなこと言われましたか?」
彼女は「そうじゃないんです。こんなふうに皆さんが日頃から一生懸命に頑張っていらしたんだと思うと、泣けてきてしまったんです」とおっしゃるのです。私は「もしかして今回初めてのボランティア参加ですか?」と聞きましたら「ええ、そうです」と。
私は「ここだけではなく、日本全国・海外でも善意の皆さんが、こうして解決のために、そしてご家族の方々を支えています」とお話しました。そしてしばらく彼女の話を聞いた後、「初めてできっと緊張や疲れもあるでしょうから、しばらく休んでいてくださいね」と言いました。
チラシを配っていた皆さんが彼女のことを心配していたので、事情を説明しました。話を聞いて少しビックリしたようでしたが、とりあえず嫌がらせを受けたわけではないとわかって安心したようです。
彼女の涙はとても清々しいものでした。ママも初めてボランティアに足を踏み入れた時の、あの感動にも似た気持ちを思い出しました。あれから2年が過ぎました。色んなことがあって、あの時の気持ちを忘れがちな私ですが、彼女の純粋な涙は何か大切なものを思い出させてくれました。そして、やはり自分たちにできることを少しでもいいからしていこう、と思いました。
用意したチラシ1300枚はすべて配りきりました。大澤さん、スタッフ・ボランティアの皆さん、本当にお疲れさまでした。28日に多くの方が国民大集会に参加してくださいますように心より祈っております。
昨年12/22の国民大集会前の告知活動(救う会神奈川による)のレポートです。↓↓↓ *12/18 藤沢の街頭活動に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/10881454.html
*5/21 国民大集会告知街頭活動 桜木町駅前にて aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18475004.html
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| 美容院でうれしかったこと |
( 2006.5.26,金 ) |
あおいのママは今日の午後、いつもの美容院で髪を切りました。昨年からちょっと願掛けをしていて、ずっと伸ばし続けていたのですが、かなり長く重くなってきたので、思い切ってカットすることにしました。
でも、これだけ髪を伸ばしたのは初めてだったので、いざカットするとなるとやはりもったいなく感じてしまって、結局3センチばかりカットしてもらうことにしました。
最初にシャンプーをしてもらうのですが、ママの頭はちょっと変形している上に古傷があるので、いつも男性の美容師さんは避けています。でも今日は若い男性の方しかいなくてイヤとは言えず、やっていただくことになりました。
シャンプー台に案内されて座るとすぐに「かわいいリボンをつけていますね!」と声をかけてくれました。ママの胸にはお花の咲いたブルーリボンがありました。「これは何か意味があるんですか?」とも。
「はい、これはブルーリボンです。拉致問題に関心があるので・・・」と言ったら「ああ、これがブルーリボンなんですね。現物を初めて見ました。かわいいんですね!」とおっしゃいました。
その男性の方はシャンプー担当でそれだけの会話でしたが、私はとてもうれしくなりました。ブルーリボンに詳しい説明なんて必要ないと思います。これだけで気持ちは通じるのを今まで何度となく経験してきました。「お客さんがブルーリボンつけていた」と、ある時思い出してくれればそれでいいと思っています。
カットする際、美容師さんが雑誌を持って来てくれましたが、それが「女性自身」(光文社)でした。前にジャーナリストの小山唯史さんが特定失踪者「秋田美輪さん」の取材記事と写真を送ってくださったことがありました。それは「女性自身」に掲載されたものでした。それに小山さんが取材・構成を担当したあの「家族」という本も光文社です。
美容師さんと楽しくおしゃべり。髪はサッパリ。そしてブルーリボンと「女性自身」。あおいのママはとっても気分よく美容院を後にしました。
*結局5センチ髪を切りました。でも見た目にはあまり変わってないかも・・・。
*秋田美輪さん「拉致認定」への遠すぎた道のり http://aoinomama13.seesaa.net/article/15543416.html *漫画「アクション」買いました (小山さんは現在コラムを連載中です↓↓↓) http://aoinomama13.seesaa.net/article/16200850.html
*美容院でうれしかったこと aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18413961.html
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| 4/16 神奈川県民集会 山田文明さん |
( 2006.5.21,日 ) |
*山田さんの写真が撮れませんでした。写真は韓国の「拉北者家族協議会」会長の崔祐英さんです。あおいのパパが撮影しました。
*電脳補完録さんが神奈川県民集会にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(許可をいただいております)
*4/16神奈川県民集会に山田文明さんが参加します http://aoinomama13.seesaa.net/article/16257534.html *北、日本のNGO幹部に無意味な逮捕状 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50088619.html
(・・・は聞き取り不能です)
ご紹介いただきました「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の山田文明でございます。よろしくお願い致します。・・・せっかく来たのだから話をする時間をくれよと、この場に立たせていただきました。本当にありがとうございます。こんなに大勢の方がこんな重い話題にお集まりいただき、熱心にお聞きいただいている様子をうかがいまして、大変励まされる気持ちでおります。まず皆さまに感謝申し上げます。最小限申し上げたいことをお話致します。
*北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 http://homepage1.nifty.com/northkorea/
あの、すでに北朝鮮を脱出した日本国籍を持った人、あるいはもと日本に住んでいた在日コリアンの方々やそのご家族、100名を超えていると思いますが、日本に戻られているわけであります。その人たちは“北朝鮮への帰国事業”というもので北へ渡った方でありますが、その点はもう触れませんが、戻られた100名を超える方々から色んなお話、実状を聞くことができる、それがですね、私たちにとりましても北朝鮮の実態を知り、あの国に対してどう対応すべきか考える、大きな材料を提供してもらえるものになっております。そのうちですね、まず日本に戻った人たちの実状だけを申し上げたいと思います。
日本に戻った脱北者の人たちは大変大きな悩みの中で過ごしています。たしかに食べ物の不自由や身の危険を感じないですむ所へようやくたどり着けたわけでありますが、その方々を通して見た時、まず北朝鮮で多くの北の人たちは「通常の人間としての心を破壊されるような中で生きている人が多い」ということです。通常の正義感や道徳観などが打ちひしがれ、もう完全な恐怖政治のもとで賄賂だけが通用する中で生き延びてきた、そのことによる人間破壊が色々と影響を与えています。
さらに中国へ脱出する過程でも、北の中で人身売買のブローカーに騙されて連れ出された人たちも少なくありませんし、中国へ出てから母親・姉・本人・妹の4人が売られていった、というふうな事例もあるわけであります。
そういう中で、その中国で売られていった経過からある程度そういうものをですね、自分たちが受けた政治状況による被害として受け止められる人はまだいいんですが、幼い娘たちの場合はですね、そういう受け止め方がまだできない。すると自分たちの家族に対する不信感となります。
そして場合によっては「自分の親が、親が助かりたいために、助かるお金を得るために自分を売ったんじゃないのか?」そういう不信感を持っているんです。そのために場合によってはそういう人々を何とか救出できたとしても、親に対する不信、あるいはそれを通して出会う人すべての人に対する強烈な不信感からですね、社会的な適応が困難である、そういう事態が起こっております。
そういう人々を含めて、北ではまともに職場が機能しておりません、ですからちゃんと仕事に行き、決められた仕事を果たして、給与をもらって暮らす、という経験がないのです。そういう人々が多数いますから、日本に入って来てからの社会生活の復帰は大変困難であります。まぁ、そういう人々を含めて「北の脱出者をどう助けていくか」ということを考えた時に「日本社会においてそういう人々をどう理解して受け止めていくか」その点が大事だと思います。
北から来た人たちは、自分が「北から逃げて来た」ということを言うのを嫌がります。何故なら「北から来た?じゃあ劣等人間か」「悪い国の人間なんだ」そう思われてしまう。そういうことを何とかこう避けたい。だから自分を騙し、人に対しても騙して生きている、そのつらさがあります。
また、(北朝鮮に)自分の家族・親族が残っています。自分は逃げて安全な所に来た、家族を捨ててきた、家族は北で生きているかどうかわからない。自分だけが助かったという悩みも持っています。そういう大変な悩みの中で生きているということもご理解願いたいと思います。
現状の被害の進行からいくならば、本当にその人々を含めて、北の人権被害者・拉致被害者はもちろんのこと救うのは緊急課題です。その緊急課題に対応する政治の動きがない、というのが現状であります。この緊急課題に対応した動きをどう作っていくか?その上での皆さま方のお力と、特に政治を担う方々の緊急行動と言えるような活発な展開を願っております。時間がございませんのでこれだけ申し上げて終わらせていただきます。ありがとうございました。(大拍手)
*昨年秋の山田文明さんの講演テキストです。↓↓↓ *'05 11/13 第16回大宮講演会 山田文明さん(1)〜(12) http://aoinomama13.seesaa.net/article/12666613.html *脱北者の証言(1)〜(3) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9685031.html
*4/16 神奈川県民集会 山田文明さん aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18383579.html
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| 4/16 神奈川県民集会 森本美砂さん(2)最終です |
( 2006.5.20,土 ) |
*写真はあおいのパパが撮影しました。
*電脳補完録さんが神奈川県民集会にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(許可をいただいております)
*救う会神奈川HP(森本さんの音声はこちらから↓↓↓) http://www.geocities.jp/sukuukai/ *4/16 神奈川県民集会 森本美砂さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/18253022.html
続き
何故このようなことが起こったのか。もしこれが本当であれば、私は真実を受け入れるつもりではいました。「どんなに過酷なことでも真実であるならば受け入れて、姉の供養をしなければ」と思いました。ところがDNAが一致したのであれば、他のものがもっと一致するはずなんです。でも一致するものは何一つありませんでした。先ほども杉野さん(特定失踪者問題調査会・常務理事)からお話がありましたが、「DNAと言えばもうこれ以上のものはない」と言われています。
ところが体のサイズがまったく違っているんです。当時ぽっちゃりしていた姉は、かなり体重も身長もはっきりしているんですが、そのご遺体の身長と座高と合わないんです。下着のサイズもまったく合いませんでした。遺留品も見たことがないものでした。とても変わったジーパンをはいているご遺体で、前と後ろの方に皮が施されているもので、“ノスタルディック・スペンド”( NOSTALGIC SPEND)というロゴがあったんです。
「こんなに特徴のあるジーパンなら調べられますよね?」っていうふうに警察の方に申し上げたんですが、一切調べてはくれません。支援団体の友人が必死になって探して、やっと関西の方面のごくごく一部で販売されていたんではないか?ということだけがわかりました。私は山梨県の人間です。関東なんです。姉の行動範囲はせいぜい山梨・長野・東京くらいです。「関西に行く」ということはほとんどありませんでした。
まったく見たことがないジーパンです。「これはおかしいです」と言っても、「それをDNAが一致して遺留品が違うということが、本人ではないということになるんですか?」まったくあっさりした答えが返ってきました。それほどDNAというのは威力を持ったものということを改めて感じたんですが。
でも、下着のサイズも体のサイズもまったく違っています。もし姉だとするならば、柏崎(新潟県)の海岸から海に入ったとして、発見までに13日間です。そのご遺体の写真は私も勇気を出して見させていただきました。男も女も人間ということすらもわからないような、白骨した、とても痛ましいご遺体でした。手足がありませんでした。「(船の)スクリューで切られたんではないか?」と言われていますけれども、かなり事件性の高いご遺体です。
それを「自殺の可能性が高い」という一方的な憶測で全国ニュースを流しました。「一つ一つ丁寧に証拠を積み上げていくので、なかなか拉致認定はできません」とすごく慎重な警察が、何故姉の場合だけはあっさりと「自殺の可能性が高いですね」何の証拠もないのに言うんでしょうか?すごく政治的な力を感じました。
山梨県警であった父が20年前、その当時からすると18年前になりますけれども、姉の存在をまったく捜さなかったわけがありません。警察には全国の身元不明のご遺体の情報や失踪者の氏名、状況が全部手に入るんです。父はひそかに全部調べていました。山形のご遺体が姉の失踪の21日後に発見されたんであれば、もうとっくに情報は手に入れているんです。
で、当時、筆まめな母が日記にずっと残しているものがありました。1ヶ月後に父が情報を得た中に「大丈夫だ。失踪者とか全国のご遺体の中には美保の情報はない。安心しろ」と父から、お父さんと言っていますけども、「お父さんから電話がありホッとする」という日記が残っているんです。
何故今頃になってそんな乱暴なことをするのか?未だに無念と疑心暗鬼の気持ちと、(力強く!)「でも負けない!!」っていう気持ちで今戦っております。
特定失踪者問題調査会の荒木代表が“しおかぜ”で家族のメッセージ・名前を読み上げてくださっています。とってもあったかい言葉で、家族が言い表せないことも含めて、力強く訴えてくれています。その声は絶対、姉を含め北朝鮮で自由を拘束されている拉致被害者が、全員が聴いていると信じています。
*しおかぜ通信 http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html *'05 12/18 TBS「報道特集」北へ届け!家族の声 http://aoinomama13.seesaa.net/article/10905440.html
私たちは待っています。北朝鮮ばかりか国内でも圧力がかかっておりますけれども、家族に会えるまで信じて待っています。こういう思いを、今アメリカの方でも支援しようという方が立ち上がってくださいました。横田さんご夫妻、昨日は長野、今日は神奈川と、本当に休む間もなく全国を走り回っておりますけれども、また今週・来週もアメリカに行かれるんですね。本当に上院、下院でしたっけ?証言をしてくださいますけれども。
もう、めぐみさんのことだけではないんです。めぐみさんのことを突破口に、特定失踪者、北朝鮮にいるならば拉致被害者なんですね。何の変わりもないんです。姉はめぐみさんと同世代です。たぶん向こうで顔を合わせていると思っているんです。成田のタラップからめぐみさんと美保ちゃん、また他の被害者の方々が手を取り合って降りて来るのを信じて待っています。
私も今週またアメリカの方へ旅立ちます。立場上、下院の方の証言ではありませんけれども、民間団体の拉致連絡会っていう、ワシントンにありますホワイトハウスの前で集会を開いてくださいます民間団体がありまして、そちらの方に招待されて行ってまいるつもりです。
*ワシントンDCらち連絡会 http://www.asanocpa.com/rachi/
どれだけ私たち家族ができるかわかりませんが、支援してくださる方があれば声を大にして訴えてきたいと思います。これは姉の問題だけではありません。拉致被害者全員を救出するまで家族は諦めずに戦い続けます。その思いを伝えるために行ってまいります。
どうか皆さんもこの問題が無事に解決するまで、声を出してください。諦めずに家族と共に戦っていただきますよう、よろしくお願い致します。今後ともよろしくお願い致します。今日は本当にお忙しい中ありがとうございました。(大拍手)
*山本美保さん問題 山梨県警の回答書への疑問点・矛盾点 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com/hokan/0034.html *美保と美砂 http://aoinomama13.seesaa.net/article/11052609.html
終わり
*皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。(*^^*)/~~
*4/16 神奈川県民集会 森本美砂さん(2)最終です aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18294296.html
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| 4/16 神奈川県民集会 森本美砂さん(1) |
( 2006.5.19,金 ) |
*写真はあおいのパパが撮影しました。
*電脳補完録さんが神奈川県民集会にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(許可をいただいております)
*救う会神奈川HP(森本さんの音声はこちらから↓↓↓) http://www.geocities.jp/sukuukai/
ご紹介いただきました、山梨から参りました、山本美保の双子の妹の森本美砂と言います。どうぞよろしくお願い致します。神奈川県から何人もの方が失踪されている中で、山梨の私がお話を申し上げるのは非常に僭越ではございますが、特定失踪者460人いる中で、なかなかちゃんと支援団体があるところが少ないんです。皆さん、家族だけで苦しまれている方がたくさんいらっしゃいます。
その中で私も同じような立場でございますけれども、たまたま地元で同級生を始め、色々な先生方が多大な力を貸してくださいまして、いままでに政府に20万人の署名を持って姉の救出を訴えてまいりました。この私の事例は、その460名の特定失踪者の一事例としてお聞きください。そしてその事例は、他の460名それぞれの家族の思いと同じものと考えていただきたいと思います。
*写真は調査会理事杉野正治さんに紹介された特定失踪者ご家族の皆さんです。(写真はブログにあります)
*特定失踪者問題調査会 http://chosa-kai.jp/ *山本美保さんの家族を支援する会 http://homepage3.nifty.com/KOFUHIGASHI-3/
私の姉は、今から22年前の昭和59年6月4日に当時20歳でしたが、「図書館に勉強に行ってくるね」と言って母に言い残し、ミニバイクで図書館に向ったきり帰って来ませんでした。当時受験勉強していまして、進学するための大学を目指して頑張っていた時です。何の失踪理由もございません。私が先に大学に進学していて、そういう差があったということもありまして、ちょっと姉には応援しきれなかった、という部分は未だに抱えております。
実は私の2つ上の兄が事故で亡くなりまして、当時姉も東京の女子大に受かっていたんです。ところが兄の死をきっかけに私は美保ちゃん、美保ちゃんと言っていますけれども、美保ちゃんが一人で東京に行くことを賛成することができなかったんです。「どうか家族のそばにいて」っていうふうにお願いしまして、その思いを聞き届け、姉は地元に残りました。
でもやはり青春真っただの中、自分の進学への思いが断ち切れず「もう一度挑戦したい」という思いで、二十歳からまた勉強し直していた時期だったのです。あの時応援していれば、という思いは未だに私は引きずっております。そして姉が失踪して以来、18年間何もできなかったという自分を未だに責めながら生きてまいりましたが、でもその思いを、こうやって皆さんが応援してくださる力をお借りして、姉の救出をずうっと訴えていきたいと思っています。
地元で本当に大きな力を得まして、先ほど申し上げました20万人という本当に尊い署名を持って、政府に二度も訴えにまいりまして、これはすごいことだとまた改めて思っているんですが、こうした力をもしかしたら政府、今拉致被害者認定者は16名、その他に460人ももしかしたら拉致被害者であるという疑いを持って相談されている方、これがもし全員拉致被害者であったらとんでもないことだ、というふうに思った政府・関係者がいるんではないか?これをどこで線引きしようか?というふうに思った方がいるんだと思うんです。
特に特定失踪者の中で、力強く運動していた私たちの団体を「じゃまだ」と思った方がいるのではないでしょうか。
ちょうど2年前の平成16年3月4日に、その当時から21年前に発見された、山形で発見されましたご遺体が「山本美保さんですよ」というふうに急に言われました。「DNA鑑定が一致しました」というものでした。たぶんご存知の方、多いと思います。いきなりテロップで全国放送されましたので。私も本当に何のことか訳がわからない状態でした。もし、DNA鑑定をされるのであれば家族に詳しい内容が伝えられるべきなんです。
「美保さんのところは特定失踪者ですね。これだけ力強く動かれていますね。あらゆる捜査をします。もしかしたら不幸にも国内で違ったかたちで見つかるかもしれません。そういう一つ一つをつぶしていく意味でも私(美砂さん)の血液を提供してください」というふうに言われました。
私は「あらゆる捜査をしていただけるなら」ということで提供しました。誰も「山形のご遺体がそう(美保さん)かもしれませんので、最後の確認をするためにDNA鑑定をする」ということは伝えてくれませんでした。本当は伝えるべき、ということは後から聞きました。何の情報も伝えられないままいきなりDNA鑑定をされまして、「一致した」ということだけをいきなり携帯電話にかかってきたんです。もう頭の中が真っ白になりまして、訳がわからなかったんです。
「それは、そのご遺体が姉ということでしょうか?」とやっとの思いで聞き返した私に「その可能性は高いです。でも詳しいことはまだわかりませんので、名古屋大学にかけてありますDNA鑑定の結果を明日持ち帰りますので、ぜひお母さんにお伝えしたいのでお会いしたい」という話でした。
でも、私の母は精神的にかなりまいっていました。3年前に父を亡くしているんですが、ちょうど美保の問題が明らかになり「拉致かもしれない」ということで、当時あの、山梨県警にずっと勤めていた父でしたが、まぁ、姉の問題も抱えながら一生懸命に仕事をしてきたんですね。警察の大変な仕事のことを何よりも知っている父なんです。現場の人間です。上の人間ではありません。
その現場の人間が姉の問題も抱えながら、姉が失踪した理由をひたすら言うことができませんでした。本当は「警察に伝えて捜索を願いたい」ということは思ったと思います。でも「自分の娘のことで、これだけ大変な思いをしている警察現場に迷惑をかけてはいけない」ということで、口をつぐんでいたんです。言わば警察は身内の人間でした。その警察に「裏切られた」という思いを未だに持っております。
父はあの、美保の問題が勃発しまして、本当に20万人という署名を一緒に足を運んで政府に出した人間です。ところがやはりいろんな心労がかかりまして、脳腫瘍ということで3年前に他界しました。
その父を亡くし、母はもうがっくりしていたんです。その間にも色んな情報が入ったり、北朝鮮からの情報が入ったり、また違う情報も入ったりして、一喜一憂している母はかなり精神的にまいっていました。その母に不確かな情報を伝えることはできないと思ったんです。
ですから「待ってください。確かなことがわかるまで私が情報を聞きますから、母に伝えることは待ってください」と言ったんですが、もうすでにマスコミ関係はそのことを聞いていまして、全国のテロップニュースで流しました。母は、詳しい内容を警察関係者とか専門のDNA鑑定士から聞いたのではありません。いきなりテレビの画面から「自分の娘が遺体で発見された」ということを聞いたんです。こんなつらいことがあるでしょうか!!
私は母に「この運動に参加してほしい」ってことは気持ちでは思いますが、「これ以上母を苦しめないでください」っていうことをまず言いたいんです。だから私が先頭に立つしかない。で、これは、こういう思いをしている人は私だけではないんですね。460名特定失踪者、もう色んなかたちで苦しんでいるんです。家族を何十年も待ち続けています。その失踪した理由も話すこともできず、ひたすら待つだけの生活で苦しんでいる、そういう方はたくさんいるんです。
ましてや運動しているのに、まだ確かなことがはっきりわからないのに、いきなり「死亡しています。あなたのところは拉致被害者ではありません」っていうようなことで突きつけられた場合、もう母はもう二重三重の苦しみを負っているわけです。
(2)に続く
*4/16 神奈川県民集会 森本美砂さん(1) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18253022.html
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| ゆりかごのうた |
( 2006.5.17,水 ) |
【北原白秋作詞・草川信作曲】
ゆりかごのうたを カナリヤが歌うよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのうえに びわの実が揺れるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのつなを 木ねずみが揺するよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
ゆりかごのゆめに 黄色い月がかかるよ ねんねこ ねんねこ ねんねこよ
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| 「第7回北朝鮮の人権と難民国際会議」ベルゲンにて |
( 2006.5.16,火 ) |
*写真は斉藤文代さんと斎賀富美子さんです。 (他の写真はブログに載っております) http://aoinomama13.up.seesaa.net/image/DSCF0132.JPG http://aoinomama13.up.seesaa.net/image/0f506131.jpg
ノルウェーのベルゲンで開催された「第7回北朝鮮の人権と難民国際会議」(5/9〜11まで)に、日本から拉致被害者「松木薫さん」のお姉さんの斉藤文代さん、救う会神奈川代表の川添友幸さん、その他NGOの方々が参加されました。
*拉致問題 ヨーロッパで訴え News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50097913.html
川添さんがベルゲンで撮影した写真を送ってくださいましたので、ご紹介致します。また、下記に詳しい報告書(救いのカモメニュース)もありますのでよろしかったらご覧になってください。皆さん、本当にお疲れさまでした。(ブルーリボンをつけてくださってありがとうございました)
*斉藤文代さん、ノルウェーで斎賀人権担当大使と面会 (テレビ映像あります) 電脳補完録ー別館より http://nyt.trycomp.net/modules/weblog/details.php?blog_id=174 *1/19 東京集会14 斉藤文代さん http://aoinomama13.seesaa.net/article/11981461.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *救いのカモメニュース「救う会神奈川メールニュース」No.50より
「第7回北朝鮮の人権と難民国際会議」参加について 期間 :5月9日〜5月11日 開催場所 :ノルウェー ベルゲン SASホテルベルゲン 参加者 :家族会 斉藤文代氏 救う会 川添友幸氏 斎賀 富美子人権担当大使との面会 5月9日 午前9時〜
◆家族会 斉藤文代氏より◆ ・拉致問題解決のための国際社会への協力要請を行う ・欧州をはじめとする各国拉致被害国への協力要請を行う ・拉致被害者家族には高齢化が進み時間がないので早期に解決をするように求める
◆救う会 川添友幸氏より◆ ・救う会全国協議会から頂いた欧州人拉致関連の資料と救う会京都作成に資料を提供する ・よど号拉致事件の関係国への協力要請をする ・「ブルーリボンバッチ」を渡す
◆斎賀富美子人権担当大使より◆ 「ブルーリボン」のバッジを手渡すと、斎賀大使は胸につけ「できるだけのことはさせていただきたい」と答え、欧州から各国への拉致問題解決の働きかけを約束した。松木薫さんの母スナヨさんが病床で薫さんに「会いたい」と書いた手紙を見て、感極まったようであった。
「北朝鮮の人権と難民国際会議」の主要な講演内容
◆斎賀富美子人権担当大使発言要旨◆ 北朝鮮による拉致問題について、タイやレバノンでも拉致疑惑が提起されていることを発言し、拉致は日本と北朝鮮だけの問題ではなく国際的な問題だと発言した。さらに日本人拉致問題に関しては、欧州で起きたよど号グループ関連の拉致事件に関して細かい経緯を説明し、会場にいた松木さんの姉、斉藤文代氏を参加者らに紹介した。さらに横田めぐみさんのご主人が韓国の拉致被害者であると言う日本政府のDNA鑑定結果も説明し、国際連帯を訴えた。最後に拉致は、人の尊厳、人権、基本的な自由に対する明確かつ重大な侵害だと厳しく批判した。
◆カール・ガーシュマン氏(アメリカ国立民主主義基金会長)◆ 「北朝鮮の人権に言及することは北朝鮮の内政干渉であるという見方はおかしい。人権を擁護するのは決して平和を妨害するものでない。北朝鮮の国民たちを思えば、六カ国協議などの交渉過程で人権関連を組み込むべきだ」
◆国連人権委員会ビチット・マンターポーン特別報告者◆ 北朝鮮に人権状況には大きな問題があると発言し、日本人拉致問題を始め、タイなどを含むいくつかの国で拉致被害が出ていると説明し、「日本人の拉致問題は未解決だ。韓国では拉致された恐れのある行方不明者が多数存在する」と強調した。
《雑感》 日本政府関係者が国際会議の場でよど号拉致問題を提起して、欧州で起きた拉致事件であると言及したのは、私が知る限り初めてである。発言の7割近くが日本人拉致問題であった。特によど号拉致問題への言及は斉藤文代氏の気持ちも代弁してくれたと思われる。さらに韓国政府関係者が多数いる中で、横田めぐみさんのご主人が韓国の拉致被害者だと言及したのは、韓国政府への圧力になると思われる。
《会場でのロビー活動》 日本から持参した拉致問題の英文のパンフレットを会場入り口で配布し、国際会議参加者の方にも直接お渡しした。特にアムネスティ・インターナショナルドイツの方に拉致問題をアムネスティ・インターナショナル・ロンドン本部の北朝鮮問題の方に資料を送ってみてはとアドバイスを受け、連絡先等を教えて頂く。ロイター通信の記者にも英文パンフを渡し、欧州での日本人拉致は知らなかったようである。資料配布には日本大使館の方にもご協力頂き大変お世話になりました。
*救う会神奈川HP http://www.geocities.jp/sukuukai/
*「第7回北朝鮮の人権と難民国際会議」ベルゲンにて aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17933591.html
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| 4/16 神奈川県民集会 加藤博さん(2)最終です |
( 2006.5.13,土 ) |
*加藤さんの写真が撮れませんでした。写真は決議文を読み上げる海老名市議会議員の太田ゆうすけさんです。後ろの森本美砂さんのお隣に座っていらっしゃるのが加藤さんです。
*電脳補完録さんが神奈川県民集会にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(許可をいただいております)
ビデオ映像はこちらです。↓↓↓ *加藤博さんの講演 電脳補完録ー別館より http://nyt.trycomp.net/modules/weblog/details.php?blog_id=159 *救う会神奈川HPより http://www.geocities.jp/sukuukai/ *4/16 神奈川県民集会 加藤博さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/17858365.html
(・・・は聞き取り不能です) *聞き取れなかった部分を多少削除等手を加えております。どうぞご了承ください。
続き
しかし皆さん、よく考えてみてください。毅然と対処をするということはどういうことでしょうか?口を厳しく、相手を激しく非難することですか?そうじゃありません。私たちが覚悟を求められているということなんです。(拍手)どんな覚悟ということなんでしょうか。
北朝鮮は「自分たちで拉致した」ということを認めても返さない。「もう終わったことだ」とそういうふうにしてうやむやにする。また今度のように、DNA鑑定によって横田めぐみさんの夫が金英男(キム・ヨンナム)氏であるということが分かったとしても、彼らはこの問題に対して関心を示そうとしない。
*めぐみさんの夫は金英男氏−DNA鑑定結果横田家に 救う会全国協議会ニュース(2006.04.11)より http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200604/20060411.htm
ちょうど同じ時期に金桂寛(キム・ケグァン)という外務次官が来ていました。彼は六者協議開催のために日本に来たようですが、それはできなくなるとですね、「それはそれで結構だ」と「我々は核開発をする時間がある」と、そういうようなことを言ってメッセージを残して帰って行きました。これだって脅しですね。・・会議の中でも、南北首脳会談の中でも「我々の言うことを聞かなければソウルを火の海にすることもできる」こういう脅しをかけてきますね。
つまり北朝鮮はミサイルによって「今開発しているミサイルによって日本を撃つことだってできるんだぞ」と、そういうことを言われた時ですね、日本の政治家はね、これについてどう対応できますか?国民の安全を守らなければいけない国会議員は、こういうことを聞くべきか(拍手)それに断固として反撃すべきか、これは国政を扱う議員の皆さんの非常に頭を悩ますところだと思います。
*金桂寛外務次官訪日で家族会・救う会声明 救う会全国協議会ニュース(2006.04. 10)より http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200604/20060410.htm
しかし、これは私が覚悟と言ったのはそういうことなんです。彼ら(北朝鮮)は政府のトップが「自分たちで拉致」ということを認めたとしても返さない、そういう人たちです。甘い顔を見せれば「ミサイルを発射するぞ!」と脅しをかける、そういう人たちです。そういう時に私たちは「ちょっと待て、ちょっと待て」と「私たちはお米を10万トンやるからちょっと待て」と言いました。
それでもこの問題に真正面から立ち向かう覚悟がありますか?この問題はそういう問題として皆さんが受け止めなければいけない、私たち一人一人が受け止めなければいけない、そういう問題と思います。
そういう気概、そういう気持ちが自分たちにないと、残念ながら今北朝鮮に閉じ込められている拉致被害者を取り戻すことは私はできない、そう思います。そういう断固とした毅然とした姿勢があってこそ私たちはこの問題を正当に、人権問題はまんべんなく誰にでも保障されると、そういうものだということを知らしめることができると思っています。
ですから、今回の私たちの逮捕請求などというのは、小さな小さなこんなNGOを・・・しようとしているんですね。こんな小さなNGOを・・しなければならないほど北朝鮮は今追い詰められているんです。
2004年にはアメリカの上下両院で人権法が成立しました。そして人権大使も任命されました。それからジュネーブの国連人権委員会では2003年、2004年、2005年と三度に渡って北朝鮮に対する決議案が出されています。そして昨年の12月にはついにこれは国連総会で世界の人権問題で、北朝鮮の人権問題が可決されています。それは北朝鮮がいかに孤立しているかということを示しています。
で、これで終わりではありません。先ほどご紹介しましたように、アメリカがマカオにある「バンコ・デルタ・アジア」という銀行にある口座を凍結しました。その銀行は北朝鮮で作った偽札をマネーロンダリングする銀行ですね。ですから、これによって止められ、そしてそこと取り引きする銀行を次々とアメリカによって制裁をしています。北朝鮮はそれによって非常に打撃を受けていますね。
今年の金正日の誕生日に、例年ならば自分の部下たちに下賜品を与えるんですが、それは外貨で・・ですが、その下賜品を買う外貨さえ不足するような。これは北朝鮮にとって非常に打撃です。これはいいことですね。なぜかと言うとですね、・・・彼が今までこれをやれたのに、それをやれなくなったということは、彼の権力基盤にひびが出るということなんですね。
*北朝鮮金融犯罪:米が関与認定のマカオ銀 邦銀が取引停止 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50070998.html
・・で、救う会ではですね、「経済制裁するべきだ」というふうに言っていますけれども、私は経済制裁はするべきだと思いますけれども、まぁ、アメリカの金融制裁ほどではないことなんですね。でも、この・・運動でもですね、これは非常に有効です。何故ならば彼らが持っている2億円というのは、北朝鮮の軍の重要な資金源になる。それは保衛部であるとか秘密警察、あるいは軍安?とか公安、そういうところの資金源なんです。
ですから、その・・・日本政府の経済制裁で止まってしまうと売れなくなりますから、それは持っていればいるほど赤字になりますから、・・ということで、軍団同士の争いが起きるということなんですね。これも権力基盤にひびを与える。つまり拉致を認めても拉致問題を解決しようとしない、北朝鮮の人民が200万人も餓死しても何とも思わない、われわれ結局支配層100万人がいればいい、というようなことを考えているような人たちに打撃を与えるには、そして人権問題が解決できないということは、自分たちの政権が維持できない、ということを知らしめるためには友好な手段です。
私たちが「経済制裁をすると戦争になる」とかいう人がいますけれども、これはそのような考え方をすればですね、これは北朝鮮の思うつぼです。経済制裁が及ぼす効果というものが何であるのか?ということを私たちは今一度よく考えていくことが必要です。でもその扱い方には注意が必要です。私はそのことを皆さんに申し上げておきたいと思います。
それから、この拉致問題を解決するためにはですね、今国際的な非常に大きな動きがあって包囲網ができています。しかし中国や韓国というやっかいな問題があります。
中国は北朝鮮に対して今膨大なインフラの投資をかけています。茂山(ムサン)という中国と北朝鮮の国境に鉄鋼山があります。ここに50年間の採掘権を据えて、中国は今膨大な投資をしています。それからこれを失わないために、また、外貨を稼ぐために平壌のデパートを買収しました。
*北朝鮮で採掘権(第四の極中国) Hayao Adachi's Homepageさんより http://my.reset.jp/~adachihayao/051120I.htm
このように中国は、次から次へと自分たちの経済地域を北朝鮮国内に今獲得しています。と言うことは、北朝鮮の経営基盤を持つ人間が、北朝鮮国民の利益になるようなことを外国に売り渡しているということですね。ですから、中国の援助なしに北朝鮮の経済は成り立たない、そういう状況があるということを私たちは理解しなければいけない。
それから韓国です。韓国は自国に500人近い拉致被害者を抱えていても、この問題を真剣に解決しようとしない。朝鮮戦争の時に捕虜になった人たちも「返せ!」とは言わない。「離散家族だ」と。こういう政府ですね。そしてできるだけ多く援助をする、融和的な態度をとる。そうすれば北朝鮮とは平和的になる、朝鮮戦争を起こしちゃいけないという、そういう口実をもとに非常に融和的な態度をとっていますね。ですからこれを変えなくてはいけない。
で、もう一度皆さんに思い起こして欲しいんですが、横田めぐみさんを返せ!それから他の拉致被害者を返せ!と言って、運動を始めた時の家族の皆さんがどれだけ大変だったか。今韓国の人たちはそれと同じくらい大変な時期を今味わっていると思うんですね。しかし日本は幸いにして皆さんの大きな支持と大きな応援でここまでやって来れた。ですから、私たちはそういう政権の韓国も・・しようと、韓国も拉致被害者家族会とも協力する必要があるんじゃないかと。私たちから頻繁に出かける、交流する、そういうことは必要だと思います。
政府はその時々に出された条件によって政策や方針がずれます。そのずれを正すのが私たち一人一人なんですね。「それはおかしい!」とはっきり言う。そういう声の固まりをたくさん作っていく。このような集会を全国で起こす。それが私はこの拉致問題を解決し大きなうねりにして、韓国と共に解決していく唯一の方法だと思います。
ですから私は皆さんに訴えたいですね。そのために私たちの情報発信能力を高めよう、私たちは積極的に色んな所に出かけて行って、人権問題・拉致問題について発言し、お互いを交流し励ましあう、そういうことが大切でしょう。北朝鮮難民や人権問題に対する国際会議があればそこに出かけて行って、自分の意見を言うことが必要でしょう。で、そこに来ている国際機関の人間や政府の人間に対して語りかけることも必要でしょう。
それから直接私たちの声を届ける放送も必要です。“しおかぜ”という放送のことについて出てきましたけれども、韓国には他に“自由北韓放送”という、金聖民さんという方が、北朝鮮の方(脱北者)が中心になってやっているそういう放送局もあります。そういう放送を通じて私たちのメッセージをどんどん伝えていく、それがどうしても必要です。
*しおかぜ通信 http://www.senryaku-jouhou.jp/shiotsuu.html *北朝鮮に自由の風を送りたい−金聖民代表が報告 救う会全国協議会ニュース(2006.04.14)より http://www.sukuukai.jp/houkoku/log/200604/20060414.htm
そのためには政府にその応援を頼っていてはダメなんですね。私たち自身がこの放送を支え、この放送が最も効果的な武器になるように、人権問題を解決する大きな武器になるように育てていかなければならない。これは今荒木さん(特定失踪者問題調査会)のところでやっている“しおかぜ”ですけれども、これはみんなが“しおかぜ”を応援しなければならないし、最も有効な武器に育て上げなければいけない。私はこのようにして他の放送局も他のメディアも皆さんの力で、人権と拉致の問題を解決するように力を尽くしていただきたい。
そのためにはやはり皆さんの手で集めていただいて、皆さんも自分ができる場で応援団になってもらいたいと思います。ありがとうございました。(大拍手)
*第8回「拉致被害者と家族の人権を考える市民集会」加藤博さん 救う会神奈川HP活動報告より http://www.geocities.jp/sukuukai/report/08.html#8
終わり
*皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。(*^^*)/~~
*4/16 神奈川県民集会 加藤博さん(2)最終です aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17886111.html
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| 4/16 神奈川県民集会 加藤博さん(1) |
( 2006.5.12,金 ) |
*加藤さんの写真が撮れませんでした。写真は決議文を読み上げる海老名市議会議員の太田ゆうすけさんです。後ろの森本美砂さんのお隣に座っていらっしゃるのが加藤さんです。
*電脳補完録さんが神奈川県民集会にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(許可をいただいております)
ビデオ映像はこちらです。↓↓↓ *加藤博さんの講演 電脳補完録ー別館より http://nyt.trycomp.net/modules/weblog/details.php?blog_id=159 *救う会神奈川HPより http://www.geocities.jp/sukuukai/
(・・・は聞き取り不能です) *聞き取れなかった部分を多少削除等手を加えております。どうぞご了承ください。
皆さん、こんにちは。(会場から「こんにちは」)私は北朝鮮難民救援基金の事務局長をしております、加藤博です。
*北朝鮮難民救援基金 http://www.asahi-net.or.jp/%7Efe6h-ktu/
本日、救う会神奈川(会長)の川添さんのご好意によってここに来れましたことを深く感謝したいと思います。それから皆さんにお会いできたことに感謝します。
と言いますのは、私たちは北朝鮮から逃れまして出て来る人や、どうしても北朝鮮では命を永らえることができないそういう人たちを助けてきたんです。で、この行為に対して北朝鮮は非常に快く思っていないわけですね。快く思っていないどころか、皆さんもご存知のように今年の3月27日に朝鮮民主主義人民共和国人民保安省というところから逮捕礼状を発行して、私たちの身柄を北朝鮮によこせとそういう要求を日本政府によこしました。
*北、日本のNGO幹部に無意味な逮捕状 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50088619.html
私だけではありません。私の団体にいる野口孝行という国際活動をしている者に対しても行われました。それから「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」の山田文明代表に対しても同じようなことがありました。それから「RENK」(救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク)の李英和代表に対してもありました。こういう行為を私たちが黙って見過ごすならば、これは私たち4人に行われたことではなくて、他の人にも起こることだというふうに私は考えています。
*'04 11/2 国際シンポジウム 野口孝行さん http://aoinomama13.seesaa.net/article/13956159.html
私は身柄の請求があったからと言って、日本政府がそれに応じないということは思っていませんし、日本政府はこの問題に対してとんでもない話、問題外という態度をとっておりますので、私はそんなことは心配していません。
*政府 北朝鮮の要求に強く反発 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50087272.html
しかし、今まで話題になっているように、日本からは多くの人が拉致されていっているんですね。誰もその人たちは何か北朝鮮に対して目障りなことをしたわけでも、北朝鮮に妨害工作をしたわけでもないんです。そういう人たちが拉致されていっているんですね。
ところが私たちは北朝鮮から(逃げて)来た人を助けたんです。これが罪だと。食えない人たちを助けることが罪だし、病気で死にそうになっている人を助けることが罪だと。そしてこれが「国家転覆罪になる」と言って(私たちを)指名手配するわけです。ですから私は「これから自分の身に何が起こるかわからない」、そういうふうには感じています。
これだけではありません。私は2002年に中国の大連で中国の安全局という所から拘束を受けました。北朝鮮から逃れて中国にいる人たちに、冬服を配布するために行った時に拘束されたんです。で、その時に私たちがこの事件の後、日本に帰ることが幸いにもできてですね、その後聞いた話によると、私はひそかにですね、北朝鮮に身柄を渡されるはずであったと。
北朝鮮の国籍を持った人間が中国でたくさん来ている。それから私たちの活動を支援する人たちも今(中国に来ている)。それから私たちの活動に理解を示す中国の公安局の人間もおります。その人たちから聞いた話によると、私が2000年に北朝鮮からお尋ね者になって、その時は今回のように明確に「身柄を引渡せ」だとか「逮捕状を発行した」とか、そういうことではなかったんですね。それはひそかに中国にいる北朝鮮の・・ですね、加藤ではなくて・・ですね、そういう人たちの間に出回っていたことなんです。
それは何かと言うと、私の身柄を生死に関わりなく北朝鮮に持ってくれば35万元、これは日本のお金にすると525万円くらいですけれども、それとベンツ1台を渡す、そういうふうに懸賞金をかけてやるんですね。彼らは公然ともするけれども、ひそかにもやるんです。
ですけども、幸いにも私の場合はですね、「人道支援家が中国で行方不明になった」ということで記者会見を開いてくれて、日本のメディアがこれを採り上げ、世界のメディアも放送してくれた。そのおかげで私は自分の身柄を北朝鮮に持って行かれないで済んだんですね。もしあの時に誰も興味を示してくれなかったら、私は皆さんの前に立つこともなかったかもしれないです。ですからそういう意味では、北朝鮮の人権問題に対して皆さんとここで共に考え共に語り合える、そういう場を持ち得たということは、私にとっては大変うれしいことです。
もう二度と会えないかもしれない、と思ったけれども、再び会うことができた。そういう意味では、私が感じたことを皆さんにお伝えすることが私の役割だろうと思っております。ですから、私の経験から北朝鮮という国はどういう国なのか?それを少し話したいと思います。
私の逮捕状の件ですが、これは今年の3月に、そのシンガンスという北朝鮮の工作員他2名を日本政府が国際刑事警察機構に指名手配した。そして朝鮮総連傘下の大阪府商工会、これに警視庁が家宅捜索しました。
*拉致強制捜査 「国家犯罪」あぶり出せ News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50086583.html
こういう流れの中でおきた事件ですね。で、北朝鮮がこの行為に対して「朝鮮総連への弾圧だ!」と言って、その報復として私たちの、先ほど紹介しました4名の逮捕状が出てきたんですね。
私たちは先ほども言いましたように、北朝鮮から食うに食われず、暮らすに暮らせずに、やむを得ずに出て来た人たちを助けている団体です。そして北朝鮮が今、私たちに逮捕状を発行して身柄を要求しているのは、彼らが何の罪もない人間を他国の領土からこれを持って行って、それと同等だと考えているわけですね。
ですからそんなことは問題外なんですけれども、これは北朝鮮にとっては常識かもしれない。世界の常識ではないけれども、北朝鮮では常識、北朝鮮の常識は世界の非常識、これは今まで色々な事件からいっても言えると思うんです。
日本の新聞も突拍子もない要求ということで、もうこれは問題になりませんでしたけれども、私はこのような北朝鮮の要求に事を構えるよりは、実際に日本の中から甘言を労し、あるいは暴力的に連れ去った、そこに協力した人間を次々と摘発すべきだ!!というふうに思います。(拍手)
・・から言えばあまりにも遅い、私はそう思います。横田めぐみさんのご両親、及び他の拉致被害者の家族の皆さんが「家族会」を作って活動した頃から私は知っております。あの頃はまだメディアも多く採り上げてくれず、そして議員さんの間でも「議連」というものができていなかったし、日本国民の認識も低かった。しかし「家族会」の人が寒い冬の日も夏の日も一生懸命やってですね、理解を求めて、ようやくここまできたんですね。そして一つ一つの「家族会」のこの動きが国会を動かし、政府の役人を動かすまでになったんです。
でもしかし、それでも私はまだ十分じゃないと思うんですね。何故かというと、政府が本当に真剣になってやってくれたのか?ということを時々疑問に思うんです。(拍手)私たちは何故それを感じるかというとですね、特に外務省の高級官僚は、この問題について本当に自らの問題として解決しようとしない、国民の痛みをわかっていない、と思うからなんです。
日朝協議の時にその名簿を渡された時の対応を皆さん、思い出すでしょうか。政府の安全確認のいい加減さ、これで事を済ませようとした。このような行為、人の命を軽んずる、あるいはそれを無視するような、そういう人権感覚の官僚が多いということです。
私はすべての人がそうだとは言わないけれども、その姿勢を正すのは誰かと言えばですね、私たち一人一人がそれをやるんですね。(拍手)これを「家族会」に任せっきりだとかね、それから「救う会」に任せっきりだとか、そういうことではダメだと思います。(拍手)そして私たちはこの問題に対して毅然と対処するべきだ、というふうに今思います。
(2)に続く(次で終了です)
*4/16 神奈川県民集会 加藤博さん(1) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17858365.html
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| 5/8 万景峰号入港抗議活動 寺越昭男さん |
( 2006.5.10,水 ) |
*写真は新津市民さん撮影です。
*新津市民さんのアルバムです。↓↓↓ http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=53702&key=1764864&m=0
*新津市民さん(万景峰号の入港を阻止する会)が新潟西港中央埠頭にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(・・・は聞き取り不能です)
おはようございます。(皆さんから「おはようございます」)私、先月に続いてこちらに来ているんですけれども、本当に先ほどお話がありましたけれども、まぁ情けないという気持ちで毎回(ここへ)来ているんです。
*写真は新津市民さん撮影です。(ブログに載っています)
しかしどんなに情けなくとも私たちはこの抗議行動をやって、やはり日本政府に訴えていく!協力をお願いする!!それが問題解決に行くことのできる道だと思っております。どうか今後とも皆さま方のご協力をお願い致します。どうもありがとうございました。(大拍手)
*4/25 万景峰号入港抗議集会 寺越昭男さん(木材会館にて) http://aoinomama13.seesaa.net/article/17104788.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *万景峰号が新潟港に入港、今年2回目 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50097191.html
横田早紀江さんとアメリカのブッシュ大統領が面会するなど、拉致問題解決に向けて国際世論の高まりが期待される中、北朝鮮の貨客船「万景峰号」が新潟港に入港しました。万景峰号が新潟に入るのは今年2回目のことです。埠頭では、拉致被害者の家族会や支援団体が抗議の声を上げました。
拉致問題をめぐっては、先月末に横田早紀江さんとアメリカのブッシュ大統領の面会が実現するなど、早期解決に向けた国際世論の盛り上がりも期待されています。「アメリカ政府があれだけ圧力をかけているのに、日本政府は何もしていない気がする。この万景峰号をまず止めて頂きたいと思っています」(拉致被害者家族会 増元照明 事務局長)
一方、今回の万景峰号には息子の寺越武志さんに会うため、北朝鮮を訪れていた石川県の寺越友枝さんも乗っているということです。
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*5/8 万景峰号入港抗議活動 寺越昭男さん aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17632836.html
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| 5/8 万景峰号入港抗議活動 飯塚繁雄さん |
( 2006.5.9,火 ) |
*写真は新津市民さん撮影です。
*新津市民さんのアルバムです。↓↓↓ http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=53702&key=1764864&m=0
*新津市民さん(万景峰号の入港を阻止する会)が新潟西港中央埠頭にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(・・・は聞き取り不能です)
皆さま、おはようございます。(皆さんから「おはようございます」)ご紹介にありましたように、私も先日アメリカに行って参りました。しかし「私たちが何故アメリカに行かなければならないのか?」という疑問を持ちながらですね、私たちの結局訴えになりましたけれども。議会高官の一人は「アメリカに行くことはいいけれど、日本政府は何をやっているのですか?」という発言をした人もおります。まぁ、たしかにもっともな話です。
私たち、こんな万景峰号一隻止められない状況にある中で、アメリカとしては北に対して大きな制裁を今かけています。皆さん、ご存知のように資金関係の制裁、それから船をですね、色々密入関係で不利益につながるような荷物を運ぶ船はすべて止める、という具体的な動きを細かくやっているわけですね。
しかも考え方も、この拉致の問題という人権の問題というのは、何をさておいてもまず基本的に対応しなければいけない、という強い姿勢があります。ブッシュ大統領も「人権問題も語れないような私は忙しさじゃない」ということで、あえて我々家族の・・でしたけれども、まぁこれはこれで「一般国民の被害者家族が日本人が、世界の代表者に会えた」というこの事実は、相当大きなインパクト、あるいは北朝鮮に対する強いメッセージになったかと思います。
*拉致被害者家族 米から帰国 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50095330.html
まぁしかしながらこの問題を解決する当事者は日本です。日本がこれを受けて次に何をするのか?ということを期待しますけれども、その後まったく反応を示さない。こういう状態が続いている中で、私たちとしては「これからが本当の正念場だ」というふうに考えますけれども。やはりこういうことである対応が一番問題だ、というふうに私たちも考えております。
*写真は新津市民さん撮影です。(ブログに載っています)
まず日本の怒りの声として「こんな船を入れさせない!!」ということが一番先に来る具体的なことだと思います。これをですね、また今年何十回も入って来るという話を聞いていますが、それを絶対止める!まず止める!!それからまた大きなスタートが始まるのではないか、というふうに考えています。
皆さまのご協力によりまして、日本の対応についてはもっともっと厳しく迫っていくこの活動が必要ですし、さらには国民全体・新潟県民・市民の皆さまの声を大きくしていただいて、何とか取り組んでいきたいと思いますので、今後もよろしくご声援お願い致します。ありがとうございました。(大拍手)
*田口八重子さん 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.net/jokyo/03.html
*写真はインタビューを受ける飯塚さんです。(新津市民さん撮影 ブログに載っています)
《万景峰号入港予定》 詳しくはアルバムの記事をご覧になってください。
5/18(木) 30(火) 6/9(金) 23(金) 7/5(水) 19(水) 8/1(火) 11(金) 18(金) 24(木) 29(火) 9/4(月) 15(金) 27(水) 10/10(火) 20(金)
*5/8 万景峰号入港抗議活動 飯塚繁雄さん aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17613174.html
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| 5/8万景峰号入港抗議活動 増元照明さん |
( 2006.5.8,月 ) |
*写真は新津市民さん撮影です。
*新津市民さんのアルバムです。↓↓↓ http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=53702&key=1764864&m=0
今朝万景峰号が入港し、ご家族や支援者の皆さんが新潟西港中央埠頭で抗議活動をしています。皆さん、いつもお疲れさまです。
《万景峰号入港予定》 詳しくはアルバムの記事をご覧になってください。
5/18(木) 30(火) 6/9(金) 23(金) 7/5(水) 19(水) 8/1(火) 11(金) 18(金) 24(木) 29(火) 9/4(月) 15(金) 27(水) 10/10(火) 20(金)
*新津市民さん(万景峰号の入港を阻止する会)が新潟西港中央埠頭にて撮影しましたビデオ映像から文字化しました。(・・・は聞き取り不能です)
おはようございます。(皆さんから「おはようございます」)あの、私はこの船を半年ぶりくらいにまた見ることになりました。
*万景峰号が新潟港に入港、今年2回目 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50097191.html
先々週アメリカに行って私たちは訴えて来ましたけれども、私たちがアメリカに行くのは、日本に日本政府にしっかりと北朝鮮に対する圧力をかけていただきたい!!その思いを私たちは持ってアメリカに行っているわけで、本来、ブッシュ大統領が我々の家族代表の横田早紀江さんに会っていただきましたが、このことを小泉総理がどのように捉えているのか。
アメリカが何回も何回も・・・プレッシャーをかけ始めている時に、小泉総理は他人事のようにあの面会を話されていた。当事国の首相がまるで他の国の出来事のように、あのブッシュ大統領と早紀江さんの面会を話されていることを聞いて、私たちは残念でなりません。
*小泉首相「大統領との面会は非常に力強い」 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50094944.html
*写真は新津市民さん撮影です。(ブログに載っています)
この船が入って来るたびに、家族が本当に悔しくて残念な思いを持っていることを、小泉総理は本当に私たちの気持ちを捉えているのか。あの他人事のような談話を聞いているととてもそのようには感じられません。
まず「このバンケイホウ号を止めること」、これが私たち家族の大きな願いの一つであります。バンケイホウ号を止めることによって、北朝鮮に私たちの国は国民を取り戻す強い姿勢を示すことこそ、北朝鮮の姿勢を変えることではないでしょうか。小泉総理は早く迅速に決断をしていただき、そして我々の家族を取り返すためにスピードをアップしていただきたいと思っています。
皆さん、私たちは早紀江さんもおっしゃったように「倒れるまで!!」この船の入港阻止行動につき合わさせていただきますので、今後ともよろしくお願い致します。ありがとうございました。(大拍手)
*<拉致問題>訪米「大きな成果を得た」家族会期待 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50095127.html
*写真はMさんの手作りのブルーリボン幟です。ずっと新潟で抗議活動しております。こちらがあおいのママがいただいた幟の親幟です。(新津市民さん撮影・ブログに載っています)
*5/8万景峰号入港抗議活動 増元照明さん aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17545996.html
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| お休みしました |
( 2006.5.7,日 ) |
*写真は4月29日埼玉スタジアムでの浦和レッズvs大宮アルディージャ戦です。
ゴールデンウィーク中はHP・blogをお休みさせていただきました。更新していないのに見に来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。
今年もあおいのパパのお仕事が飛び飛びで、4月30日、5月1・4・5日は会社に出勤していましたので、遠出はできませんでした。4月29日に埼玉スタジアムでの浦和レッズvs大宮アルディージャ戦を観戦、後は柏駅前でショッピングしたくらいです。パパはスポーツクラブで汗をかいていました。ママはたまった家事を少しと後はゆっくり体を休めました。またこれから忙しくなりそうなので・・・。
今日7日は都内某所で、斉藤文代さんと救う会神奈川の会長が9日からノルウェーのベルゲンで開催される「第7回 北朝鮮の人権と難民に関する国際会議」にご参加ということで、スタッフ・ボランティアの皆さんが集まって、斉藤さんの激励会と、先日4月16日神奈川県民集会の反省会を開きました。斉藤さんはマスコミの取材も受けていました。
*救出訴え、松木薫さんの姉が国際会議へ News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50097002.html
今日また万景峰号が新潟にやってきます。ご家族・救う会関係者及び新津市民さんを始め万景峰号の入港を阻止する会、新潟の皆さんが抗議に行ってくださっています。後ほどアルバムに写真・動画をアップしてくださいますので、ママもできるようでしたら文字化で少しでも協力したいと思っております。
*新津市民さんのアルバムです。↓↓↓ http://www.photohighway.co.jp/AlbumPage.asp?un=53702&key=1764864&m=0
これからも自分にできることをやっていきます。皆さんどうぞよろしくお願い致します。(^^)
*お休みしました aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/17529736.html
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| 日なたの窓に憧れて |
( 2006.5.1,月 ) |
【スピッツ 〜CYCLE HIT 1991-1997より〜】
君が世界だと気づいた日から 胸の大地は回り始めた 切ない空に浮かべていたのさ かげろうみたいな二人の姿を
すぐに 気絶しそうな想いから放たれて
君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で 漂いながら 絡まりながら それだけでいい 何もいらない 瞳の奥へ僕を沈めてくれ
日なたの窓に憧れていたんだ 哀しい恋のうたに揺られて 落書きだらけの夢を見るのさ 風のノイズで削られていくよ
いつも 僕の欲しいのは 優しい嘘じゃなくて
君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で 漂いながら 絡まりながら それだけでいい 何もいらない 瞳の奥へ僕を沈めてくれ
メリーゴーランド メリーゴーランド 二人のメリーゴーランド メリーゴーランド メリーゴーランド 二人のメリーゴーランド ずっと このまま ずっと ずっと
君に触れたい 君に触れたい 日なたの窓で 漂いながら 絡まりながら それだけでいい 何もいらない 瞳の奥へ僕を沈めてくれ
*日なたの窓に憧れて aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/18241022.html
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