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2005年11月の日記
| 霧のミラノ |
( 2005.11.29,火 ) |
あおいのママとパパは今年の夏の終わりに、東京宝塚劇場にて雪組公演「霧のミラノ」「ワンダーランド」を観てきました。
*宝塚ライブラリーより http://kageki.hankyu.co.jp/revue/05/03snow_2/index.html
このチケットはパパのスポーツクラブの友人のつがるさんが、当日都合があって観に行けないということで、譲っていただきました。なかなか取れないチケットをいただきまして本当にありがとうございました。
パパは仕事上宝塚劇場内に何度も入っているのですが(ノーメイクの女優さんたちにも会っているそうですが、誰が誰だかわからないそうです)、ママは初めての経験で、しかも退院したばかりのお出かけだったので、もう色んな意味でドキドキでした。
何年か前までは観劇に夢中になった時があって、色々な劇場に観に行ったりしていたのですが、宝塚だけはチケットを手に入れることはできませんでした。
宝塚に一歩足を踏み入れた瞬間、別世界のように感じました。(舞踏会にでも参加するような気分というか・・・)パンフレットを買って席に着きました。そしてミュージカルロマン「霧のミラノ」が始まりました。
最初は登場人物の名前がなかなか覚えられず、また、誰が何役だかも理解できず・・・、しばらく時間が必要でした。でもだんだんストーリーに引き込まれていきました。(悲しく切ないストーリーでした)
宝塚は女性ばかりですから、人によっては好き嫌いがあると思います。でも私はとても好きになりました。男臭さがなくてとってもステキで(男性の皆さん、ごめんなさい〜!)キレイな世界でした。
この夏入院して、そして退院して、まだ体調に不安があった時でした。とても素晴しいミュージカルときらびやかなショーを観ることができて、本当に気晴らしにもなり、そして感激で胸がいっぱいになりました。
つがるさん、貴重なチケットをいただきまして、またいつも気を使っていただいて本当にありがとうございます。とっても幸せな気分になりました。
*bayfmで放送された「つがる」さん http://aoinomama13.seesaa.net/article/9269545.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「霧のミラノ」STORY(パンフレットより)
1850年代後半。北イタリアはオーストリアの占領地となっていた―。
1858年、春。ミラノ市職員のロレンツォ・クローチェは、オーストリア軍情報部少佐のカールハインツに抗議している絹織物業者マルティーニ家の令嬢フランチェスカと出会う。フランチェスカの兄ピエトロが反オーストリアの組織に加わっているとの疑いをかけられ、マルティーニ家はオーストリア軍司令部から業務停止の仮処分を受けたというのである。上司からピエトロの身辺調査を命じられていたロレンツォは、フランチェスカとカールハインツの間に割って入り、市の調査部としてその場を収める。
フランチェスカを伴って訪れたバール“アマポーラ”で、ロレンツォは数年ぶりに亡命先から帰って来た友人のジャンバティスタと再会する。かつて二人は反オーストリアの学生として盛んに活動していた。そして十年前の「ミラノの五日間」という戦争において、ロレンツォの父が反オーストリア貴族として責任を取らされ全てを没収された後、ロレンツォはミラノ市職員となり、家を取り潰されたジャンバティスタは、隣国サルデーニャ王国へ亡命して商人となっていたのである。マルティーニ家と取引があり、ピエトロとも何度か顔を合わせたことがあるジャンバティスタは、彼が抵抗運動に加担するような人物だとは感じられないと言うのだった。
街角の花屋のひなげしに目を留めたフランチェスカに、ロレンツォはスペインにいた頃に見たひなげし―スペイン語でアマポーラ―の思い出を語る。フランチェスカは家族とピクニックに行ったひなげしの咲く野原の光景を思い出し、両親と兄に可愛がられて過ごした幸せな頃を懐かしんで静かに涙するのだった。
ロレンツォとフランチェスカは、レジスタンスの拠点と言われるカジノ“パラッツォ”に赴くが、マダムのエンマも従業員も、店でピエトロがレジスタンスと連絡を取っているという疑いを否定する。そこへ酔いつぶれたピエトロが現れるが、酒とギャンブルに興じている彼からはレジスタンスとのつながりは全く感じられず、ロレンツォはフランチェスカに、自分が明日司令部に掛け合うと告げる。
翌日、オーストリア軍司令部のカールハインツを訪ねたロレンツォは、ピエトロがレジスタンスであるというのは誤解だと、懸命に調査結果を説明する。ロレンツォの弁明によってピエトロへの疑いはほぼ晴れるが、秘められたロレンツォの気概を感じたカールハインツは、彼が只者ではないと気付き始めるのだった・・・。
表向きはミラノ市役所勤務に甘んじているロレンツォであったが、彼には裏の顔があった。実はロレンツォこそ、カールハインツが警戒しているミラノのレジスタンスの統率者だったのである。イタリア各地で、オーストリア軍を追い出す為の動きが高まっていく・・・。
ミラノの人々が歌い踊る祭りの夜。ロレンツォは、明日ひなげしの草原へ行ってみないかとフランチェスカを誘う。偶然出会った二人だったが、互いに惹かれ合い、いつしか心を通わせるようになっていた・・・。
フランチェスカと共にひなげしの草原を訪れたロレンツォは、自分がカジノ“パラッツォ”を中心にいくつかレジスタンスの拠点を束ね、反オーストリア運動を指揮していることを打ち明ける。ロレンツォが自分を置いて戦場へ赴くことへの不安を感じ、引き止めようとするフランチェスカ。しかし彼女は、長い間ずっと耐えながら密かに運動を続けてきたレジスタンスが今ようやく立ち上がろうとしているのだと思い直す―。“あなたは行かなくてはね・・・”。彼の心を推し量り、あなたを卑怯者にはしたくないと言うフランチェスカを抱きしめ、ロレンツォはミラノの誇りの為に戦う決意を固めるのだった。
11月―。ついにオーストリア軍司令部は、ミラノのレジスタンスを統率している人物をつきとめ、捕まえる機会を窺っていた。一方ジャンバティスタは、緊迫した情勢の中、ロレンツォたちのレジスタンスの運動に再び加わろうと考える。そしてフランチェスカは、偶然会ったカールハインツから、レジスタンスの大物を見つけたこと、彼が捕えられたら軍事裁判送りになるであろうことを告げられる。ロレンツォの身を案じたフランチェスカは“私に出来ることならどんなことでも致します”と、彼を助けてくれるよう必死にカールハインツに懇願するが・・・。
捕えられたロレンツォは、オーストリア軍司令部でカールハインツと再会する。敵同士でありながらもどこかで気持ちの通じ合う二人は、互いの心を察し、穏やかに言葉を交わすのだった。やがて、ロレンツォをスフォルツァ城へ連行する為の護送班が現れる―。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「霧のミラノ」
しのびよる霧が 心を濡らし しめやかに流れて行く ミラノは今霧につつまれ 道を塞ぎ 心ふさぎ 重くたたずむ 遠くの灯り にじんで見える あれは希望の光なのか 明日を夢見て 今この街に生きる
「アマポーラの詩」
フランス語でコクリコ 英語でポピー 中国では虞美人草 そしてスペインのアマポーラ どんな名前で呼ばれても 優しく香る君の花 紅くふるえる花びらは 恋を語るささやきに似て しなやかなその姿 透き通る声が響くよ高らかに アマポーラ アマポーラ アマポーラ
*イタリア語で“ひなげし”はロゾラッチョ、または、パパベーロ セルバティコ。
「立場が変われば」
〜カールハインツ〜 あなたのようにしたたかに そしらぬ顔で思いを秘めて 生きていけるか あなたには男の豊かな顔がある あなたに会ったことは 一番の収穫だった
〜ロレンツォ〜 あなたのように冷静に 優雅な顔で誇りを湛え 生きていけるか あなたには長い歴史の重さがある あなたにはオーストリアの 名門の香りがある
〜二人〜 闘う悲しみや 愛についても語り合える 友達になれたかもしれない
*霧のミラノ aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/10324570.html
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| 11/19 第3回埼玉県民の集い 真鍋貞樹さん(2) |
( 2005.11.28,月 ) |
《真鍋貞樹さん 特定失踪者問題調査会専務理事》
「特定失踪者問題とは」
*11/19 第3回埼玉県民の集い 真鍋貞樹さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/10171582.html
*撮影したビデオカメラから文字化しました。 (・・・は聞き取り不能です)
続き
えー、それで、今あと何分になりますかね?あと10分?あと10分しかないんだそうで。それとですね、ポイントを藤田進さんの事件にあててあと10分お話したいと思います。
と申しますのは、10月14日に大きなニュースになりましたけれども、西新井病院の関係施設に、警視庁が捜索をしたというニュースがあったわけです。その西新井病院の関連施設というのが、“金萬有科学振興会”という団体が西新井病院の中にありまして、そこの“金万有科学振興会”の役員が薬事法違反で逮捕されたという事件です。
*10/14 北朝鮮系病院が捜索されました http://aoinomama13.seesaa.net/article/8139260.html
まぁ、それだけ考えれば何の事件か、何で真鍋がそんなこと言うのかというわけですけれども、この事件は藤田進さんと密接に絡んでいるということでございます。
というのは、週間新潮や産経新聞で明らかになっているわけですけれども、「私はこの藤田進さんの拉致を手伝わされた」という人物と面会をしているわけであります。えー、彼は私と何度も連絡を取りまして、詳細に藤田進さんの拉致の手伝わされた状況を話しております。「手伝わされた」ということなんですね。「脅かされてやらされた」と。
そして藤田進さんは千葉県にある西新井病院の施設に監禁されていく。で、「監禁されていたところを自分は迎えに行った」ということですね。その時に「藤田進さんは泣いていた」と。
その泣いていた藤田進さんを車に入れて、そしていわゆる「大町ルート」ですね、私どもが言っている大町ルートを使って新潟県の糸魚川まで運んだと。そして「糸魚川で別の人物に藤田進さんを渡した」というふうに証言をしています。
*大町ルート 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com/takano/oroot.html *6/25 古川了子さんを救う千葉集会in市原 真鍋貞樹さん(6) http://aoinomama13.seesaa.net/article/4878596.html
実はこの証言が本当かどうかというのは検証が不能だったわけです。そしてまぁ、この話は警視庁がですね、掴んでいたようでございまして、まぁ「捜査上の問題がある」ということで、ある時より彼からの連絡は途絶えていたわけであります。
そしてこの10月14日に、正に彼が証言した施設、場所などがですね、ガサ入れをしたわけであります。で、表向き警視庁はですね、「これは藤田進さんとの関係はない」というふうに再三記者会見で言っておりますけれども、「単なる薬事法違反の捜査です」と繰り返し言っておりますけれども。
あの、この“薬事法違反”というのはですね、「ユンケル」みたいな薬をですね、「ガンに効く」と、それから「エイズに効く」というふうにインターネット上で販売した、という事件なわけですね。で、結果は略式起訴というかたちでですね、50万円の罰金でもう釈放されています。
こんな小さな事件に総数が300人から400人の機動隊を出してですよ、で、表には出ていませんけど、機動隊の後ろにはマシンガンを持った警察官も待機していた!というくらいです。それから、捜索も当初26ヶ所関連施設を捜査する予定だったということです。ところが色んなことで11ヶ所になったということなんですね。
要するに、まぁいつもの警察のやり方ですが「別件逮捕」というわけじゃないですけども、相当この藤田進さんの事件、拉致事件というものと関連をしながら“薬事法違反”というかたちで捜査したことは間違いないと思います。
そしてその結果出てきたのはですね、これはまだまだ明らかになっていません。警察当局も何にも公表してないんですけれども、ポイントは「拉致」であるとともに、「核開発のための技術」といったものが、この科学振興会から北朝鮮に流されていた可能性が見えてきた、というふうに言われております。この辺がまだ明らかではないんですけれども、えー、そういった事件がありました。
しかもですね、藤田進さんにつきましては安明進ですね、「横田めぐみさんを見た」という、目撃をした安明進さんも「藤田進さんが北朝鮮にいた」ということを見ていると何度も証言しているんです。それは「市川修一さんと一緒にいて、親切な若い男性がいて、煙草をくれた人物だ」というふうに安明進は藤田進さんのことを言っているわけです。
というような証言や警察の捜査がある、そして第三にですね、これが決まり手なんですけれども、北朝鮮から藤田進さんの写真が出てきたわけです。出てきたわけですね。これは去年の8月です。大変ショッキングな写真だったわけですけれども。
*'04 8/1 TBS「報道特集」《特定失踪者『藤田進さん』》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/4093824.html
この「写真が出てきた」「安明進の目撃証言がある」、今度その「藤田進さんの拉致に関わった、という証言がある場所にガサ入れをした」、これがあるにも関わらず日本政府は、藤田進さんを依然として、依然として「拉致被害者である」ということを認定しようとしていません。
何故なのか?これだけ明白なことが挙がりながら、藤田進さんを始めとしてですね、私たちが怪しいと、疑いがあるというふうに言っている方々、例えば千葉県の加瀬テル子さんですね、同じように写真が出てきた方、それから島根県の松本京子さん、といった方々、依然として拉致被害者として認定していないという、この意味はとても重要です。
*'04 10/15 TBS「ニュースの森」《特定失踪者『加瀬テル子さん』》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/4524816.html *松本さんら拉致疑惑、早期認定を 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=2871
日本政府が拉致問題に対して、どれだけ真剣に取り組んでいるか、ということを知る上でとても重要です。だから取りあえずは日朝交渉の中で拉致被害者、政府認定の拉致被害者で手を打って、日朝国交正常化、残余の問題については日朝国交正常化の後に解決する、という公式のスタンスを変えていないというふうに思っています。
その結果、皆さん、どのようになるかはですね、だいたい想像がつくと思います。闇から闇です。闇から闇になる可能性があるんです。それを絶対に許しちゃいけない!!それを是非にですね、お訴えさせていただきたいと思います。
えーと、あともう1分くらいしかないと思いますけれども、最後にですね、私が個人的にですけど、呼んでいるものがあるんです。「拉致のトライアングル」というんです。それはですね、お手元に書いてありますけれども、川口とそれから北区とそれから足立区のトライアングルです。
この北区においても多くの失踪事件があります。問題は事件が起こっています。そして足立区は西新井病院があるところです。このトライアングルの中に、おそらくこの日本の北朝鮮による拉致事件の秘密が隠されているはずだと思っております。えー、そこの解明はまだまだです。まだ入口に立ったばっかりです。
「拉致問題」というのはですね、本当にわかっている限りでもほんの一部に過ぎないと思っています。全容を解明したとすればですね、本当に、だったとすれば、もうひっくり返るようなことが明らかになるかもしれません。その中の一つがこの埼玉県川口と東京の北区、そして足立区のこの三角点を結ぶトライアングルにあるだろうというふうに思っております。
今日はお時間がないので、また時間がありましたらですね、その辺の背景内容等をお知らせしたいと思いますが、最後にですね、この折り鶴を送ってくださるこのご兄妹、私はこの場をお借りしてこのお二人に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
本当にこのお二人は熱心にこういう活動をしていただいています。ここに書かれているんですけれども、えー、私たち二人が、子どもさんですからね、あの「できることはこの鶴を折ることです」と言う。この何と言っても1万羽も折られたと書いてありますね。
このお二人の高校生と中学生の方の「自分たちでできることは何だろう」と、自分たちで考えられてこうした活動を地道に続けられている。こういう人たちに私たちも支えられていますし、この思いをですね、ぜひ拉致問題の解決に結びつけていきたいと思っております。
*「折り鶴」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/332846.html
埼玉の皆さんもぜひ、更なるご支援とご協力の方を心よりお願い申し上げまして、私のお話を終わらせていただきます。ありがとうございました。(大拍手)
終わり
*皆さん、最後まで読んでくださってありがとうございました。(*^^*)/~~
*11/19 第3回埼玉県民の集い 真鍋貞樹さん(2) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/10258024.html
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| 11/19 第3回埼玉県民の集い 真鍋貞樹さん(1) |
( 2005.11.27,日 ) |
《真鍋貞樹さん 特定失踪者問題調査会専務理事》
「特定失踪者問題とは」
*撮影したビデオカメラから文字化しました。 (・・・は聞き取り不能です)
いつも皆さま方のご支援・ご協力に心より御礼を申し上げさせていただきたいと思います。えー、だいぶ時間が押していますので、私20分と聞いておりますが、20分でよろしいでしょうか?
あの、20分で特定失踪者問題のすべてを語ることはできませんので、皆さんのお手元にですね、(事前に配られた資料)「消えた川口の6人」という1枚のチラシがあるかと思います。えー、そちらを中心にお話をさせていただきたいと思います。
*消えた川口の特定失踪者5人 緑風香Weblogより http://trycomp.net/green/index.php?day=20040719
最初に、今の(上田)県知事や金子善次郎議員のお話がありましたけれども、本当に今の政治状況はですね、この拉致問題というものを簡単に解決するような状況でないということは、皆さんお分かりだと思います。
これはひとえに政治というのは人がやることですから、やはり人が動かすものですから、「この問題を本気で解決しよう」という人が日本のトップにいなければ、やはり解決しないことなんだろうと思っています。
そんな中でですね、あのこの埼玉県というのは県知事を始め、国会議員の皆さん、県議会議員の皆さん、市議会議員の皆さん、本当に一番熱心な県だというふうに思っております。えー、せっかく褒めようと思ったら帰られちゃったんですけれども。(会場笑い・客席に移動された方もおられたということです)
えー、やっぱりですね、小泉純一郎さんではなくて、上田県知事をですね、総理大臣にして(拍手)、で、先ほどお名前が出ましたけど、西村眞吾衆議院議員を官房長官にして(拍手)で、もう金子善次郎さん、この方はもう我々にとって非常に貢献していただいた方です、金子善次郎さんを外務大臣にしてですね(拍手)・・・解決するというようなことを考えなければ、この問題は解決しないんじゃないかと思っております。正に政治の問題だと思っております。
*11/19 第3回埼玉県民の集い 上田清司埼玉県知事 http://aoinomama13.seesaa.net/article/9940368.html *11/13 第16回大宮講演会 上田清司埼玉県知事 http://aoinomama13.seesaa.net/article/9397165.html *金子善次郎さん公式ホームページ http://www.zenjiro.org/
これを話し始めると、これだけで20分終わっちゃいますので。主にですね、先ほど申し上げましたような川口の話を中心にさせていただきたいと。その点でまず、埼玉県全体の特定失踪者の方々の状況を申し上げます。
えー、もう我々ができて3年経ちました。3年経ったらどんどん特定失踪者の方が増えまして、今460人の方から私ども届出をいただいております。
*特定失踪者問題調査会 http://www.chosa-kai.jp
そのうち、公開というかたちでさせていただいているご家族が260人。今日もこの壇上に上がっていらっしゃいますけれども「佐々木悦子さん」のお母さんを始めとしてですね、それから埼玉じゃないですけれども、東京都の神津島で失踪された高野清文さんのご家族も(客席の)どこかにいらっしゃるはずでございます。
(*その他客席には特定失踪者「生島孝子さん」のお姉さんの馨子さん、「佐々木正和さん」の弟さんの清野さんとそのご家族、「鈴木賢さん」のお兄さん、そしてスタッフとして参加されていた特定失踪者のご親類の方など、その他にもご親類の方がおいででした)
そのように多くの失踪者のご家族からご相談をいただいております。で、埼玉ではですね、先ほど県知事は17家族というような数字を言われましたが、現在19家族いらっしゃいます。そのうち14家族の方々から公開の申し出があります。
そしてですね、失踪場所が埼玉というケースが11件あるわけですね。えー、例えば新木章さんの住まいはこの埼玉だったけれども、東京で失踪というかたちになっていますので。
*'04 4/4 大宮講演会 「新木章さん」の弟さん http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=140&no=15 *11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え http://aoinomama13.seesaa.net/article/9870460.html
とにかく失踪場所が埼玉県という方がですね、11人いらっしゃいます。北海道にお住まいだった方が埼玉に住んでいて埼玉で失踪した、というケースもあるんです。ですから埼玉の問題というのは、埼玉にご家族がいらっしゃる問題だけではなくって「埼玉を舞台にした失踪事件、そして拉致事件がある」ということをですね、上手くご理解いただきたいと思います。
それでその埼玉はですね、いわゆる「1000番台リスト」と呼んでいますけれども、私ども特定失踪者問題調査会で「拉致の可能性が高い」と言われている方々の数が、実は一番多い県でございます。
*「拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪者のリスト」 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php
このチラシにありますようにですね、川口の6人の方のうち、田口八重子さんはもう拉致被害者でございますから、上の5人の方のうち、真ん中の藤田進さんですね、それから右隣りの新木章さん、そして佐々木悦子さん、この3人の方々は、まぁ、我々の調査会のレベルでは「拉致濃厚」というふうに、我々で判断をしている方でございます。
*'05 4/17 第15回大宮講演会 ご家族の訴え http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=40&no=123
ここに入っていないんですけども、実は1973年にですね、忽然と失踪というか、これは事件なんですけれども、高姉弟という、あの、女の子と男の子の姉弟の失踪があります。
これは正に事件で、ご存知の方いらっしゃると思いますが、この二人のお父さんが北朝鮮の工作員だったわけです。えー、それを知らないで、奥さんは日本人です、この高姉弟のお父さんが北朝鮮籍で工作員、お母さんはそういうこと知らないで結婚して子どもができたのがこの二人、という事件がございました。
この時、この高さんが住んでいたのが埼玉県の上福岡市だったんですね。で、ご家族は現在北海道に住んでいらっしゃいますので、埼玉というかたちで出てきていませんし、また、事件そのものもですね、非常に複雑で、東京都内の目黒区あたりでですね、事件が発生しているんです。
それを詳しく言い始めるとこれも長くなりますから端折りますけれども、お父さんが北朝鮮の工作員だと分かってですね、事件になったんですけども、お母さんは何にも知らないから、お父さんの会社に訪ねに行ったんですね。「自分の夫が行方不明になっているけれども、どうなったんだ!!」ということで訪ねて行ったら、そこで犯人に拘束されて、お母さんがまず失踪したわけです。
えー、これは石高健二さんがですね、よく調べていらっしゃるので、お読みいただきたいのですが、結論的には、お母さんは殺されてしまったというふうになっています。そして残された二人のお子さんも忽然と消えたわけです。ですから私たちとしても、これは事件で北朝鮮が絡んでいる、工作員が絡んでいる、ということがありますから、私どもとしましては「拉致間違いない」というかたちで認定をしている方がいらっしゃる、ということですね。
*「女性の遺体捨てた」工作員が証言 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=65 *日弁連の要望書 北朝鮮拉致疑惑人権救済申立事件 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3794
(2)に続く
*11/19 第3回埼玉県民の集い 真鍋貞樹さん(1) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/10171582.html
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| 戻らぬ人 《病院にて》 |
( 2005.11.24,木 ) |
入院してから毎日、ナースステーションや診察室に通った。あおいのママの病室はこの病棟の端っこで、そこまで行くには長い廊下を歩かなければならなかった。廊下を挟んで病室がずっと続く。長い廊下をゆっくりと歩いて、そしてその病室が目に入った。
もうすぐ消灯時間の9時。大部屋のその人のベッドの周りには医師や看護師さんたちが何人か囲んでいた。只ならぬ雰囲気があった。
入院してから世間とは隔離されているけど、勘とかは鋭くなった。色んなことが見えてきたりもした。
ママはこうして元気にしている。だけどここは病院なんだ。いつ何が起こるかわからない。あらためてそう思った。
毎日夜ともなると慌しくなる。悲鳴のような奇声が聞こえたりもした。泣き声も聞こえるし、看護師さんたちがワゴンを引いて廊下を走り回る足音もする。面会時間はとっくに過ぎているのにロビーに患者さんのご家族がずっといたりもした。急を要する事態が起きているんだろう。
次の日の朝、その人のベッドは片付けられていた。同じ部屋の方々も何事もなかったかのようだった。ママの部屋は個室で、いつもドアを閉めている。でもこの病棟のほとんどの部屋のドアは開いているから、何が起きたかみんな知っていると思う。
戻らぬ人がいる。ああ、ここは病院、そういう場所なんだ。私も体を悪くして入院している。本当は元気じゃなかったんだ。
胸が苦しい。涙が流れ落ちた。
*「ママの入院」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/626188.html
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| 11/19 第3回埼玉県民の集い 上田清司埼玉県知事 |
( 2005.11.23,水 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。 (・・・は聞き取り不能です)
皆さま、こんにちは。ご紹介いただきました上田清司でございます。鈴木松蔵会長を始めとする、拉致された被害者を救う埼玉の会の皆さま方の日頃からのご尽力に、心から敬意を表したいと思います。本日は家族会の飯塚さん、また、象徴的なかたちで、全国に色んなかたちでアピールされている横田さんの弟さんの拓也さんも来ております。
そういう意味で、埼玉が色んなかたちで拉致された方々を救出したい、こんな思いで何度も何度も思いを語ったり、あるいは勉強会をしたりしながらも、なかなか文字通り「埒いかない」、こういう状況があることも事実だというふうに思います。
しかし、今度の小泉内閣も、麻生太郎外務大臣、安倍官房長官、中川経済産業大臣が農林水産大臣に横滑りし、こうした問題に強い関心と意思を持っておられる方々が、逆に私は増えている、こんなふうにも思いますし、小泉総理も何らかのかたちで、こうした国民の声っていうものを反映するための努力をしなければならないっていうことは、どっか心の奥にあると思います。
また、2度も訪朝して、今日この埼玉でも田口八重子さん以下、17名の方の特定失踪者が認定されている、こういう状況の中で私はもっと何らかのかたちで、経済制裁を含めた色んなものが進めなくていけない、こんな思いでございます。(会場から「そうだ!」拍手)
本日も、我々にとっても頼もしい金子善次郎先生が国会に復帰されました。また、埼玉では新潟に続いて県議会で拉致問題を考える議連が作ってあり、幹事長の田島県議もご参加されておられます。多聞に埼玉がそうしたかたちで一番熱心に取り組んでいるのではないか、こんな思いもありますが。
まぁしかし、本当に足の裏から、失礼しました、靴の中から足の裏をかくような思いをそれぞれ感じながらも、こうして熱心に(力を込めて!)熱心に取り組む以外に方法がない、当面。そういう・・しかないということを私たちは共に確認して、これからも一生懸命とにかくやろう!!とそういうことで、ご理解を賜わりたいなというふうに思います。
私も埼玉で行われる会には、少なくともこの周辺で色んな会合に出る限り、抜け出してでもここに来ると(力を込めて!)、そういう思いでありますことを申し上げまして、決意に変えさせていただきます。ありがとうございました。(大拍手)
*「経済制裁、早期実現を」飯塚さんら支援呼び掛け News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50046774.html *11/13 第16回大宮講演会 上田清司埼玉県知事 http://aoinomama13.seesaa.net/article/9397165.html
*11/19 第3回埼玉県民の集い 上田清司埼玉県知事 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9940368.html
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| 11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え(2) |
( 2005.11.21,月 ) |
*11/13 第16回大宮講演会に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/9366165.html *11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9870460.html
*撮影したビデオカメラから文字化しました。 (・・・は聞き取り不能です)
続き
【特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さん】
私の方から少し話をさせていただきます。兄「高野清文」はですね、1976年の7月30日に伊豆七島の神津島から突然、皆さまと同じように忽然と失踪しました。兄の方の情報はですね、「神津島で消えた兄」という(事前に配られた)チラシの方に載っています。見ていただければ多少細かいことが書いてございます。
*'04 5/29.30 市民パネル展in藤沢 http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=140&no=30
あと、先ほどの川口に、近辺が川口埼玉県なんですけれども、「消えた川口の6人」という資料もございますので、こちらの方も参考にしていただければと思います。
*消えた川口の特定失踪者5人 緑風香Weblogより http://trycomp.net/green/index.php?day=20040719
そういったかたちで私の兄、神津島でいなくなりまして、その当時電気通信大学だったんですが、調布の方に住んでおりました。兄のことを調査会の方で調べていく中で、神津島に拉致に適した入り江があるとか、ジュリア祭という北朝鮮系に関係のあるお祭りがあるといったようなことが、報道とかでも見ていただけるようになったところでございます。
*8/31 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 拉致疑惑(4)〜(5) http://aoinomama13.seesaa.net/article/6644348.html
そこであと調布の方ですね、拉致をされる人というのは、2〜3年から5年くらいかけて精査されて、ずっとその人たちの行動を見極めてから拉致されるということも考えられる、ということだったので、「高野さん、遡ってみましょう」ということで、調布の方を調べておりました。
調布の方も色々と怪しい部分があるんですけれども、だいたいそこで調べられることは調べつくしたというところで、調査会の真鍋さんに「実はですね、高野さん!大町ルートというのが今考えられます!」そして「高野さん、あなた(お兄さん)の出身は長野県ですよねぇ?同じ方面ですよね?」
うーん、まぁ私自身も長野から東京杉並区に出てきて、今横浜に住んでおりますので、この大町ルート、田舎に帰るたびに行き来しているというような状況でございます。
そこでですね、最近「藤田進さん」の顔写真が出てきて以後調査会の方に、藤田さんの話をする西新井の病院の方の関係者も出てらっしゃった、その時に、その方の話もまぁちょっと全部信用できるかどうかってのは私は問題があると思いますが、藤田さんをあの(病院の)関係の所にいったん監禁をするようなかたちで、大町ルートを伝って、万景峰号に乗せて連れて行った、というような話の内容になってまいりまして、まぁ西新井病院の方に捜査が入ったのはそういった意味も含まれているのではないか、と関係のある方からうかがったりもしました。
*10/14 北朝鮮系病院が捜索されました http://aoinomama13.seesaa.net/article/8139260.html
そうなってきますと、「兄が失踪したのは拉致かもしれない」ということで、公表するということを私は家族に話をした時に、一つ一つの事件は何かよくわからないものかもしれないけれども、これが線になって、全体像が見えてくるようになればいいなと思って、自分の兄のことを公開しました。
それが出てきた一つの例、例えば大町ルートですね。海上町から日本海側につながるルートがある、そこに川口が関係しているかもしれない。まぁちょっと都心を避けるようなかたちで通ると、ちょうどそういった川口が乗ってくるルートになると思うんですけど、そして長野を通って行く。
そういったかたちで、一つのかたちが現れてきたのがこの大町ルートではないかと思いまして、長野県であるとか都心であるとかの失踪者の情報がたまたま入っておりましたので、皆さんにもっとそれを「大変なことなんだ!」というふうに理解していただきたくて、この大町ルートというものをですね、資料の方作成をさせていただいたんです。
*大町ルート 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com/takano/oroot.html
そしてこの話が藤田さんとつながって、一つの事例としてですね、拉致の可能性の方向としての状態を表すものになってきたんじゃないかと、最近の情報で感じております。
皆さんも「こういうものがあるんだ」ということを深く、そういうニュースがあるたびに認識していらっしゃるんではないかと思います。「自分たちの身の回りに、拉致というものがあったんだ」ということが認識できると思います。
そして飯塚さんの方からもお話がありましたけれども、ジェンキンスさんのお話から、「タイ人の方が拉致された可能性がある」と。実は調査会との話しの中でも、日本人だけではなくて、もちろん韓国人もそうですが他の国でも(拉致は)あると。
そもそもよど号犯たちがヨーロッパから日本人を拉致しているんですが、別にヨーロッパ人拉致しても拉致はできそうですよね。で、同じくよど号の人たちは中南米にも入っていますから、もしかして中南米からも(北朝鮮に)行っているかもしれませんよね。まぁ、それは私の個人的な推測の域ではあるんですけれども。
そうなってきて本当に国際的に先ほどお話がありましたけれども、そういった時に「日本は一体何していたの?」と言われるようになるのは必至でありまして、本当に日本は本気を出して日本政府、考えていただきたいと最近思っています。
そういった矢先に調査会の方が「しおかぜ」というラジオ放送、短波の放送を始めまして、おとつい、このポスターを取りに行った折にですね、「オランダとかでも聴こえたよ」ということです。
あの、短波放送って私よく知らないんですけど「聴きました」という情報を送ると、何かカードに返していただけると、調査会の方もそのカードを送り返しているということで、あのそんなものが壁に貼ってあったので「なんだろう?」と話を聞いたのですが。
そういったことで、タイの方が拉致されているだけではなくって、世界の方たちが短波放送を聞くことによって「ああ、こんなことがあるんだ!」ということを、日本語がわからない場合は「短波でこんな話が流れているんだ」ということで、国際的になってきた折に日本はどう出るかですね。大変期待したいと思っております。
*「しおかぜ」 荒木和博BLOGさんより http://araki.way-nifty.com/araki/2005/11/post_350f.html *拉致被害者へ、北朝鮮向け放送を開始 News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50038769.html
今日はですね、そんなわけで調査会の方からポスターを持って来ております。それから、私がこうしてつけておりますけど、調査会の方からストラップが出ておりますので、あのこちらの方も皆さん、後ろでお売りしておりますので、見ていただければと思います。
*ブルーリボンストラップ 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3894 *調査会 「しおかぜ」カンパ付きストラップ http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4520
あと皆さんの資料の方にですね、折り鶴が入っているかと思います。あのこちらの方、家の両親にも直接ですね、贈って来ていただいたりして、秋田県の伊藤佑歩君とかいなちゃんという子たちが、あの、本当に子どもながらによくここまで考えられるものだと思うような、日本の将来も捨てたもんじゃないな、というふうに思う一端なんですが。
このご兄妹と、そしてご兄妹を支えていらっしゃる方が何人かいらっしゃる、と聞いています。この方たちの気持ちは皆さまと同じものです。折り鶴が左側を向いているのは北朝鮮の方を向いていて、あの政権が(申し訳なかったと)兜を脱ぐようにということで、下向きのカブトになっているということです。
*「折り鶴」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/332846.html
あとですね、懇親会の方始まりましたら、私が今日パソコンで、テレビの放送等があった時に流れた映像を、今インターネットでダウンロードができるようになっておりますので、そちらの画像を流したりしようと思っています。あの、ご興味のある方は見ていただければと思います。
私の話は今日はこの辺にさせていただきます。皆さま、どうもありがとうございました。(大拍手)
* KONAboration-SSQ 美幸さんのブログ http://konaboration-ssq.seesaa.net/
終わり
*11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え(2) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9901144.html
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| 11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え(1) |
( 2005.11.20,日 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。 (・・・は聞き取り不能です)
【司会者】
特定失踪者のご家族を代表しまして、高野美幸さんにマイクを渡したいと思います。
【特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さん】
皆さん、こんにちは。特定失踪者「高野清文」の妹の高野美幸と申します。よろしくお願い致します。
こちらで(ご家族の皆さんに)立っていただいているのは何ですので、先にですね、今日ここにいらっしゃっている方々にマイクをお回ししますので、いなくなられた方とご自分の関係、あと失踪のちょっとした状況と、今思っていることとか皆さまにお伝えしたいことなどがあればお話をいただければと思います。(美幸さんの隣にいらっしゃった清野さんに)一番最初になってしまって申し訳ないです。
* KONAboration-SSQ 美幸さんのブログ http://konaboration-ssq.seesaa.net/
【特定失踪者「佐々木正和」(ささきまさかず)さんのお母さんの清野さん】
皆さま、こんにちは。いつもお世話になっております、佐々木正和の母でございます。もういなくなってから十何年になりますか、昭和62年にいなくなったんですけれども、宮原のアパートから。もうどうしていいのかわからなくなって皆さまにおすがりする状態なんですけれども。どうぞよろしくお願い致します。(大拍手)
*特定失踪者「佐々木正和」さん 昭和62(1987)年11月末失踪 http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi
【特定失踪者「江原信明」(えばらのぶあき)さんのお父さんの由太郎さん】
皆さん、こんにちは。私「江原信明」の父でございます。本日は大変に皆さんに応援をしていただきましてありがとうございました。また、前回は折り鶴を折っていただきましてありがとうございました。御礼申し上げます。皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。(大拍手)
*特定失踪者「江原信明」(えばらのぶあき)さん 昭和63(1988)年5月9日失踪 http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi
【特定失踪者「鈴木賢」(すずきまさる)さんのお兄さん】
こんにちは、初めまして。私はあの、鈴木賢の兄でございます。えー、弟はですね、1972年に、今年で33年になるんですけれども、大学を卒業し、東京蒲田の会社に就職しまして、春のレクリエーションということでハイキングスタイルで、当時の自宅、三次町藤久保を朝6時に出ています。
この間まったく一切、家族あるいは会社・友人・同僚・顔を見たこともないし声も聞いたことがないと。正にその「風の噂も一つもない」というようなことで、忽然と消えたというかそのままになっております。
昨今の拉致問題を考える時にですね、私個人としましてはやはりあの、国あるいは国民の一人と考えますと、今まで何回となく期待と失望を繰り返してきました。ここに至りましてですね、やはりもっと我々も声を上げて、あるいは国に対して、強行にものを言わなければいけないんじゃないか、というふうに考えております。
昨年の2004年でしたか、12月8日の「横田めぐみさんの遺骨が偽物」だという明確な事実にですね、日本の首相は「よく精査して対話と圧力」、私はこの言葉に耳を疑いました。やはり「何事だ!」と「日本人を馬鹿にするのもいいかげんにしろ!!」と「交渉の余地はない!!」と「即刻、拉致した日本人を全員返せ!!」とこういう発言が私は当たり前ではないかと思っております。(拍手)
それと日朝会議におきましても、北朝鮮は今まで「鑑定結果は捏造だ」と言い続けてきました。これに対して日本はですね、「鑑定結果について詳細に説明をした」というふうに出ていますね。説明では駄目なんですよ。私は抗議するべきだったんですよね。(拍手)少なくとも(北朝鮮は日本に)謝罪を申し入れるのが筋ではないかと思います。
ちょっと長くなって申し訳ないです。この前、国会から官邸に向けてデモ行進をしました。その時に誰かが叫びました。「北朝鮮に拉致された日本人を、日本人の我々が何故日本の国会にデモをしなければならないのか!!」と。
このことは何を語っているのかというと、まぁ皆さんね、もうお分かりだと思うんですけども、あまりにも北朝鮮の無法な一方的な略奪に対して、日本の国は奪還の策というのがあまりにも無為無策ではないかと思います。
今こそ私はお願いしたい。声を大にして言いたいのは、小泉さんは自分を鉄のような信念でもって郵政あるいは靖国参拝を貫きました。今こそですね、北朝鮮の・・や現状に対しては自らを・・・抗議を発信し続けていただきたい、ということでございます。
そのことによりましてですね、北朝鮮の出方も変わってくると思いますし、救出の道筋が見えてくるものと思います。今日はそういうことで皆さんにお集まりいただきまして、またご支援いただきまして、本当にありがとうございました。(大拍手)
*特定失踪者「鈴木賢」さん 昭和47(1972)年5月28日失踪 http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi
【特定失踪者「新木章」(あらきあきら)さんの弟さんの博さん】
どうも皆さん、こんにちは。私は田口八重子さんを始めとする川口市関係のですね、拉致被害者を含む6名の中の一人、特定失踪者「新木章」の弟でございます。
*消えた川口の特定失踪者5人 緑風香Weblogより http://trycomp.net/green/index.php?day=20040719
当時昭和52年、5月21日にですね、「買い物に行く」と言って家を出たきり、今日までまったく音信不通、所在不明、何の連絡もないという状態でございまして、当時29歳、・・銀行に勤めておりまして、何故か川口市・・田口八重子さんとの接点があり、また佐々木悦子さん、・・・銀行に勤めておられた方がおられます。そんな接点があって、えー、これはもう拉致が間違いないんじゃないかということで、今日活動しているわけなんです。
北朝鮮は拉致を認めたのです。そして調査すると約束したわけですが、今日まで何の調査結果・報告もありません。これに対して日本政府も対応は手ぬるいと思います。こんなことでは、問題解決ができないではないかとそんなふうに感じます。
ですから、日本政府ももっと強い態度で、経済制裁、意志を示して、北朝鮮を・・・動かしてですね、何とか元気で帰って来てほしい、一日も早く日本に帰って来られますよう微力ながら活動してまいりたいと思います。それにあたって皆さま方にもご協力をお願いしたいと思いますので、よろしくお願い致します。ありがとうございました。(大拍手)
*特定失踪者「新木章」さん 昭和52(1977)年5月21日失踪 http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi *「拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪者のリスト」 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php *'04 4/4 大宮講演会 「新木章さん」の弟さん http://aoinomama.trycomp.net/col3.cgi?mode=dsp&num=140&no=15
【特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さん】
はい、ありがとうございました。皆さん、よろしかったらお席の方にお戻りください。これからも特定失踪者のご家族、ここにいらっしゃる4名、私を含めて5名だけではございません。
先週刷り上りました特定失踪者の調査会のポスターですね、今日私の方で皆さまにご購入いただける方がいらっしゃるかと思ってお持ちしておりますが、今ですね、250名の方の顔写真、あと拉致被害者の方ですね、あの、未帰国の拉致被害者の方のご家族も顔も載っております。
そういった意味で、これだけの皆さんとご家族ですね、同じような思いをして家族の無事と帰りを待っております。これからも支援をいただければと思います。よろしくお願い致します。
(2)に続く
*11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴え(1) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9870460.html
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| 「思いのこもった折り鶴」感謝します |
( 2005.11.19,土 ) |
あおいのママとパパは、11月13日の日本再生フォーラム主催の「第16回大宮講演会」と、11月19日の救う会埼玉主催の「第3回埼玉県民集会」にボランティア参加をしました。
その際、それぞれの代表・副代表の方のご好意によりまして、「思いのこもった折り鶴」を参加された皆さん、それぞれ130人、300人分の資料と一緒に配布していただきました。救う会埼玉の皆さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
この「思いのこもった折り鶴」の配布は、あおいのママがメンバーの方に無理をお願いして作って送っていただいています。そして、以前に子どもたちからいただいた手紙がとてもすばらしかったので、それをコピーして折り鶴を添えて、集会に参加の皆さんにお届けしています。
集会や講演会等に参加した折に、拉致被害者及び特定失踪者のご家族、そして支援者の皆さんに、折り鶴の色紙やオブジェなどをお渡しする手伝いをしていることは何度か紹介させていただきました。
多くの方々から「ありがとう」の言葉をいただきました。優しい気持ちになれる、そんな機会を与えてくれるメンバーの皆さんに、私たちも心より感謝申し上げます。いつも本当にありがとうございます。
*「折り鶴」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/332846.html
*それぞれの集会で講演してくださった方々が、「思いのこもった折り鶴」を作ってくださっているメンバーの皆さんに感謝の気持ちをお話してくださいました。レポート全文は後ほど掲載いたしますが、ふれてくださっている部分を先にご紹介いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〜11/13 第16回大宮講演会 特定失踪者ご家族の訴えより〜
【特定失踪者「江原信明さん」のお父さんの由太郎さん】
皆さん、こんにちは。私「江原信明」の父でございます。本日は大変に皆さんに応援をしていただきましてありがとうございました。また、前回は折り鶴を折っていただきましてありがとうございました。御礼申し上げます。皆さん、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。(大拍手)
*特定失踪者「江原信明」さん 昭和63(1988)年5月9日失踪 http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi
【特定失踪者「高野清文さん」の妹さんの美幸さん】
あと皆さんの資料の方にですね、折り鶴が入っているかと思います。あのこちらの方、家の両親にも直接ですね、贈って来ていただいたりして、秋田県の伊藤佑歩君とかいなちゃんという子たちが、あの、本当に子どもながらによくここまで考えられるものだと思うような、日本の将来も捨てたもんじゃないな、というふうに思う一端なんですが。
このご兄妹と、そしてご兄妹を支えていらっしゃる方が何人かいらっしゃる、と聞いています。この方たちの気持ちは皆さまと同じものです。折り鶴が左側を向いているのは北朝鮮の方を向いていて、あの政権が(申し訳なかったと)兜を脱ぐようにということで、下向きのカブトになっているということです。
*松ぼっくりと折り鶴 美幸さんのブログより http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/7150610.html *11/13 第16回大宮講演会に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/9366165.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〜11/19 第3回埼玉県民集会 真鍋貞樹さん講演より〜
【真鍋貞樹さん 特定失踪者問題調査会専務理事】
今日はお時間がないので、また時間がありましたらですね、その辺の背景内容等をお知らせしたいと思いますが、最後にですね、この折り鶴を送ってくださるこのご兄妹、私はこの場をお借りしてこのお二人に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
本当にこのお二人は熱心にこういう活動をしていただいています。ここに書かれているんですけれども、えー、私たち二人が、子どもさんですからね、あの「できることはこの鶴を折ることです」と言う。この何と言っても1万羽も折られたと書いてありますね。
このお二人の高校生と中学生の方の「自分たちでできることは何だろう」と、自分たちで考えられてこうした活動を地道に続けられている。こういう人たちに私たちも支えられていますし、この思いをですね、ぜひ拉致問題の解決に結びつけていきたいと思っております。
*「思いのこもった折り鶴」感謝します aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9847062.html
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| 11/18 「折り鶴」届きました |
( 2005.11.18,金 ) |
*写真は他にもaoi blogに載っています。 http://aoinomama13.seesaa.net/article/9637564.html
11月18日、あおいのママの家に有志の皆さんが作ってくださった「思いのこもった折り鶴」がたくさん届きました。今回は600羽です。そして折り鶴の色紙が8枚入っていました。
秋田の皆さん、青森の皆さん、そして全国でこの折り鶴を作ってくださっている皆さん、いつも本当にありがとうございます。
写真のように、いつも折り鶴たちはティッシュの箱に入れて送ってくれます。1箱で100羽入るそうです。この日の折り鶴たちの中にはニューバージョンもありました。ブルーリボンシールの位置も、いつもの右下のものや、カブトの真ん中に貼ってあるものもありました。
ブルーリボンシールを貼る分担係さんは、小学校2年生の子だと聞きました。はじめた頃は失敗もあったようですが、今ではとっても上手に貼れるようになったとか。「自分も何か手伝いたい」と頑張ってくれているそうです。ありがとね。
折り鶴も、折り始めてもう1年経って、子どもたちもメンバーの皆さんも慣れてとても上手になったそうです。皆さんで色々なデザインを考えて作って、そして送ってきてくれます。
写真は同封されていた100羽の折り鶴です。子どもたちがあおいのママにプレゼントしてくれました。(立たせて撮影したかったので、ボードに吊るしています)
この折り鶴は一つ一つメッセージが書かれています。(白の折り鶴は、字がにじんでしまうので書いていないそうです)だいたい90羽ぐらいに、我が家の幸せや健康など、私たちのために色々な願いごとを書いてくれました。
折り鶴と一緒のベルを鳴らすと、その願いごとが一つかなうそうです。イギリスのベルのついたクリスマスリース(だったと思いますが)の風習を真似てくれたようです。
この折り鶴たちは、厚めの折り紙で折られていますので大変だったと思います。拉致問題とは関係なく、お贈りした方々のご家族の皆さんの幸せを願ってくれたそうです。
佑歩くん、かいなちゃん、本当に本当にありがとう。子どもたちの優しい思いに、私はいつも泣かされっぱなしです。あおいちゃんにも見せてあげました。「チリン チリン」ベルが鳴ると、あの子が喜んで笑っているような気がして、ママもパパもとってもうれしくなります。
これからも毎日、願いごとがかないますように、ベルを「チリン」と鳴らしますね。本当にありがとうございました。
*11月19日の「第3回拉致問題を考える埼玉県民の集い」(救う会埼玉主催)にて、参加されました300人の皆さまに「まごころの折り鶴」と手紙をお配りしました。(^^)
*「折り鶴」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/332846.html
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| 11/13 第16回大宮講演会 講師「山田文明(やまだ ふみあき)」さんの自己紹介 |
( 2005.11.17,木 ) |
*11/13 第16回大宮講演会に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/9366165.html
《事前に配られた資料より》
1948(昭和23)年11月3日滋賀県滋賀郡安曇川町に生れる。関西電力に勤務する父の仕事の関係で、滋賀県の各地の変電所に引越しを繰り返す。夫婦喧嘩の絶えない貧しい家庭の4人兄弟の末っ子として育つ。中学3年の秋、父が定年を迎えて退職し、滋賀県から堺市の団地に引っ越す。
高校時代には、ベトナム戦争のニュースや沖縄返還と非核三原則の議論、それにフランスの5月革命や中国の文化大革命など世界の動きに接し、社会と政治に関心を持つようになっていきました。
高校の文化祭では朝鮮高校の生徒会と交流会を計画したり、北朝鮮の発展を取材した映画「チョンリマ」を、バスを貸し切って生徒たちで見に行くようなことをしました。
当時は中国や朝鮮半島の政治に興味を持ち、腐敗した日本の政治とは異なる、貧しくとも新鮮で健全な社会と政治の姿があるように感じていました。しかし、文化革命の成り行きや、北朝鮮の金日成に対する極端な崇拝の様子などに、次第に違和感を持つようになり、関心は薄れていきました。
しかし、1983年にビルマのアウンサン廟で起きた韓国の首脳たちを狙った爆破事件、1987年に起きた大韓航空機爆破事件は、ともに北朝鮮のテロであったことから、北朝鮮の政治と社会に対して、高校時代とは全く異なる角度から再び強い関心を持つようになりました。
そんなことから北朝鮮に関する本を読んでいきましたが、大韓航空機の爆破実行犯である金賢姫の『いま、女として』と、北朝鮮に拉致された後、亡命に成功した申相玉・崔銀姫『闇からの谺』は、北朝鮮の異常さを教えてくれました。
そんな時、北朝鮮に渡って行った人たちの人権問題に献身的に取り組んでいた小川晴久先生、自分の人生のすべてをこの問題に投じている熱血漢である萩原遼さんに出会い、導かれたことが、その後の私の行動に大きな影響を与えました。
さらに、何人かの在日コリアンの人たちから、北朝鮮に帰って行った家族の身の上に起こった信じられないような事実を直接聞く機会が何度かあり、その血を吐くような内容に背中を押され、北朝鮮の人権問題に取り組むようになりました。
事実を知ることの大切さと、知った者の責任を忘れずにいようと思います。
現在 大阪経済大学経営学部ビジネス法学科 助教授 北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会 代表 http://homepage1.nifty.com/northkorea/
*11/13 第16回大宮講演会 講師「山田文明(やまだ ふみあき)」さんの自己紹介 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9667106.html
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| 白髪が3本 《病院にて》 |
( 2005.11.16,水 ) |
ある日の朝、顔を洗って鏡を見た 何か白いものが見える メガネを外していたのでハッキリしないけど うっすらとぼやけて見える
あれっ、これは白髪だ! うっそぉ〜 やだ〜!!
白髪は3本あった ショックだなぁ だってママには白髪がないのが自慢だったのに 髪を染めなくてもよかったのが自慢だったのに
これは絶対ストレスだわ!! 毎日ごはんは少ないし 数値は上がりっぱなしだし 眠りは浅いし
パパ聞いてよ これは大変なことなんだから〜!!
「気にすることないよ すぐに白いのなくなるから」 笑いながら言った
でもでもでもね このまま増えたらどうしよう
ふとパパの髪を見たら いつのまにか白髪が増えていた 髪も少し減ったかも・・・
ごめんなさい パパの方が大変だったのよね 仕事をしながら 毎日のように病院に通って 家事一切やるんだから
ホントごめん 帰ったらちゃんと家事やるね ついでに髪も染めてあげるね
*写真は入院初日、夕食を前にパパのケイタイでパチリ。ぼけてます。(ぼけた方が写りがいい?)早くごはん食べたいよ〜!!
*「ママの入院」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/626188.html
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| 11/13 第16回大宮講演会 上田清司埼玉県知事 |
( 2005.11.14,月 ) |
*11/13 第16回大宮講演会に参加しました http://aoinomama13.seesaa.net/article/9366165.html
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
(・・・は聞き取り不能です)
皆さま、こんにちは。埼玉県知事の上田清司でございます。昨日所用で夜遅くオーストラリアの方から帰ってまいりましたが、(力を込めて!)「何が何でも可能な限り、拉致問題に関する集会には出よう!」とそういう決意を持って知事に就任して以来、余程のことがない限り出席をさせていただいております。(大拍手)
今、竹本代表の方にもちょっとアイデアとして申し上げたんですが、各都道府県で行われていますこの拉致に関する様々な集会に、知事がどの程度出ているか?埼玉県の実例をですね、十分に活用して、全国的に各支部に「それぞれの県知事は出てこい!」と、こういう運動もアイデアとしていいんじゃないかな?ということを、実はここに来る途中に考えたりしましたので申し上げました。
えー、金子善次郎先生、拉致問題に熱心に取り組んでいる国会議員として復活されましたので、また埼玉のメンバーとして大変心強いのではないかな、というふうに思っております。
*金子善次郎さん公式ホームページ http://www.zenjiro.org/
また、新藤先生もご復活されたということでございますので、同じ川口市の飯塚さんをもってですね、・・の中でも大変心強いこの思いでございます。
*新藤義孝さんホームページ http://www.shindo.gr.jp/
もちろんずっと熱心に取り組んでいただいております、武正代議士も当然こうしてご出席をいただいて、非常に心強いなぁ、というふうに思っております。
*武正公一さんホームページ http://www.takemasa.org/
先般、六カ国協議がなかなか、私に言わせると従来は日米韓という、3対3の、中露そして北と、この3対3の関係が完全に今は4対2になっております。日米対韓北ロシア中国と、「どうもこういかんな」という感じを実はしております。
しかも今回、六カ国協議の中身の中で、拉致問題は一切文言に入れられないという平壌宣言のことだけしか込められていないということで「極めて残念な状況にあるなぁ」というふうに思っております。
*6カ国協議 中国の「懐柔」裏目 北、原則論蒸し返す News Flashより http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50043932.html
まぁ、ただ不十分とはいえ、北との協議が日朝間の協議が1年ぶりに再開された、まっ、このことは少しでも糸口になるということでですね、本当にボヤーッとした灯りの中の正に小さな灯りかもしれませんが、「こうしたことも大事にしなければならないな」というふうに思っております。
ドアの影から金子先生のお話を聞いておりました。正に金子先生の言う通りであります。我々日本人が断固たる決意で私たちの仲間を取り戻す。何の交渉も、人さらいがやったことを現状に戻す。それからがすべてのスタートだという、この決意を日本国全体で明らかにしない限り、私は成功がない、とこんなふうに思っております。
そういう意味で、日本再生フォーラムの皆さま方が「拉致問題を通じて日本を考える」という、こうしたテーマを掲げて常に意欲的にシリーズで取り組んでいただきますことに、心から感謝を申し上げ敬意を表したいというふうに思います。
飛行機の中で・・先生も・・になめられてたまるかと、非常に刺激的な態度をとられますが、最近も日本の外交問題、あるいは靖国問題、あるいは日韓日中問題について、極めて的確に問題の本質を明らかにされております。正にあの・・先生が言われるようなことを、きちっと日本がやっていけば問題の解決になる、という私はそんなふうに思っております。
色々と日本が問題点を指し示すと、すぐ贖罪意識を醸し出すような議論を吹っかけるのですが、多くの問題はもうすでに問題解決済みでありまして、今さら持ち出されましても困る!という話であります。
そういう話を持ち出されたら、「モンゴルはどうしましたっけ?」とか、「高麗軍も来ましたよね?」こういう話になってきます。歴史を話すんではなくて、現実を話していただきたい!!こんなふうに私は思っております。
歴史の話ではなくて、人さらいを行っている、しかも“最高指導者がこのことを明確に謝罪した”という事実関係を、我々は明らかにしていかなければならないんだと、こんなふうに思っております。
日本の中にもおかしな人たちがたくさんおりますので、なかなかつらいところでありますが。えー、何て言うんでしょうかねぇ、えー、特定の何かチョウニチ新聞?というのがありますけれども、(会場笑い)そういう、この間・・前知事さんであるとかがある会場で言っておられましたけれども、どこの新聞のことかよく私にはわかりませんが。(笑い)
いずれにしろ、おかしな議論が次々出てまいりますが、我々屈することなく丁寧に運動を展開していきたい、こんな思いであります。なかなか随所に長く出る機会がなくて本当に申し訳ないと思いながらも、「とにかく駆けつけることが一つの運動だ!」という思いで、私としましては「これからも駆けつけたい!」と思います。
日本再生フォーラムの皆さま方のご尽力、そして粘り強い闘いに心から感謝を申し上げまして、私の挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。(大拍手)
*日本再生フォーラム http://saisei.ifdef.jp/
*11/13 第16回大宮講演会 上田清司埼玉県知事 aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9397165.html
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| 11/13 第16回大宮講演会に参加しました |
( 2005.11.13,日 ) |
あおいのママとパパは、11/13に埼玉県さいたま市大宮区で開催されました日本再生フォーラム主催の「第16回大宮講演会」にボランティア参加をしました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 日本再生フォーラム 第16回講演会
拉致問題を通して日本のあり方を考える・第5弾 〜恐怖の北朝鮮、驚愕の人権抑圧の実態!〜
講師:山田文明先生(大阪経済大学助教授・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表) 「拉致被害者家族・特定失踪者家族からのアピール」
*日本再生フォーラム http://saisei.ifdef.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ *脱北者支援を訴え…NGO代表「日本人まだ出る」 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=4526
いつものように、特定失踪者ブースにて「高野清文さん」の妹さんの美幸さんと一緒に、お母さんがわが子の無事と再会を祈りながらお作りになっている「アクリルたわし」の販売と、特定失踪者「大澤孝司さん」「生島孝子さん」「高野清文さん」の救出を求める署名活動、調査会のポスターやストラップの販売等のお手伝いをしました。
*母の手編み『エコロジーたわし』 高野美幸さんのブログより http://konaboration-ssq.seesaa.net/article/5028171.html *特定失踪者「大澤孝司」さん 昭和49(1974)年2月24日失踪 7/10 浦和署名活動 大澤茂樹さん http://aoinomama13.seesaa.net/article/5070488.html *特定失踪者「生島孝子」さん 昭和47(1972)年11月1日失踪 8/31 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 拉致疑惑 http://aoinomama13.seesaa.net/article/6599997.html
今回、初めて一緒にお手伝いをしてくださったHさんも一生懸命に頑張ってくださいました。彼女は以前から色々な集会に参加されていまして(コメントいただいている方のお友だちです)、その度にあおいのママとパパに声をかけてくださいました。
先月の弁護士会館の講演会(10/11)の折に「私も何か手伝えることがあれば」とおっしゃって、今回お願いをしましたところ快くOKしてくださって、一緒にボランティアをすることになりました。Hさん、初めてのボランティアということで、心身共に疲れたと思います。お疲れさまです。そして本当にありがとうございました。
スタッフは受付開始1時間前に集合しました。その際いただいたタイムスケジュールは以下の通りです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 12:30 スタッフ集合打ち合わせ(JACK大宮ビル5Fフロア) 12:50〜 会場設営(40分) 13:30〜 受付開始 14:00 開会挨拶(竹本代表) 来賓挨拶(埼玉県知事・国会議員・地方議員) 14:25 講師紹介 14:30〜 講演(山田文明先生)(80分) 15:50〜 休憩(10分)質問用紙の回収 16:00〜 質疑応答(質問用紙優先で)(20分) 16:20〜 田口八重子さんご家族挨拶(飯塚繁雄さん・飯塚耕一郎さん) 特定失踪者ご家族挨拶(高野さん・清野さん・鈴木さん・江原さん・新木さん) (30〜40分) 16:50〜 事務連絡(懇親会、アンケート、募金、署名協力依頼など) 16:55 閉会挨拶(竹本代表) 17:00〜 同一会場での懇親会設営(15分) 17:15〜 懇親会開始(90分くらい 盛り上がりによって延長可能) 18:45〜 懇親会閉会 18:50〜 後片付け(20分) 19:10 スタッフ集合、解散
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 多少のずれはありましたが、だいたいは時間通りだったと思います。スタッフは約20人、参加者は130人でした。たくさんの皆さんに足を運んでいただきました。
また、この日は救う会埼玉主催の署名活動が浦和駅前で行われており、拉致被害者「田口八重子さん」のご家族の皆さん特定失踪者ご家族の皆さん、スタッフの皆さん等、そちらの活動後に会場に駆けつけてくださいました。本当にお疲れさまです。
特定失踪者ブースでの高野さんの「アクリルたわし」、調査会のポスター、ストラップの売上も好調でした。署名・調査会へのカンパもいただきました。皆さん、ご協力本当にありがとうございました。(あおいのママに声をかけてくださった皆さん、ありがとうございました。)
今回も日本再生フォーラム竹本代表のご好意で、会場正面の国旗両横と後方に、大阪のMさんお手製のブルーリボンの幟3枚を掲げていただきました。また、「まごころの折り鶴」と手紙をご参加の皆さまに資料と一緒に配布していただきました。竹本さん、本当にありがとうございました。
休憩時間に「思いのこもった折り鶴」の色紙を、特定失踪者「新木章さん」のご家族(妹さんの横山木三子さんと弟さんの新木博さん)と特定失踪者「江原信明さん」のお父さん(江原由太郎さん)のそれぞれに簡単な説明をしてお渡ししました。お三方とも、折り鶴を作ってくださった皆さんに「心遣い本当にありがとうございます」「大切にいたします」と言付かりました。
また、江原さんのお父さんは、前回の大宮講演会の折「体調不良で参加できなかった」とのことですが、娘さん(信明さんのお姉さん)がご参加くださいまして、その時に私は「折り鶴」「折り鶴の色紙」「手紙」をお渡ししました。それをお父さんに渡してくださったとのことで、「色紙と折り鶴をそれぞれ額に飾って大切にしています」「とてもうれしかった」とおっしゃっていました。
そして、ご家族の挨拶の時も「折り鶴を折っていただきましてありがとうございます」とお話してくださいました。すでにご自宅で大切に飾ってくださっているとのことでしたが、「娘さんにもどうぞ」と色紙をお渡ししました。
*特定失踪者「新木章」さん 昭和52(1977)年5月21日失踪 拉致の疑いが濃厚とされる特定失踪者のリスト 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/tokutei2.php *特定失踪者「江原信明」さん 昭和63(1988)年5月9日失踪 調査会リスト http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi *こころをありがとう http://aoinomama13.seesaa.net/article/7457157.html
高野さんもいつもお話の中で「思いのこもった折り鶴」のことを紹介してくださって、そしていつでも調査会のストラップに折り鶴をつけて、首から下げてくれています。お母さんの「アクリルたわし」販売テーブルの周りにも色紙やオブジェを置いてくださっています。
皆さん、本当に優しい気持ちをありがとうございます。「また一つ鶴の思い・ブルーリボンの思いが羽ばたいて行った!」と思っています。
*「折り鶴」カテゴリ http://aoinomama13.seesaa.net/category/332846.html
この日の講演は山田文明先生(大阪経済大学助教授・北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会代表)、拉致被害者「田口八重子さん」のお兄さんの飯塚繁雄さん、八重子さんの長男の飯塚耕一郎さん、特定失踪者ご家族の皆さん(高野さん・清野さん・鈴木さん・江原さん・新木さん)でした。
また、上田清司埼玉県知事もお忙しい中、今回も会場に駆けつけてお話をしてくださいました。本当にいつも県内の小さな集会にも時間の許す限りご参加くださっています。
講演内容はできましたら文字化をしたいと考えておりますが、山田さんのお話はとても長かったので、少し時間がかかると思います。しばらくお待ちくださいね。(いつもこんなんですみません!でももしできなかったらごめんなさい!)
今年5月に、山田さんと支援者の皆さんと一緒にチラシ配りをした時のレポートです。
*5/24朝鮮総連結成50周年記念パーティー会場にて http://aoinomama13.seesaa.net/article/4552295.html
講演会終了後、特定失踪者「佐々木正和さん」のお母さんと少しお話しました。お母さんとは過去2回の大宮講演会で顔見知りになりまして、正和さんの弟さんご一家と一緒に4月の国民大集会にも参加されていました。
今回、詳しく今までの状況などをお聞きしました。他の特定失踪者ご家族同様、大変な苦労をされている様子がうかがえました。それと警察の対応にはとても納得できないものもあったようです。素人でもおかしいと思うことが、プロである警察の方々がどうしておかしいと思わないのかな?と私は不思議に思いました。
当時(1987年)正和さんの失踪が「拉致かもしれない」と考えることは誰しも難しかったと思いますけど、他の皆さんもそうですけど、多額の貯金や現金の入った財布、身の回りのもの、運転免許証等置いたまま、すぐにも帰宅しそうな状態の部屋のまま失踪しているのに、どうして「お金に困っていなくなったんだろう」と片付けてしまうのか、理解できません。
それに警察に届けを出した際に、身の回り品や写真などを提出したそうなんですが、「もしかしたらわが子も拉致の可能性があるかもしれない」とお母さんが調査会に届けを出すことになって、警察の方に「写真など返してほしい」とお願いをしたら、「すべて処分しました」という返事だったということです。結局大切な思い出の貴重品・証拠品は何一つ戻って来なかったとか。そしてもちろん「すみません」の一言もなかったということです。
私には難しいことはわかりません。でも、正和さんのお母さんのとても悲しげな瞳が、何とも切なくてたまりませんでした。「あの子がいたから、私頑張って生きてこれたのよ」とおっしゃっていました。
「また今度話を聞いてね」。はい。何の役にも立てないと思いますが、機会がありましたらぜひまたお聞きしたいと思っております。
*特定失踪者「佐々木正和」さん 昭和62(1987)年11月末失踪 調査会リスト http://chosa-kai.jp/cgi-bin/address/list2.cgi
あおいのママはただ今、体は多少バテておりますが、こころは元気いっぱい、燃えています。これからも自分たちにできることをして、一刻も早くこの拉致問題が解決しますように、お手伝いをしていきたいと思っています。
講演された皆さん、スタッフの皆さん、ご参加くださいました皆さん、本当にお疲れさまでした。
*政府に強い姿勢求める 拉致問題で講演会さいたま News Flashより(山田さんと幟の写真があります) http://blog.livedoor.jp/trycomp/archives/50044769.html
*11/13 第16回大宮講演会に参加しました aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9366165.html
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| しいの実あげる |
( 2005.11.11,金 ) |
「お姉ちゃん、はいっ、しいの実あげる」 すぐ下の妹が手を私に差し出した 「これどうしたの?」 「あのね、あそこの山道で拾ったんだよ いっぱいあったよ!」
しいの実に混ざってどんぐりもあった 「じゃ、一緒に食べようか」
妹はおてんばでちっともじっとしていなかった いつもどこかで何かを拾ってきては私にくれた
そして一番下の妹をお人形さんのように抱っこして連れ歩いた 「はいっ、みっこ抱っこしてね!」 誰にでもそうして抱っこさせていた 「いいよ、連れてこなくて ほらっ危ないよ」
「お姉ちゃん、しいの実あげる」 小さな手が私を引っ張った ハッとした 妹によく似た瞳が見つめていた
「おうちへ帰ろう」って手をつないだ 小さな小さな手ととめどないおしゃべり 母の七回忌法要とお墓参りの帰り道
この子が妹のお腹にいた時に母は亡くなった そして四十九日の法要の日に生まれた もう6歳になるんだね
昔の妹と同じ顔で同じ瞳でおてんばで そして赤ちゃんの妹を抱っこして 「お姉ちゃん」と呼ぶ姿が まるでタイムスリップしたようで 不思議な感覚だった
*11月6日に母の七回忌で田舎に帰りました。
*母の命日 http://aoinomama13.seesaa.net/article/4408159.html
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| 戻ってきたね |
( 2005.11.10,木 ) |
おかえり〜!!デジタルビデオカメラが我が家に戻ってきました。修理に出して何日ぶりかしら?
動かなくなってしまってしばらくの間、どこにもやるのがイヤで、いつもの場所に置いて、ずっと目の中に入れていました。
ホント、さっさと修理に出せばよかったんだけどネ。何だか寂しく感じてしまって・・・。だってこのビデオはあおいちゃんだから。どこにもやりたくなかったの。
ビデオが動かなくなって、文字化できなくなって、「もう私たちのサイトは必要ないんだ・・・」と思いました。だって、私たちのHP・blogは、文字化レポートなくして存在価値なんてあるんだろうか?と思っているから。でもパパに励まされて、何とかかんとか続けることができています。
単純だけど直ったから、また元気に集会・講演会等に参加して、できればお手伝いをして、文字化をしていこうと思っています。
「必要ない」と言われてもいいや。私は私だから。自分の信じる道を歩いて行きます。
それにしても、あんなちっぽけなヒューズ1つで動かなくなるんですね。ホント大切にしなくちゃね。乱暴なママでごめん。反省しています。
*集会レポートについてのお知らせ aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/8064730.html
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| 10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(4) |
( 2005.11.7,月 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9188078.html *10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(2) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9206473.html *10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(3) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9234836.html
《岡田和典さん 特定失踪者問題調査会理事》
続き
そういう中でですね、8月の終わりになって「小泉首相がいきなり訪朝する」という話が出てきたわけなんです。
そうこうしている時に当時はですね、極めて我々に友好的な、今はちょっと違いますけどね、平沢勝栄先生が(会場から笑い)こういう方であるとか、さまざまな方が9月17日の訪朝の時にですね、「この日本ですでに拉致認定されている11人、これ以外にもたくさんの拉致被害者がいるんだよ」「小泉首相の訪朝で、この拉致認定された人間、被害者たちだけで済ましてはいけないんだ」とおっしゃいました。
「何か手はないか?」と、当時全国協議会救う会の事務局長をしておりました荒木先生からですね、私どもの方に相談がありました。「待ってました!」なんですねぇ。
この時にたしかですね、これは9月の5日です、東京の方でですね、田中実さんの写真を全国協議会で初めて流したんです。どんな時の写真かといいますと、実は私の小学校の同級生が、田中実さんの物がありませんので、中学校の許可をいただきましてですね、中学校の卒業写真、卒業アルバム、ここから田中実さんの写真を学校の了承を得まして、そしてお借りしてですね、それを実は全国協議会の記者会見の場で発表したわけなんです。
神戸の地元の新聞社、神戸新聞社ですが、朝一番に電話をかけまして、今まではですね、田中実さんといえば何一つ報道しなかった、「無理だ」と、こういうような新聞社だったわけですが、担当の記者を呼び出しましてですね、「今日東京で田中実さんやるんだよ」と言いましたら、その日の夕刊の社会面トップに一番大きく扱いまして、この記事を。
まぁ、そんなことでですね、実を申しますとこの小泉首相の訪朝の折りというのは、全マスコミあげて拉致報道終始しましてですね、非常に枠があったんですね。もう行け行けどんどんですわ。少々いい加減な記事でも正直通りました。「何でも拉致関係であれば書こう」というような時でもあったわけなんです。
ここでとりあえず田中実さんというのがですね、初めて、まぁ、大手のマスコミを含めて表に出る結果となったわけです。
そして9月17日、あの衝撃のですね、金正日の謝罪を認めるあの訪朝がありました。その後全国各地でですね、「取沙汰されている拉致被害者以外に、ひょっとすれば私の子も拉致されたのではないか?」「私の兄弟も拉致されたのではないか?」というような声が全国から湧き上がりました。そして全国各地の警察にですね、再捜査の依頼等がございました。
この折にですね、田中実さんについては、こんなものは「拉致は間違いない」わけですから「同じような手法じゃどうも気に入らん!」と代表の長瀬とですね、まぁ、ちょっと変わった二人でもございましたので「何か有効な手立てはないものだろうか?」というようなことで。
それであれはですね、「いっそのこと、実行犯と目される者がわかっているんだから、この人間を特定して刑事告発してみようではないか!!」ということで、私と長瀬の二人で告発いたしましてですね、刑事告発に及んだ訳なんです。
*「田中さん見た」と安氏 日本語教師だったと証言 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=733 *田中さん拉致:北朝鮮工作組織の元幹部告発へ http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=714
*5/1 TBS「報道特集」《16人目の拉致被害者》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/3276673.html
(5)に続く
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(4) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9243208.html
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| 10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(3) |
( 2005.11.6,日 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9188078.html *10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(2) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9206473.html
《岡田和典さん 特定失踪者問題調査会理事》
続き
1997年の1月頃(96年の12月)でしたが、ここに発売された「文藝春秋」に、“洛東江”(らくとうこう)という、神戸にある北朝鮮の非公然組織、いわゆるスパイ組織、ここのメンバーの一員である張龍雲(チャン・ヨンウン)氏という方がですね、「私たちが所属していた“洛東江”(らくとうこう)で田中実さんを拉致したんだ!」と、このような暴露手記を掲載することになりました。
横田めぐみさんの拉致ということが、世間で騒がれましたのが1998年の2月3日です。ということは、その1年少し前に田中実さんの拉致報道・拉致が雑誌に掲載されたわけです。
残念なことに、何一つ世間の関心を呼ぶことはなかったもんだと思っております。申し訳ない程度の、私も何一つ知りませんでした。
田中実さんの拉致の経緯については、そこに張龍雲(チャン・ヨンウン)氏が書いておりますので、ちょっとその一部を、私、実はこの7月号ですね、正論の、ここでちょっと田中実さんのことをいろいろ書かせていただいたんですけれども、そこで引用文がございますので、ちょっとここで読んでみたいと思います。
ここに出てきます韓竜大(ハン・ヨンデ)というのがその中華料理店、ラーメン店の店主です。曹廷楽(チョ・ジョンガリ)といいますのがですね、その“洛東江”(らくとうこう)というグループの親分です。ちょっと読んでみます。
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曹廷楽(チョ・ジョンガリ)は、韓竜大(ハン・ヨンデ)を70年代半ばに、非合法で北朝鮮に帰国させたことがあった。平壌で開催されたある国際的な大会に出席させるためである。
出発は山口県長門市。深夜0時、曹廷楽(チョ・ジョンガリ)が長門市の海岸で小石を2〜3度投げて合図を送ると、潜伏していた工作員がそれに反応して姿を見せた。準備されたゴムボートで沖合いまで行き、待機していた潜水艦で元山(ウォンサン)へ向った。
韓竜大(ハン・ヨンデ)は、平壌では非公開の招待所で暮らし、この時、韓竜大(ハン・ヨンデ)に「日本人を拉致してくれるように」指令がおりた。
日本に帰った後、彼は自分の経営するラーメン店Rの従業員田中実を、「海外旅行に連れて行ってやる」と言葉巧みに誘い出し、オーストリアのウィーンへ向った。田中はここで消息を絶ったが、ウィーンで“ゴールデンスターバンク”という北朝鮮の情報収集組織にバトンタッチされ、モスクワ、そして平壌に向ったものと思われる。
“ゴールデンスターバンク”は、表向きは普通の信用金庫であるが、オーナーが朝鮮人で、極秘に情報収集する組織である。
ソン・イルボンは私に「田中は現在、同じく日本から拉致されて来た女性と結婚し、翻訳関係の仕事に就いている。『元気でいるので心配しないでくれ』と、韓竜大(ハン・ヨンデ)に伝えてほしい」と話している。
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このように書かれているわけであります。
神戸におりますと、私自身もですね、救う会兵庫という組織の中で活動を続けてまいりました。もうご存知のように有本恵子さん、ご両親と共に活動を続けてきたものの1人でございます。
*有本 恵子さん 電脳補完録さんより http://trycomp.oc.to/jokyo/10.html
2002年、3年前の小泉首相訪朝半年前、3月に有本恵子さんがやっとのことで拉致認定されたんです。11人目の拉致認定ですねぇ。
私どもずうっと各新聞社マスコミの皆さんにですね、「有本さんのことと同時に、ぜひとも田中実さんのことを書いてくれ」と繰り返しお願いして参りました。しかし誰一人、どこのマスコミとてですね、「裏のないそういうような話は書けない」、このような対応を終始したわけであります。
*田中実さん拉致 資料 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3891
*5/1 TBS「報道特集」《16人目の拉致被害者》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/3276673.html
(4)に続く
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(3) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9234836.html
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| 10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(2) |
( 2005.11.5,土 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(1) http://aoinomama13.seesaa.net/article/9188078.html
《岡田和典さん 特定失踪者問題調査会理事》
続き
田中実さんは、小さい時にご両親が離婚されました。昭和24年生まれです。実を申しますときしくもですね、私と同じ歳なんです。現在56歳になられます。
灘区内の、神戸市ですね、灘区内の児童養護施設に預けられました。これがまたですね、私と実は中学校が同じ校区なんです。私も現在も、灘区で生まれ、今もここに生活しております。
中学校、同じ校区なんです。私はどういうわけかですね、中学から私立の学校に参りまして、実はこの中学校には入っておりません。ただ、小学校の同級生がですね、この田中実さんと同じ学校で、席を並べて一緒に中学時代を送ったんです。そういう経緯もございました。
田中実さんは昭和24年に生まれ、高羽小学校、鷹匠中学校を卒業しました。当時の養護施設と申しますのは、だいたいは中学校を出るとそのまま社会に出て行くんです。高校には滅多なことでは行かせてくれません。
ところがこの田中実さん、非常にできが良かった。成績が良かった。この同じ養護施設の同じ学年の者が8名おりました。その内の3名だけが高校に、ここの施設の理事長のご配慮によってですね、高校に進んでおります。神戸市立の工業高校というところに入りました。
なかなか大変ですよ。親御さんがいられない。施設育ち。今でもまだまだこのようなハンディを背負った方、世の中で頑張っても頑張っても、なかなか報われないのが現状じゃないでしょうか。
これ30年以上前のことなんですね。当時のことを考えていただければすぐにわかると思います。なかなか厳しい社会生活のスタートだったんではないだろうか?と考えます。
高校卒業後、事務機器のメーカーに行き、すぐに職を転々とされます。そして洋菓子店だとか喫茶店等でお仕事をされた後、阪神青木駅、阪神電車のですね、それこそ神戸市内に入ってすぐくらいのところですね、東灘区というところです。ここの駅から歩いて5分くらいの場所ですが、「来大」という中華料理店に勤めることになります。
これが田中実さんの運命のいたずらのスタートです。
*「田中実さん」について 救う会兵庫 長瀬猛さん http://www.sukuukai.jp/shiryo/paper11/ *5/1 TBS「報道特集」《16人目の拉致被害者》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/3276673.html
(3)に続く
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(2) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9206473.html
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| 10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(1) |
( 2005.11.4,金 ) |
*撮影したビデオカメラから文字化しました。
《岡田和典さん 特定失踪者問題調査会理事》
皆さん、こんにちは。(会場から「こんにちは」)ご紹介いただきました、神戸から参りました、特定失踪者問題調査会の理事をいたしております岡田でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)
去年は東京の方で「おかしいんじゃないですかぁ〜!!」とお世話になった者でございます。(増元さんの選挙の時に、岡田さんは街頭で、何度もそのようにおっしゃっていました。一部から笑いが)まぁ、(皆さまには)ちょっとわからないようでございますが。
えー実はですね、今日はこの4月にですね、拉致認定されました「田中実さん」について少しばかりですね、お時間ちょうだいいたしまして、お話させていただきたいと思います。
皆さん、今年の4月25日、兵庫県内では2つの大きなことが起こったんです。覚えておられますでしょうか?まず1つ、例のJR西日本の尼崎の事故なんですね。朝の9時18分だったと思います。
それはですね、おそらくこの横浜、神奈川でもですね、同じことだと思うんですけど、私の家から申しますとですね、それこそ私もJRのすぐ近くに住んでおりますので、快速電車でしたら15分くらいの場所なんですね。えー、ここで100人をも超える人たちがお亡くなりになられたと、こういう事故があったんですね。
*尼崎・脱線事故 YOMIURI ONLINEより http://www.yomiuri.co.jp/feature/fe5000/
これが朝の9時18分ですわ。それでですね、2時くらいになって、私の携帯(電話)がなりっぱなしになるんですね。もう一つ大変なことが、兵庫県警を中心にして起っているわけです。
何かと申しますと、共同通信社がですね、「どうやら田中実さん、今日中にも政府が拉致認定の方向で発表するらしい」と、こういうことなんですけれども。同じ兵庫県内の、何でわざわざこんな日に?というような時にですね、ビックリするような情報が私の方に入ってくる訳です。
当然のこと兵庫県内のですね、マスコミ各社の皆さんは一人として新聞社、各それぞれの会社には残っておられません。全部出ています、いません。拉致担当のそれぞれ各社の皆さんも当然、それぞれ神戸にはいらっしゃるんですよ、各社とも。みんな尼崎の事故の応援に出払っています。誰一人出ていません。
私の携帯に入ってまいりますのはですね、事故現場から、いや東京から、「こういう情報が出ている」と「ついてはどういうことなんだ?」というような話なんですねぇ。
まずこれは私は不思議でしかたがないと。私ども、救う会兵庫の代表をしております長瀬(猛さん)と私と二人でですね、「田中実さんの拉致の実行犯」というのを刑事告発いたしました。(それは)2年半前でございます。2002年の10月4日なんです。それ以降なしのつぶてなんです。
わざわざ事故のあったこの日にですね、拉致認定を何故するのか?まぁ、その辺の話も含めてですね、これから少しばかりお話させていただきたいと思います。
*「田中実さん」について 救う会兵庫 長瀬猛さん http://www.sukuukai.jp/shiryo/paper11/ *田中実さんの拉致認定について(調査会) 電脳補完録さんより http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=3882
*5/1 TBS「報道特集」《16人目の拉致被害者》 http://aoinomama13.seesaa.net/article/3276673.html
(2)に続く
*10/8 第12回藤沢市民集会 岡田 和典さん(1) aoi blog http://aoinomama13.seesaa.net/article/9188078.html
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